旧玄武

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旧玄武


平安時代初期から続く大陸から渡来した蛇人間の一族。
平安京の呪術処理を一手に引き受け、勾陳と共に四神呪術基盤を京都盆地全体に設置した。


人間を守護し共生することを掲げる蛇人間としては異端の思想をもっていた。


四神・玄武

  1. 鍛墨 玄徳(故)
  2. 鍛墨 琮玄(故)
  3. 鼎の前
  4. 鍛墨 多恵子(故)
  5. 鍛墨 辰

一族概要:
【玄武】あるいは【朧朧の神】こと■■■を氏神として信奉していた。
現在、新玄武による戦後の混乱に乗じた攻撃を受け(「玄武騒動」)、一族は一人を除いて全滅した。
(鍛墨辰が生存しているが、既に蛇人間ではなくなっているため、カウントしない)


主な支配区域:右京区・嵯峨野界隈

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