古代魔法を"収集"し、"研究"を行うための機関。
優れた魔法使いのみが枢機院への所属を許され、ここで『賢者』の称号を得ることが一種のステータスにもなっている。
"グガランナのひし形"と呼ばれる特徴的なシンボルマークは枢機院創始者の名前が由来となっているようだ。
+制服についての資料-制服についての資料
「自分はプラナ・フォーエングリンっス。よろしくっス。」
※制服はどこかにひしがたの衣装があればなんでもいいとされています。
所属人員メモ
◇プラナ・フォーエングリン(npc)(プラナ)
(官位第十位:ジェレーター)
枢機院のラフにいた丸眼鏡のふわふわしたやつ。アグラの後輩。古生物学者。
◇レインシア・ハーデン・スタッドレイ(レインシア)
(官位第八位:プラクティカス)
ジオフロストの同期のベヒモスおんな。ジオフロスト編に出てくる悪役令嬢みたいなやつだけどアグラがナヤの次くらいに背中を任せられる良きライバルになった。古代鍛造魔法の研究者。
◇アグラフワワ・アグニヴァーナ(ジオフロスト
(官位第八位:プラクティカス)
◇ナヤトラ・チャイドヌール(フレイムタン)
(官位第六位:アデプタス・マイナー)
◇アスカロン(npc)
(官位第五位:アデプタス・メイジャー)
いかにも賢者みたいな装いをしたオーロックスおじさん。
官位第四位以降は実質的に空席なので、彼を含めた第五位の10人が枢機院の実質的な最高責任者。
アーカイブ一覧
+#01 S1 現在判明している情報-#01 S1 現在判明している情報
古代魔法を収集するというのは表向きの建前で、真の目的は"太古の昔に絶滅した古代人"を復活させる事にある。
これは枢機院メンバーの一部の上層部の人間にしか知られていない。
事実、枢機院の空位はいずれも再臨する古代人のために設けられたものである。
当代の賢者たちは賢者であることを何よりも重んじており、本来の目的など等に忘れ去られてしまっているのが現状だ。
長い年月とともに定命の賢人たちは代替わりしていき、永遠の者でさえ魂は擦り切れ、今や枢機院のあるべき理想や大義は見る影すらもない。ナヤト曰く、今の賢人たちは保身のことばかりを考えて、枢機院本来の意味を忘れてしまっている。
…
所属人員のところに適当に追加しちゃってください。
服装はどこかに菱形の意匠があればなんでもいいです。
シンボルの透過素材は企画内に限り使用フリーです。
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