基本の立ち回り
・ブラスターへのリスク付けが最優先になる。遠距離で固まってしまうとジリ貧展開に陥るので何とかして近づいて行くこと
・CSを溜める際はブラスターがガードできる間合いを見極めること
・中距離では特にDAに注意したい。ダッシュ速度は速くは無いがかなり伸びるため注意
・ガードを固め過ぎると掴みを通されたり強判定の押し付けを食らったりでジリ貧に陥りやすい
・空中からの差し込みは空N降りを基本にしつつ空前空後も考えられる。特に空Nに関しては下方向の判定がかなり堅いので空上が潰されやすくガーキャンスクリューについても先端当てをされると反確が取りづらいので注意
・甘えた空Nは確実にスクリューで反確を取ること、そこから透かし投げをしてくるようなら空上対空をして読みあいを循環すること
・差し込みをする際は上からの被せに注意すること。ガーキャン行動はそこまで早くないので空後先端当てを意識しつつDA空ダCSを裏択で用意する。
・空中横移動が高いため特にDAで差し込む際は若干深めを意識
・ブラスターに対しては消えるタイミングで強ミサを撃つのも有り、その後の相手の挙動を注視すること
・上りながらの空中攻撃は空前以外にはほぼ無いので特に背後を取った時は空上置きを混ぜてみても良いかもしれない
・ボムの有効度はそれなり、相手が飛び込んでくるようなら置いておき見てからブラスターに移行するようならライン攻めを行う
・空Nで場外に出してCSで狩るのが復帰阻止としてのパターンとなる。判定が固いため崖受け身の意識はしておく
撃墜拒否
・下スマ横スマが早期撃墜択となる。殆ど反確が無いので近距離でとりあえずで振ってくる場合もあるのでまずは間合いが近いときは特に注意する
・大体こちらが130%くらいになると上スマが撃墜択となる。こちらも殆ど反確が無いので近距離でゴリゴリ降られるとかなり厳しい。間合いとラインの管理は特に気を付ける
・空後は上りでは当たらないため上から被せるかジャンプに合わせて振ってくることが多い。特に浮かされた際の空中ジャンプ読み空後に注意する
・焦ってジャンプをすると空後や上スマで狩られるため基本は地上に張り付いてガードをやや多めに、投げ撃墜は崖端でなければそれなりに耐えられる
・こちらの被撃墜%時はブラスターが少なくなるため意識の配分を変えること
上投げ撃墜%
0%:172%
50%:167%
100%:151%
125%:144%
150%:137%
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