元神王連下級メンバーで一番地位が高く、Iの称号を持っていた。3章では要の堕天の力で跡形もなく潰された。しかし、5章1.5幕で生存が確認され、幻の力で「堕天の力」を会得。現在は毒蟲No5「蜉蝣」として活動している。要、道影とは幼い頃から友達だった。
属性の宝玉【闇】を持っている。
パワーアップ
オーラ
第二オーラ
技・スペル等一覧
幻惑「幻体の複製」
幻物「複製ポイズンナイフ」
幻体「世界を騙す体(エラーコード)」
「堕天の剣 堕天使の息吹」
パトが厭悪の世界に入ったときにパトの成長をすごく感じたりしていい展開なところを前パトとメリアが現れて最悪な雰囲気にしたのはわかるけど、その時に雪花と月花は初対面でなんで明るく接していたんだろう、それと芦花はなんで不機嫌だったのですか、誰か教えてください。
ユニークバッハってなんであんなに持ち上げられてるんだろ?
過去編で過去パトに勝てないのは確定してるし三幕でユニークバッハの中を見たメリアに雪花なら対応出来るって思われてるしでもう強さの底見えてるだろ感凄い。
ミラちゃんなんかショートで麒麟になってそうだけど東京異変の時の偽凍夜が麒麟の力を使えないみたいなこと言ってたからミラちゃんに何かあるのかもしれない
リオやアンテ、レフテより格上であろう団長を殺害できるWは何者?っていうのは置いておいて、
基本的に団長は姿を見せないから、もし死んでいても気付かれない つまり代理がつかないのはまあ不自然でもないと思う
エウレカ探偵事務所はぜひメインストーリーで語ってほしい、毒蟲編が終わったら、個人的にはその後の帝国篇、要たちの話、あとは黄金郷とか地球防衛軍とかの話を掘り下げて、パトたちが帝国で暮らしていたのは2年間だから2年間の内容を6.2章、6.5章、6,8章とかで語って、7章で探偵事務所を作る内容が個人的には見てみたい、
Wをティアマットでないと仮定した場合、W=タナトス。タナトスは死の神という意味があるらしいので団長殺害説は本当にありかねませんね。ただ団長は少なくとも3年前の段階ではリオの口ぶりからするに生存。仮にZが他殺で死んでいるのだとしたらYに代理がついているのにZにいないのは少々不自然に感じます。W(=タナトス仮定)を五柱のリーダーだとすると、恐らく最も副団長に近い存在。もしかしたら実はもう登場していてティアマットだと正体が割れていない線もありますね。体を変えるのが好きなら溶け込むのも上手いはずです。あと関係ないけど名前同じですね笑
この時期の隊長全員面白い能力持ってるよね
シアーネ:影支配
トーマ:弾幕支配
狂華:強化支配
テンネン:言霊支配
クロウ:速度支配
アトラス:武器支配
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コメント
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見ていません
語彙力なくてすまん
蜉蝣って結構抱える闇が多い人物だよね⬅意味わかんねぇ
麗夜目線も要が能力発動してああなった理由大まかにだけど知ってる上でじゃあ何で危機感0で知らん奴の能力コピーしたんだってキレてる訳で(実際軽率な考えでコピーしたし)能力渡したのがリオって知っても要を恨み続けると思う。麗夜も麗夜で道影を目の前で消したら絶望するやろなぁ(ニチャァ 程度で要を恨んでもおかしくない側だった道影殺害してるしさすがに二人とも完全に吹っ切れてるとかじゃなければ和解はないやろ
逢坂の名前に込められている意味としては逢坂で作られた百人一首が二つありまして、一つが
これやこの 行くも帰るも 別れは
知るも知らぬも 逢坂の関 という句で人が出会っては分かれていく逢坂の関という意味になるので、たくさんの人間と出会っては分かれていくような麗夜の人生、もう一つは
夜をこめて鳥の空音(そらね)は 謀(はか)るとも
よに逢坂の関は許さじ という句で、騙そうとしても、逢坂の関は通れない、そしてあなたが逢いに来るのは許さない、という意味なので、こちらは、要のことを絶対に許そうとしなかった礼を表しているのかなと。こじつけ気味ですが。
>> 返信元
実際下級のリーダーという地位を利用して要を暗殺しようとしてますからね。
>> 返信元
下級の統括とかできるし
>> 返信元
いや下級の方が要を殺しやすいとおもってたんちゃう?
神王連I時代の実力でも充分中級クラスに入れるはずだったのですが…要を倒せればよかったので出世に興味なかったのでしょうか。
麗夜はなんで堕天の力を知っているの
>> 返信元
でも最後らへんでは麗夜もわかってくれるんじゃない
礼は要に復讐しようとしていたんだけど礼は死んだんだったら
麗夜は何で毒虫に入ったんだろ
教えてくれてありがとうございます
そうだけど
礼は冥界で死んだんだっけ
でも麗夜と要が仲良くなるとは思わないかなぁ。親友の道影にトドメ刺しちゃったし
>> 返信元
最後です。すみません。
そして最後に「礼」はもう冥界で死んでんだよ、のセリフこれは要が復讐相手と勘違いしていた礼という存在は冥界で死んだ、と考えられないでしょうか。だから次はリオを殺すために毒蟲に入り復讐をするんじゃないのかなと。
長長長文すみませんでした。
>> 返信元
そして麗夜がリオの能力を何かで聞いていた場合2年前にリオが町に来ているのを麗夜は知っているので「罪」の能力を要に植え付けたんだなと考えることができます。なので麗夜は本当に悪いのはリオと気づいており、5章第2.8幕72話にてアルタに「じゃあ誰なの、礼をそこまで追い詰める元凶は!」と言われ麗夜は「強いて、ゆうならこの世界だな」と言っています。これはリオは光側でも偉く、闇側でも偉い存在であり均衡を保つ存在、この世界を支配していると言っても過言ではない、と言うことで麗夜は言っていると思います。
>> 返信元
収まりきらなかったので描きます。
そしてその後の「俺の復讐は最初から無謀だったのか」と言うセリフがありますが、見ていた当時ではどんなに頑張ってもこんな力に勝てないから無謀、という意味だと思っていました。ですがここで麗夜は要が使っている能力が堕天の力を模倣「罪」というのを理解し、町を燃やしたのは要のせいじゃなくこの能力を植え付けた人物という結論にいたり要に復讐しようとしていたおれは無謀だった、と言ったんじゃないかなと思います。
麗夜は多分要をもう恨んでいないと思います。
第3章29話にて麗夜が要の攻撃を受けて「堕天の力」と言っています。これがまずおかしく、堕天の力という悪魔界の力をなぜ知っていたのか?となります。ここは憶測ですが礼は下級のリーダーをやっているからなにか接点がある、幻を使って顔を変えてはいますがリオなら多分気づいていると思います。そのせいでリオからなにか教えてもらっていることがあるかも知れません。この中に堕天の力のことも話していたかも。でもそれくらいしか堕天の力を知る方法は無いと思います。
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