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鍛墨　玄徳

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名前:鍛墨玄徳(ｶｽﾐﾉｹﾞﾝﾄｸ)
性別:♂

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蛇人間、【朧朧の神】の祭祀、中之条撫子の実父

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STR:4　DEX:18　INT:22
CON:5　APP:14　 POW:23
SIZ:12　EDU:???(18+99)
H P:9　M P:23　回避:(36)　　db:-1D4

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移動 8
装甲:1ポイントの鱗

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[技能]
夢解き：99％
夢占(ヒプノーシス)：99％
本草学：99％
クトゥルフ神話：99％

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[武器]　
噛みつき：35％　…ダメージ：1D8+毒(POT5)

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[持ち物]

• 武器

なし

• 防具

なし

• 所持品

束帯(礼服)一式、蝙蝠(扇)、紙、筆と硯、身の回りの世話をさせる従者1人+下人2人
他いろいろ
[プロフィール]
年齢不詳の壮年男性の外見。細身で若作り。
渡来系氏族の末裔とされる貴族・鍛墨氏の長。官位・従四位下。
典薬寮の呪禁博士を務めたのち現在は神祇伯の任を担っている。

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【玄武】あるいは【朧朧の神】こと■■■の祭祀。
勾陳と共に平安京の守りの呪術式「四神」を施した張本人。

男女一人ずつ計2名の子を持つ。姉弟。
一族には定期的に擬態姿を変えるよう指示しており、人間の加齢と比較して違和感ないよう配慮している。
祭祀の彼は現最年長であり、数百年を生きている。
特別強い先祖返りで生まれた娘のために、専用に調合した霧を伴うお香を常に彼女の周囲に焚き染めている。目耳の検診も同時に欠かさず、娘の体調を常に気遣っている。

人間との共生を唱える異端の蛇人間。
玄徳はこの後100年程の間に娘への処方箋と巫女としての管理法を書物にまとめ、娘の未来を一族に託し、死去する。

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[魔道書]
???
[呪文]

• 蛇に関する呪文全般(＜召喚/従属＞など)
• ？？？

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正気度喪失:　通常時なし