年齢:不明 |
属性:雷 |
能力:雷攻撃強化 恩恵「幻術」 恩恵「反転」 恩恵「完全破壊」 恩恵「空間支配」 恩恵「能力効果拡散」 |
戦闘スタイル:アタッカー |
ロベリアのCクラス契約者。回想での登場を除けばロベリアの中では登場回数が3話と非常に少ない。
にも関わらず、視聴者に与えたインパクトがあまりに強烈すぎたためリディンを信仰するスクラッチャーが大量発生し
人気投票では主人公のいえみけやライすら追い越し、まさかの三位を獲得したりした異例の契約者。
こいつのせいで次登場するCクラスのハードルが上がったと言っても過言ではない。
がんばれ二番手シリウス
気になる性格だが、なんと作中、サムネ、果てはアイキャッチまで、なんとおよそ20種類に及ぶ顔芸を披露している。
一人称や語尾も特徴的で「ボクちん」「〜なんだよねぇ〜☆」「ピャアアアアアァァァァァ」など様々なバリエーションがある。
どこからどう見ても不審者でしか無いが、実は昔王国軍の副隊長として所属していた経験がある。
(ちなみにこれは契約した悪魔アンドラスの影響であり、決して王国軍時代からやっていたわけではない)
当時副隊長だったアスターとはライバルのような仲だったが、何らかの理由でロベリアに堕ちたものと予測される。
ちなみにあのアスターとお互いをライバル視しており、彼と張り合える実力者だった。
マジで言ってる??
このため、アスターがなにか常人離れした行動をするたび、既に死亡しているにも関わらずリディンの株も一緒に上昇する。
そういう意味でも異例の契約者である。
気になる実力だが、雷属性の技を「雷攻撃強化」で強化して戦うのが基本戦術と推測される。剣も使っていた。
王国軍時代それでどうやってアスターに張り合ったのかだけ教えて欲しい。
悪魔契約者になってからは「幻術」と「反転」で相手を混乱させることが基本戦術に組み込まれたが、
アスターが「相打ち殺法に覚えがある」と言っているので元々騙し討ちが得意だった可能性もある。
顔芸と奇妙な語尾、そして脳筋すぎる恩恵のせいで頭の悪いキャラ感が否めないが
実際のところどっかの変態よりは遥かにマシな頭脳を持っており、vsアスター戦の際、考え事も多かった。
第一章
登場していない
第二章
名前などは伏せられたが12話で初めて言及され、初登場は27話、そこで数多の顔芸を披露し
29話では何と中継システムをハッキング(?)して王国軍に宣戦布告を行った
48話でアスターと対峙し戦闘。 序盤は自慢の雷属性攻撃に恩恵の「幻術」と「反転」を混ぜて混乱させながら戦う。
と思っていたら後半では「完全破壊」「空間支配」「能力効果拡散」などと字面だけ見ればチートじみた恩恵を
次々披露して一気にアスターを追い詰めた。
だが49話で自身の中に潜んでいた悪魔アンドラスにより殺害された。
使用した技
・ライトニングボルテックス
・スプレッドスパークブレス
・ライトニングワールド
・破壊拳
コメント
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>> 返信元
そうすると誤字がひどいってことになるけど()
>> 返信元
ぱゃぁ 、わかってるって意味だよ(?)
ありがとう()『 わーぁってる‼︎ 』の部分が分からなかった()
>> 返信元
リディンが普通に生きてたらふたりはあいぼうになってたんだよ、多分、その時にそういう会話をしててホシィっ
>> 返信元
すまん、自分の文章理解能力が低いからかもしれんけどちょっと何言ってるかわかんない()
リディンとアスターはずっと笑っててほしかった、『 リディン !』『 わーぁってる‼︎ 』
っていうかいわください、(切実)
リディン、まじでキャラ性として悲しすぎた、
ピャアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ
>> 返信元
いらないです
リディンイルカイ?
いらない
>> 返信元
タヒね
ボクチン?!
隣保〜〜〜〜〜〜〜
ぴぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁl
gzhanfafghufadrtfyughijsaoy8hあhygys←じゃbvzぐyしはさおyいh
ァァァァァァアアアアアアャピ⭐︎〜ぇねよだんたっだ位3票投気人んちクボ
>> 返信元
ok。ありがとう。
>> 返信元
シリウスはおにごっこでリディンは椅子鳥
>> 返信元
それってシリウスじゃないの?
>> 返信元
ジャンプ10w
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