マークス
CV | 熊谷健太郎 |
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所属グループ | カサリステ、イギリス |
記念日 | 7月16日 |
マークスのカード一覧
初期☆数 | カード名 | 属性 | 心銃 |
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☆ | 【現代銃】マークス | 混沌 | 単体攻撃 |
☆☆ | 【Be Ruthless】マークス | 勇敢 | 後列単体攻撃 |
☆☆☆ | 【始まりは、月夜】マークス | 混沌 | 単体攻撃 |
☆☆☆ | 【首輪をつけて】マークス | 勇敢 | 後列単体攻撃 |
☆☆☆ | 【決意に散る雫】マークス | 理性 | 全体攻撃 |
好物
大好き | ハンバーガー、ショートケーキ、紅茶、レシピ本、工具セット |
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普通 | 激辛スープ、コーヒー、梅干し |
ボイス・台詞
ホーム画面
ホーム1 | 「今日はいい天気だな。空気が澄んでて、風もほとんどない。……狙撃日和だ。」 |
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ホーム2 | 「マスターといると、胸のあたりがそわそわすることがあるんだ。……マスターなら、なんでなのかわかるか……?」 |
ホーム3 |
「朝、ハーブを収穫してきたんだ。これで薬湯を煎じる。完成まで少し待っててくれ。」 |
ホーム4 | |
クリスマス | 「メリークリスマス、マスター。今日は一緒に料理をして、プレゼント交換をして、ゆっくり過ごそう。」 |
正月 | 「ハッピーニューイヤー、マスター。また1年、新たな年をマスターと過ごせると思うと、嬉しい。」 |
金キラ | 「マスターの調子がいいのは、絶対高貴になれる奴らのおかげ、なんだよな。俺がいると、マスターは……っ!」 |
金キラ2 | 「マスターが元気そうでよかった。……このままマスターが元気で、苦しい思いもせずに済めばいいのにな」 |
金 | |
赤 | 「ん? どうしたんだ、マスター。用があるなら、遠慮せずに言ってくれ。」 |
赤2 | 「どこかに出かけるのなら、俺も絶対について行く」 |
紫 | |
紫キラ | 「お、おいマスター、大丈夫か?とにかく、横になってくれ。傷の手当をしよう。」 |
紫キラ2 | 「マスター……顔色が悪い。俺があの力を使ったから……!」 |
寮室
寮室 | 「マ、マスター……!マスターが来てくれて、すごく嬉しい。ずっとここにいてくれ……!」 |
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貴銃士からの相談(0) | 「マスター、俺のメンテナンスを頼む。特別なことは要らない。今までと同じように、見て、触れて、磨いて……。強いて言えば、「愛銃」として気持ちを込めてくれると、嬉しい。」 |
手入れ | 「胸のあたりが、ポカポカする……。これが、「嬉しい」って感情なのか……?マスター、俺のために……ありがとう。」 |
プレゼント(大好き) | 「マスター……!ありがとう。これ、欲しいと思ってたんだ。」 |
プレゼント(好き) | 「へぇ、こいつはいいな。ありがとう、マスター。」 |
プレゼント(普通) | 「こ、これか……。いや、なんでもない。とりあえず受け取っとくよ。」 |
特殊プレゼント |
(ライク・ツーへの「特製プロテイン」) 「マスター、これをライク・ツーに渡してくれ。(あいつが筋トレに夢中になっていれば、次の任務は自動的に俺とマスター二人だけだ……!)」 |
特殊プレゼント受取 | (ファルからの「紫のティーカップ」) 「ファルがこれを俺に……? なぜ……?せめて2セットあったら、マスターとお揃いにできたのに。」 |
マスターへのプレゼント | (SP50回復アイテム「マークスが淹れてくれた薬草茶」) 「マスター、いつもありがとう。これ、俺からのお礼。……気に入ってくれたら、嬉しい。」 |
メッセージカード2021 | 「年末年始は新たな誓いを立てるのにちょうどいいと聞いたんだ。俺はこれからもマスターを守ると、改めて誓う。」 |
士官学校
汎用 | 「」 |
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職業体験付近 | 「外に出るなら、俺も連れて行ってくれ……!」 |
寮室付近 | 「」 |
ROOM付近 | 「……マスターは……ここに、刻ませない。」 |
訓練棟付近 | 「」 |
学科棟付近 | 「……ここは、マスターとの思い出が多い。」 |
学科棟付近2 | 「……俺の力は非道。高貴には、……。」 |
学科棟付近3 | 「数学、工学なら任せてくれ。」 |
学科棟付近4 | 「なぜ授業がマスターと別なのか……。」 |
学科棟付近5 | 「古典……!またしても俺の邪魔をッ……!」 |
図書館付近 | 「小さい文字より、小さい的の方が好きだ。」 |
SHOP付近 | 「薬草園はこの裏だ。世話しにいかないと。」 |
プレゼント | 「」 |
落ち込み | 「どうして俺は、絶対高貴になれないんだろう。マスターを傷つける力なんて、本当は使いたくないのに……。」 |
落ち込み2 | 「マスターに注意されてしまった……。俺のことを嫌いになっただろうか……。はぁ……。」 |
落ち込み3 | 「マスターはライク・ツーの方が頼りになると思っているのか……?確かに俺はあいつに比べてミスも多いが……。」 |
励まし | 「ありがとう、マスター。やっぱり俺にはマスターがいないとダメだ。これからも傍に置いてくれ……。」 |
クエスト中
ボイス
挨拶(朝) | 「おはよう。いい朝だな、マスター。」 |
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挨拶(昼) | 「うん? マスター、散歩か? それとも、訓練か?」 |
挨拶(夜) | 「たまには夜更かしも悪くない。俺も付き合おう。」 |
応援ー1 | 「マスター、もうひと踏ん張りだ! 俺がついてるからな、安心してやりきれ!」 |
労いの言葉-1 | 「お疲れ様、マスター。いつも頑張ってるマスターを、本当に尊敬する。」 |
褒める-1 | 「マスターは本当にしっかり者だな。マスターが俺の持ち主になってくれてよかった。何度でもそう思う。」 |
貴銃士として-1 | 「俺は、何があろうとマスターを守る。それが俺の貴銃士としての在り方だ。」 |
応援-2 | 「すごいなマスター! あと少しだ。マスターならできる! 頑張れ!」 |
労いの言葉-2 | 「一息ついたらどうだ? マスターがよく飲んでる……紅茶を、俺が淹れてみる。少し待ってろ」 |
褒める-2 | 「マスターはきっと、いい将になる。ずっとマスターの側にいた俺が保証する。」 |
貴銃士として-2 | 「マスターの一番の銃は、この俺だ。どんなに歴史のある古銃だろうが、この座は譲らない。」 |
優しい言葉-1 | 「マスター、あまり無理はするなよ。俺にできることがあれば、何でも言え。」 |
優しい言葉ー2 | 「家族がいなくたって、俺がいる。人じゃないし、代わりにはならないだろうが、いつだって、ずっと側にいる。」 |
昔の思い出-1 | 「貴銃士になる前のことはぼんやりしているが……俺を手入れするマスターの手のぬくもりは、しっかり覚えている。」 |
昔の思い出-2 | 「マスターのものになった日のこと……もっとはっきり記憶にあればよかったのにな。でも、大事にされてたことは覚えてる。これ以上望むのは、贅沢かもしれないな。」 |
甘い言葉-1 | 「マスターは、勤勉で努力家で冷静で、射撃の腕もいい。それに、俺をこまめにメンテナンスしてくれる。最高の人だ。」 |
甘い言葉-2 | 「マスターのためなら、俺はなんだってする。俺はマスターの銃だからな。それだけは忘れるなよ。」 |
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