鼎の前
初登場:【大江山の怪】
名前:鼎の前(カナエ)
希姫(ノゾミヒメ)、【朧朧の神】の巫女、過去のPC・中之条撫子
STR:13(26) DEX:18 INT:20
CON:120 APP:14 POW:28
SIZ:9(16) SAN:?? EDU:??
H P:68 M P:28 回避:(36) db:+2D6
移動 8
装甲:6ポイントの鱗
貫通武器は貫通以外の結果が出た場合は跳ね返される。
貫通が出た場合は装甲を(その時のみ)ないものと考えるが、ダメージは通常通りとなる。
だが、攻撃により出血した場合は血液中の溶解毒に因り2d6のダメージを与える。
[技能]
夢解き:80%
夢占(ヒプノーシス):50%
本草学:2%
クトゥルフ神話:70%
[武器]
噛みつき:75% …ダメージ:1D8+装甲が通った場合は毒(POT40)と対抗。失敗で即死
手や尻尾でつかむ:70% …ダメージ:bd
丸飲み:特殊 …ダメージ:毎R1d6(窒息)+1d10(胃酸) 組つきが成功してる場合は自動成功
[持ち物]
- 武器
なし
- 防具
なし
- 所持品
十二単、扇、毬香炉、身の回りの世話をさせる女房二人
他いろいろ
[プロフィール]
10代半ばほどの少女の外見。
渡来系氏族の末裔とされる貴族・鍛墨玄徳(かすみのげんとく)の姫。
鍛墨氏の奉る氏神の巫女であり、「希姫(のぞみひめ)」と称される彼女の言葉を求めて訪れる人間は後を絶たない。
香を焚き染めた御簾向こうの彼女の様子は、どことなく眠たげだ。
*
【玄武】あるいは【朧朧の神】こと■■■の巫女。
今シナリオ時点で既に100歳を超えている。
父親の玄徳が特別に調合した霧を伴うお香の力と彼女自身のスペックにより光は喪っていないが、かなり目が悪い。ピット器官を用いた視覚補助を用いて生活している。
視覚とお香の関係で、夢と現の区別がいまいちついていない。
おかげで常に眠たげで、気だるげな口調。
それでもまだ見ぬ屋敷の外の世界や知識には興味津々なので、話をすれば喜んで聞く。
この後100年程が過ぎ、戦乱の中で父親を喪う。
[魔道書]
???
[呪文]
- 蛇に関する呪文全般(<召喚/従属>など)
正気度喪失: 通常時なし
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧