最高クラスの危険度を誇るオブジェクトであり、
オブジェクト階級は「Extremely Danger」に指定されている。
外観はオオトカゲ、ワニが混ざったよう。
全長は正確に測定できてはないが、少なくとも8メートル以上だとされている。
牙には、ヘビ毒やオオトカゲの毒を混ぜたような性質を持つ極めて恐ろしい毒があり、
ハブの682.3倍の毒性を誇る。
また、口内および唾液には、危険な細菌が数百〜数万種生息しており、
傷口などから唾液が体内に侵入すると、敗血症や湿疹が発症し、一瞬にして死に至る。
噛む力が異様に強く、理論上戦車を噛み割ることも可能。
このオブジェクトが恐ろしい理由は、感覚にもある。
脳の構造は、爬虫類と哺乳類の特徴を足したようで、
人間のような高い知能とワニのような優れた感覚を持っている。
さらに、哺乳類を嫌っており、人間を含む哺乳類を積極的に攻撃する。
摂食行動は一切取らず、犠牲者はただ理由なく殺されるだけである。
防御能力と再生能力が以上に高く、ピストルやライフルはおろか、爆撃にも傷一つつかない。
破壊実験にて他のオブジェクトにより大きな傷を負ったことがあるが、瞬時に傷が治癒している。
それだけではなく、自由に細胞を変化させられる特徴があり、
人間に追い詰められるたびに強力になっていった。
(当初は防御力は今より低く、ライフル弾が通るほどであった。)
現在はダイヤモンドの重りを手に縛り付けられ、
液体窒素で満たされたプールに沈められている。
破壊実験記録
破壊手段:オブジェクトー45451919“キリン”
即座に先頭が始まり、666が45451919に噛み付いたが、
45451919に口内にパンチを叩き込まれ気絶。
その後、45451919に頭を踏まれて、牙を折られ、
腕を潰されて戦意を喪失した。
結果-再生してしまったため実質的に失敗
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