年齢:15歳 |
身長:150cm |
バスト:E |
戦闘スタイル:アビリティー |
神格開放
パトの専属神No6で監獄塔では「異質姫」と呼ばれていた。専属神特性【主の魂】でパトと生命共同体。
過去のパトと繋がりがあり、帝王神候補序列12位で異質を支配する神聖エルフ族の変異種。精神年齢は低めだが頭は良く、追い込まれる程持ち前の頭脳の良さで成長する天才。戦闘面では圧倒的に能力特化スタイル。体力や耐久は全然無いため能力、オーラがないと何もできない。
突然変異種な為身体が極端に弱く、歩くだけで辛かったり、少し躓いただけで激痛で立っていられなくなるため必ず無傷の完全勝利が求められる。
また、異質異能の世界である遊楽異界(楽園)に入ることができる
〖過去〗
ある日、帝王神メルトリアがソフィアの異質異能の危険性からソフィアを殺す命令をメリアに下す。メリアはどうにかソフィアを助けられないか考えたが、結局答えは出なかった。そして遂にはソフィアを殺す事を決断する。メリアはソフィアにメルトリアから言われた命令を話し、ソフィアに攻撃する。
「バイバイ」
「さようなら、ソフィア」
------しかし
ソフィアは死にきれなかった。
「なんで死ねない!なんで生きてる!誰も求めてないのに!!迷惑な存在でしかないのに!!あの時全てを諦められたのに、なんで・・・私は・・・・・無傷で生きてる・・・」
そしてソフィアは自らの手で消える事を選ぶ。
しかし、それをしてですら消えることは叶わなかった。メルトリアはソフィアの力を封印し、消滅させようとするがソフィアの母親の声と共に強力な魔法陣が使用される。
消すのを諦めたメルトリアは去っていき、その後混沌がソフィアを見つけ保護した。
……
実はソフィアは自らの手で消えるのを選んだわけでは無かった。自ら消えることになるよう''仕組まれて''いた。メリアの【服従】により洗脳されたソフィアが自ら死を選んだ、これが真相である。
パワーアップ一覧
「神格解放」
能力等一覧
・異質異能支配
・不可能支配
・(特性)聖天眼
・(特性)異質眼
技・スペル等一覧
不可能支配「動作殺し(モーションキル)」
「無防備の極意」
異質異能「契約無視」
「上書き(オーバーライド)」
事実変換「視点変更」
事実変換「多重奏」
事実変換「支配エリア交換」
不可能支配「無動作(ノーオペレーション)」
不可能支配「忌避(レカセーション)」
「完全無欠の操作(パーフェクトコントロール)」
【解読不可能】
異質異能「祁転」
異質異能×不可能支配「彪破」
専属神MV ソフィア・ターフェアイト 【ずっとbe with you】
コメント
最新を表示する
全知全能と対となる異質異能でマイナス世界の能力で全知全能がプラスだとするとプラスとマイナス=マイナスでプラス世界の能力は全て効かないと思います!(予想です?)
異質異能って実は他の闇世界 異世界 神世界のどれかの全知全能なんじゃないかと思ってる。
世界ごとに法則や自然なんかがちがくて世界ごとに全知全能があるらしいし
おっP!!!
この過去編の書き方イイネ!^^
技に、上書きはないんですか?
なるほど、つまりソフィアの神格解放はその異質眼を出す効果ってことか、、、、、、、、異質異能こわっ、、、
>> 返信元
多分ゲルゲラの時じゃないですかね
聖天眼だったすいません
>> 返信元
しんせいがんじゃなかた
>> 返信元
ソフィアの目の能力で異質異能の異質眼と神聖エルフ族の神聖眼があってもともとソフィアの目は両目ともピンクのほうの異質眼らしいからその状態になったということでは
>> 返信元
あっでも、ソフィアがアリシアみたいにエルフ耳が出てたのは気づいた
>> 返信元
えっ気づかなかった
ソフィアが神格解放を使ったとき眼の色が
両方ともピンク色になってた気がする、、
あのジョルジュ戦で異質異能をつかった
のかな、、、、
>> 返信元
それ多分能力の説明的なので使用した只の言葉です…確か…間違ってたらすみません
>> 返信元
どの回で出てきましたっけ…
ソフィアの技にモーションキルというのがあります
NG表示方式
NGID一覧