ライク・ツー

ページ名:ライクツー

ライク・ツー

 

CV 広瀬裕也
所属グループ カサリステ、イギリス
記念日 9月2日

 

カード一覧

初期☆数 カード名 属性 心銃
【現代銃】ライク・ツー 知性 全体攻撃
☆☆ 【Be Ruthless】ライク・ツー 混沌 単体攻撃&攻撃ダウン
☆☆☆ 【どんな代償を払おうとも】ライク・ツー 知性 全体攻撃
☆☆☆ 【路地裏の追跡】ライク・ツー 混沌 単体攻撃&攻撃ダウン
☆☆☆ 【ハート、砕く記憶】ライク・ツー 冷静 単体攻撃&防御ダウン

 

好物

大好き 激辛スープ、コーヒー、梅干し、野菜スティック、推理小説、歴史書、ハンドクリーム、鉄アレイ、スポーツタオル、工具セット
普通 ショートケーキ、ミニサボテン

 

ボイス・台詞

ホーム画面

ホーム1 「今日はどのトレーニングにすっかな……。ん?お前もやるの? 言っとくけど、俺、手加減はしねぇからな。」
ホーム2 「弱い奴は舐められるし奪われる。声も聞いてもらえねぇ。損しかないわけ。それが嫌なら、せいぜい強くなることだな。」
ホーム3

「ねんこーじょれつぅ? 銃って基本的に、新しい方がスペックいいからなー。年上だから偉い! ってのは意味わかんね。」

ホーム4 「俺は、お兄……改良前に比べたらほぼほぼ別物ってくらい。重いっつー奴もいるけど、兵士ならこれくらい扱えっての。」
ホーム5? 「マークスって、本っっっ当にお前に甘いよな。砂糖を煮詰めて銃を作ったらあいつになるんじゃねぇの?」
クリスマス 「え、俺にプレゼント?……うわぁ、欲しかったトレーニンググッズだ!ありが……これなら役に立つし、ありがたくもらっとく。」
正月 「人間ってのはメンタルに結構左右されるモンだからな。こういう節目は、気合入れ直すには丁度いい機会だろ。」
金キラ 「おいマスター、その傷が消えたら俺らも消えちまうんだからな。高貴と非道、ちゃんとバランス取れよ?」
金キラ2 「古銃だけやたらキラキラして「絶対高貴!」ってさ。なーんか、納得いかないよな。」
「」
「」
「」
紫キラ 「はぁ……仕方ねぇ。部屋まで連れてってやるから、今日は休め。絶対高貴になれる奴呼んでくる。」
紫キラ2 「おい、大丈夫なのか?そんなんじゃ戦えねぇだろ。じっとしてろ……ほら、手貸せ。」


寮室

寮室 「お前か……。用がないのに来るなよ。あ? この高級オイル? もちろん髪の――……いや、銃のメンテ用だよ!」
貴銃士からの相談(8) 「銃のメンテは、美容みたいなもんだから。継続が大事ってこと。絶対サボんなよ? ま、マークスを見てる限り、心配いらねぇだろうけど……試しに俺の銃磨いてみろ。一応手際、見てやるよ」
手入れ 「おう、ありがとな。……きれいだ。あんたは本当に銃の扱いが丁寧で……マークスの奴がああなるのも、わかるよ。」
プレゼント(大好き) 「わ、これ、欲しかったやつ……! ありが……ま、礼は言っといてやるよ。」
プレゼント(好き) 「へぇ……。お前にしてはいいセンスしてるな。」
プレゼント(普通) 「モノ贈ってご機嫌取りしてないで、トレーニングでもしろ。」
特殊プレゼント

(ファルへの「あの日の新聞記事」)

「これ、ファルに渡しといてくれ。あー。記憶が戻るきっかけになればと思ったんだけど。あんたからのほうが、あいつも素直に受け取るだろ。」

特殊プレゼント受取 (マークスからの「腹筋ローラー」)
「マークスから……?なかなかいいじゃん……って、あいつが俺にこんなの寄越すなんて、絶対裏があるだろ。」
マスターへのプレゼント

(SP回復アイテム「ライク・ツー愛用のプロテイン」)
「おい、これ……やるよ。……なんだよ!

俺が珍しく気まぐれ起こしたんだから、

さっさと受け取っとけ!」

士官学校

汎用 「」
職業体験付近 「」
寮室付近 「」
ROOM付近 「俺のこと、嫌いなまま死んだんだな。お前。」
訓練棟付近 「学校ん中でも、ここはゴージャスだよな。」
学科棟付近 「……おにい……どこ……ったの……?」
学科棟付近2 「お前も筋トレ?へえ、いい心がけじゃん。」
図書館付近 「……手がかりなしか。ねえ、どこに……」
図書館付近2 「……。監獄、牢屋。胸糞悪ぃ……。」
SHOP付近 「今日は、肌調子いいな。……良い日だ……」
プレゼント 「やるよ。いいからもらっとけ。」
落ち込み 「……。どこで何をしてんのかな……。無事だといいけどな……。」
励まし 「サンキュ、マスター。お前に慰められるなんて思ってもみなかったけど意外と悪い気はしないな……。」

 

クエスト中

   
   
   

 

ボイス一覧

挨拶(朝) 「おーはよ。さっさと身だしなみ、整えてこいよ。」
挨拶(昼) 「昼飯もりもり食って、午後も派手に鍛えてくぞー!」
挨拶(夜) 「早く寝ないと肌荒れ……背が伸びねーぞ」
応援-1 「ほら、もーちょい頑張ってみろよ!俺らのマスターなんだからさ。筋トレも辛いと思ってからの後5回が効くんだ」
労いの言葉-1 「お疲れ~。きっちり鍛えた後は、丁寧にケアもしとけよ。ただ鞭打つだけじゃ、ボロボロになっちまう。」
褒める-1 「ふ~ん、ま、お前にしては頑張った方だろ。褒めてやるよ。」
貴銃士として-1 「世界帝軍にいた奴のせいで、UL85A2の評判悪ぃみたいだからな。お俺がお前の元でしっかり働けば、昔の眉唾物の話なんて薄れて、強くていい銃だって認識に変わるだろうよ。」
応援-2 「他の奴らには無理でも、お前ならできるんじゃねーの? この俺が、お前にはそれくらいの力があるっつってんだよ! わかるだろ。」
労いの言葉ー2 「シケた面してんなぁ。ドリンク飲ましてやるから、来いよ。ローズマリーとグレープフルーツのおいしい奴。疲労の解消に効くよ。」
褒める-2 「お前のことは……全部ではないにしても、そこそこ認めてやってる。…俺がそこそこって評価するんだから、それなりに誇ってもいいんだぞ!」
貴銃士として-2 「貴銃士といいお前の傷といい、ままならない厄介なもんだよなぁ。何事も過ぎれば毒ってことか。」
優しい言葉-1 「おい、疲れてるんならハーブティーでも飲むか。……自分用に、マークスの薬草畑からよさそうなのを摘んできたから、そのついでだ。」
優しい言葉-2 「俺達のマスターは、お前一人なんだ。貴銃士は多少頑丈なんだし、やべー時には俺らを盾にしてでも生き残れ。いいな。」
昔の思い出-1 「何年か前まで独裁してた、世界帝軍……だっけ。そこにも俺と同じ銃がいたんだってな。同じ種類の銃っつっても、俺とは違う個体のだから、一緒にすんじゃねーぞ。」
昔の思い出-2 「ヨーロッパの気候じゃ問題なくても、戦争だのあちこち行ったりするからなー。銃もタフじゃねーと。」
甘い言葉-1 「マークスみたいに、最初からお前の銃として大事にされてたら……俺はどんな俺になってたんだろうなぁ。……そんなくだらないことを、たまに考える。」
甘い言葉-2 「お、おい。……その、伝わってねーかも……っつーか、伝えるつもりもなかったけど一応言っとく。お前は、……その……割と悪くないマスター……だ。」

 

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