[世界第1位]ゲン
Illust:777さん
地道な活動を大事にする世界第1位の鑑
キャラクター | キャプテンファルコン | ||
カラー | 第3回~:紫(デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回幻想杯~:アピール | ||
掛け声 | 第13回(2回戦除く)~: 第13回2回戦:DA、スマッシュ時 |
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肩書き | 第1回幻想杯:ファルコンで予選敗退 第14回・世代対抗2:世界を知る男 第21回:盛りマン | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト5) Dブロック4位敗退 ベスト32 |
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第1回幻想杯 | ベスト19 (1回戦敗退) | ||
第13回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:減塩 (塩対応 & [世界第1位]ゲン) |
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第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点0) Dブロック3位通過 二次予選:0勝5敗(得失点-6) Wブロック6位敗退 ベスト24 |
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世代対抗戦 |
7位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) 世代:第3回 |
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クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:ジャパンハンドラーズ([世界第1位]ゲン&泣き虫ギャンブラー&飛び出せ陛下&Cross of the World∠&冥界のデスハンド様) |
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第16回大会 | ベスト63 (Aブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 色:紫 |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
25位タイ/ベスト31 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) チーム:マスターランク(エロ過ぎるマスター & [世界第1位]ゲン) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「世界を知る男……ゲン!」
第3回から登場したデフォルトファルコン。世界1位ではなく「世界第1位」という仰々しすぎる肩書きを引っさげ参戦。
第3回~第1回幻想杯とそれ以降+第3回~第1回幻想杯とそれ以降-
第3回では予選Dブロックに参加となったが、初戦の綺麗なゲイ戦を一方的な展開で落とすとその後も戦績は振るわず、結局何の第1位なのか不明なまま予選敗退した。歩く天下無敵戦で華麗な浦安を見せたり、エロい姉戦では圧倒的な強さを見せ世界第1位の片鱗を感じさせたものの…
一応、彼の世界第1位の名誉の為に言っておくとこのブロックは綺麗なゲイ、歩く天下無敵のネス二人が居るという満場一致の死のブロックであった。彼が敗北したのはこの二人と世界のrekuiemu。ちなみに第10回でΣデューレンファングやドルコリン♪が予選落ちするまでは、ゲンが唯一の予選落ちファルコン勢だった。
大技を豪快に放つ最古参のΦデスエンペラー、必殺技の浦安だけでなく総合的な実力を付けてきた3億ドルの吐き気、あの15人目の天才とCPUトナメシリーズ最大級の珍試合を繰り広げたΣデューレンファング、抱きに来るアイドルとして強烈なインパクトを与えたドルコリン♪と同族の先輩・後輩は総じて個性的な選手が揃っている。ゲンと同期でまさしく不人気枠だった幻想の兄コージは第3回予選最高成績保持者であり、後に非常に高い勝率を誇ることが知れ渡ったことである意味唯一無二の人気を手にした。
しかしながらゲンは強くもなければクソザコでもなくひたすら地味だったため「影薄い枠」「不人気枠」としてすら扱われない。ある意味これが真の影の薄さとも言え、これこそ世界第1位たる所以なのではないだろうか。
不人気選手を集めた「幻想杯」というおあつらえ向きの大会に参加が決定。初戦の相手は地上最強のチェマとなり、名前負け対決が実現。
巧妙なバンパー使いや浦安など見どころはあったものの、高%の相手に上手くフィニッシュを当てられず、低%の相手にファルコンパンチを振るなど無駄な動きが多く見られ、ソンソンといったミスもあり敗退した。
第8回大会では他の幻想杯参加者が参戦を決める傍ら、初のレベル8ファルコン魔のパンツに出番を取られる。
第10回大会での出場枠争いでは、∑デューレンファングに敗北しまたもや出場の機会を逃すことになった。
名前に記号を持つ選手のみ参加が許される第1回記号杯の開催が決定、自身も参加条件を満たしているものの、P(ピー)直々に「幻想杯の方がふさわしい」旨の発言によってΣデューレンファングに枠を譲ることとなった。
Σデューレンファングのせいだ。
第13回+第13回-
月日が流れること2年半、第13回大会のランダム抽選を見事引き当てる豪運を発揮し遂に参戦。
レベル8勢の塩対応と「減塩」チームを結成し、大将として[第1位]を狙う。
初戦で自傷チルドレンチームと当たり、自身の相手は[自称]妹に決まる。[自称][世界第1位]対決
ハイラル城を舞台に試合開始。序盤はほぼ五分だったが、ステージ左の段差で壁コンを決めダメージ差を広げていく。
横スマは裏当てになって決まらずステージ右での勝負になるが、妹を下スマで打ち上げて壁に当て見事な浦安に繋げた。
華麗に先制に成功するも今度は妹に壁コンを決められ、200%超えのダメージで耐えるが後ろ投げでストックが並ぶ。
その後は妹の反撃を受けつつも徐々にリード。竜巻へ放り込むことは失敗したが後ろ投げをやり返し2ストック目を奪う。
そこから差を広げるも、ヒップドロップが直撃し2ストック同士。更にマキシムトマトも出現するがゲンが取り回復阻止。
下強での着地狩りやダイブは不発に終わるも、メテオで打ち上げてからの浦安で妹を撃墜し残り1ストックに追い込んだ。
そして建造物の天井を利用したコンボと横スマで妹に一気にダメージを与え、カプセルからスターの入手にも成功する。
最後はダイブを決めて2ストック差で勝利。幻想杯後も鍛錬していたのか、P(ピー)や視聴者が驚くほどの強さを見せた。
先鋒の塩対応もタバスコ相手にまさかの勝利を果たしているため、チームはストレート勝ちで2回戦へ進むことに。
2回戦の相手は副旋律チームとなったが、今度は塩対応がシュバルツに敗れてしまう。
そして自身はその塩対応と同色のサムスにしてCPUトナメの門番、切れた脇役とヨッシーアイランドで戦うことに。
空中ファルコンパンチで脇役を吹っ飛ばし、これはギリギリ復帰されるが空中攻撃で差を広げると浦安で先制する。
そのままリードしようとするも、次のパンチをなかなか当てられない間にダメージを稼がれてしまい、前投げでバースト。
3ストック同士に並んだ後は脇役との空中戦に。空中攻撃の応酬となるがファルコンキック裏当てで2ストック目を奪う。
その後はタル投げをかわしてソバットからも復帰。脇役の攻撃を耐えながら果敢に攻め立てて更に追い込んでいく。
しかしゲンのダメージもそれ以上に大きく、横スマの直撃でちょうどダメージ200%となりバースト。2ストック同士に並ぶ。
更にマキシムトマトの回復とその後の攻撃でリードを奪い返され、逆に自分はトマトを取れずに追い詰められていく。
雲を使って粘り強く復帰するもレイガンを取られ、横スマとソバットの相打ちで残り1ストック。遂に逆転を許してしまう。
復活後はダイブを使うも復帰されてしまい、ファルコンパンチもかわされるがこちらもチャージショットを回避する。
そして今度こそファルコンパンチを決め1ストック同士に持ち込むも、脇役のスマッシュ攻撃でダメージは90%超えに。
それでも緊急回避を読み切ってファルコンパンチを当て脇役を撃墜することに成功。1ストック差で勝利を果たす。
1勝1敗で3本目にもつれ込み∮シュバルツ∮と戦うことになるが、選ばれたのはコンゴジャングル。
ソンソンが不安視される中試合がスタート。ファルコンパンチや浦安を果敢に狙っていくが、後ろ蹴りで先制される。
その後もシュバルツの立ち回りに苦戦するも、下Bの隙に横スマを当て撃墜。しかしドリルで更に押され空中NAでバースト。
残り2ストックとなるがこちらも空中攻撃をメインに反撃開始。シュバルツに120%近くまでダメージを与えダイブで撃墜。
少しずつ差を縮めていくも、レイガンでジャンプを狩られて追い出され、ソンソンしかけるが再びシュバルツを掴み生還。
そして両者共にバースト圏内。下スマや空中前Aで更にダメージを与えるが、タルを持ち上げたところに上強を受ける。
タルに潰されて星になり残り1ストックに追い込まれたが、オバヘでシュバルツも星にして遂に状況は1ストック同士。
ファルコンパンチをかわされつつも互角に殴り合い、再びジャンプを狩られてもなおダイブで復帰したが下スマが直撃。
復帰は崖にもタル大砲にも届かず、惜しくも1ストック差で敗北。チームは1勝2敗となり2回戦で敗退してしまうことに。
しかしここまで見せた意外な強さや、浦安やファルコンパンチを積極的に活用する戦術は多くの視聴者の印象に残った。
かつて影が薄い・不人気と言われていた立場から大きく躍進したと言え、幻想杯で戦った同期のように復権に期待したい。
第14回+第14回-
第13回での活躍が評価され、ファングやパンツを抑えて第14回に参加することが決定。
ゲンにとっては実に第3回以来の大規模大会。この正念場で[第1位]を取ることはできるのか。
初戦はかつて幻想杯で戦い、先に復活・躍進を遂げた同期地上最強のチェマとの運命的な再戦となった。
ヨッシーアイランドで試合開始。序盤は互角に戦っていたが、チェマのファイア昇龍を二度受けてしまい先制を許す。
復活後は空中攻撃や下スマで攻め、オバヘで3ストック同士に。その後はアカのこうらで落とされそうになるも復帰する。
それでもやや劣勢だったが、ジャンプ読みファルコンパンチを決め逆転。しかし後ろ蹴り裏当てで追い出されて2200に。
仕切り直しの後はドリルからファイア昇龍を受けるも、こちらも浦安からの横スマで反撃しメテオからの裏拳も披露。
そのままオバヘやスターロッドを活用してチェマを追い込み撃墜。ファイア昇龍や下Bで反撃されるも無事生還した。
そしてモーションセンサー爆弾とカプセルの併用でダメージを与えたが、その後の下Bは耐えきれず状況は1ストック同士。
裏拳や上強は復帰されるも、最後は再びファルコンパンチ。「名前負け対決」を返上する好試合の末リベンジを達成した。
2戦目の相手は勝利経験がないネス勢の中でも最強と言える☆爆走戦士エルバン。ステージはセクターZに。
序盤から一方的に押されてしまい、一度は下スマをモンスターボールで相殺したが2発目の下スマが直撃してバースト。
その後もステージ右下で戦うがファルコンキックに空中NAを返され、PKファイヤー2発から下スマを受け2ストック差に。
ここまで劣勢が続いていたが、エルバンをオバヘでバースト圏内に追い込み横スマ。まずは1ストック差に追い上げる。
タル投げを受けレイガンも拾われるが、地形の利用やジャンプ、シールドで対処。射撃のダメージを後半のみに抑えた。
それでも118%までダメージを負ってしまい、更にファイアフラワーまで使われるが何とかマキシムトマトで回復に成功。
そして下スマでエルバンを撃墜。ダメージ104%ながら2ストック同士に持ち込み、その後もエルバンの攻撃を耐え続ける。
200%超えまで粘るも下スマで残り1ストック。エルバンにも108%までダメージを与えていたがこちらも粘られてしまう。
ステージ左から右へと飛ばしたせいでダイブを耐えられるも、裏拳でエルバンを撃墜。遂に1ストック同士に並ぶことに。
しかしこの時点でダメージ94%。最後は2つ目のファイアフラワーで足止めされアーウィンのレーザーで敗北してしまった。
3戦目の相手は最古参フォックス♀幻のギルティースMkⅡ。ステージはプププランドに。
序盤はほぼ五分の展開となり、ダイブを外した隙に上スマを受けて先制を許したが、即座に浦安を決めて取り返し3300。
しかしその後はギルティースに押され、空中上で残り2ストック。復活後は後ろ投げを使うもそのままスターを取られる。
劣勢が続く中スターロッドを入手。弱スターロッドでギルティースを追い出すとダッシュスターロッドでジャンプ狩り。
2ストック同士に並んだ後も先にバースト圏内になるが、下スマの姿勢でタル投げを回避しつつ一撃を加え反撃を開始。
再びダッシュスターロッドで突撃後、上スマで打ち上げ疑似浦安。復帰したギルティースに横スマスターロッドを決める。
この攻撃でギルティースを撃墜し逆転に成功。更にオバヘ→ダイブ→横スマスターロッドで一気にダメージを与えていく。
そして再び上スマから疑似浦安。最後は台降りファルコンパンチを直撃させ、見事2ストック差で逆転勝利を果たした。
4戦目は疑惑の恋人アルベルトと戦うことになり、ステージはセクターZに。
序盤はアルベルトの攻撃でやや押され、仕掛けたモーションセンサー爆弾を即座に自分で起爆してバーストしてしまう。
アルベルトにビームソードを取られたがスターロッドを入手。ステージ右下に追い詰めダッシュスターロッドで撃墜する。
その後はアルベルトの前投げを受け再びステージ右下で戦うも、マキシムトマトを取る前に上強で倒され残り2ストック。
1ストック差になった上にアルベルトを倒せないままバースト圏内に追い込まれるが、ボム兵を投げ当て2ストック同士。
タル投げやドガースで追い上げを狙うも上スマで残り1ストック。しかしアルベルトもアーウィンに撃たれストックが並ぶ。
そして下スマやスターロッド投げでダメージ差を詰めたが、今度はファルコンキックで自分のモーションに突っ込み自爆。
何とか復帰するもスターロッドやホームランバットで追い詰められ、後ろ蹴りも耐えきったが上強を受けてバースト。
バースト技をうまく当てられずアルベルトに粘られたことと二度に渡る自爆が響き、1ストック差で敗北してしまった。
5戦目の相手は卍黒きムッコロズ。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
上スマからオバヘを連発しリードしていたが、降りファルコンパンチを狙って予想外の事故を起こし僅か19%でバースト。
更にファルコンパンチをシールドされ、浦安も三角コーナーで耐えられ、今度は場外へダイブして僅か15%でバースト。
事故の連発で残り2ストックになるも、ファルコンパンチでムッコロズを撃墜。3200の後はスマッシュ攻撃を連発する。
その後は試合中断のトラブルのせいかムッコロズが事故で落下。2ストック同士になるが空中攻撃や投げで追い込まれる。
モーションセンサー爆弾でうまくムッコロズを倒すも、ムッコロズにもモーションセンサー爆弾を使われ1ストック同士。
下スマやダイブでムッコロズを追い詰めるが反撃を受け、最後はオバヘとメテオの相打ちで場外に叩き落とされて敗北。
事故の連発など破茶滅茶な試合の末敗れたが、一応予選通過が決定。第3回のような同族で唯一の予選落ちは避けられた。
しかしこの試合内容に加え、最終的に2勝3敗の負け越しと締まらない予選通過になってしまった。2次予選はどうなるか。
二次予選の戦績+屈辱の[ブロック最下位]-
二次予選では【レート第1位】ポイゾネサスくんや【レベル8大会第1位】のユウナくんがいるWブロックで戦う
初戦の相手は【運第1位】とも言われていた∫アルティライトねことの戦い。炙りライトねこ状態で作られたリードに追いつき、一進一退の攻防を演じる。しかしΣデューレンファングのぶっぱ脳が響いたか的確に空上や下スマ上スマを喰らい、敗北してしまう
二戦目は【第12回第1位】の週末のユウナくん。ステージはハイラル城となった。
序盤から猛攻を仕掛け一気に追い込むも、ユウナくんの的確な技選択で互角の展開でお互い100%を超える展開に。
オバヘでバーストさせ、空中前Aを喰らってストックが並ぶが再びオバヘを当ててストックをリードすることに成功。
自身の体重を活かして粘りを見せ、相手の炙りアイテムを避けながら%を溜めるも竜巻に自分から入りに行ってバースト。
やらかしたゲンはレイガンを釣りにしたユウナくんの立ち回りに苦戦しつつも、取得した後に裏拳を当てて残り1ストック。
右台の上で荒ぶる赤コウラに当たりつつ空中前Aを喰らいストックが並ぶと、地力の差が出たか%を逆転されてしまう。
再びアイテムを釣りにした攻撃でダメージを稼がれてしまい、ステージ左で出した上Bの後隙に上スマを当てられ敗北。
強豪揃いの二次予選で2連敗という厳しい展開になってしまった。
三戦目は【レベル8勢第1位】と名高いÅライムライトÅ。ステージはプププランド。
台降りファルコンパンチを狙うアグレッシブな戦い方を見せるもウィスピーウッズの風のせいで0%自滅をしてしまう。それが致命傷となってしまいライムライトに2ストック残しで敗北。3連敗してしまい既に予選通過崖っぷちの立場となってしまった。
四戦目は【レート第1位】の紅きポイゾネサスくん。ステージは再びプププランド。
中盤まで互角の立ち回りをみせるがファイアフラワーを取得した所をブーメランの射程差を押しつけられ、敗北してしまう。
この敗北で予選敗退第一号になってしまった。
せめてもの勝ちたい五戦目はξ黒きBlack JokerとセクターZで戦う事に。4ストックとも200%越えするほどの粘りを見せたが自身も決め手に欠け、勝利まであと一歩届かずしっぽでバースト。唯一の二次予選全敗となった。しかもほかのファルコン勢は予選突破をしているためファルコン勢で唯一の予選敗退という、第3回の頃のようになってしまった。
世代対抗戦~+世代対抗戦~-
世代対抗戦では1回戦の大将戦として出場。対戦相手は第十回勢の動物園のウシ。ステージはヨッシーアイランド。
2勝2敗でもつれこんだ大将戦。第十四回大会でファルコンが大暴れしたヨッシーアイランド確定の時にファルコンであるゲンを出すという選出だったが、アイランドで暴れられるのはドンキーも同じ。上Bで逃げた所を後ろ蹴りを合わせられ、バースト。ゲンの敗北により第三回勢は敗退となってしまった。
つづく第1回クロスオーバー杯でもランダム選出で当たった事で参戦。世界の名を冠しながら「ジャパンハンドラーズ」の一員として登場。先鋒戦にて♀幻のギルティースMkⅡに勝利してチームに弾みをつけることに成功したものの、最終結果は2-3となり初戦敗退となる。
96人制大会となる第16回では紫ファルコンの枠争いでギリギリ二番手に付き参戦が決まる。
しかしシードを獲得したにも関わらず、初戦の相手が同族のエース格である3億ドルの吐き気というクジ運の悪さを披露。
ホームランバットでストックを奪うなどして一時はリードをしていたが、最終的には相手の逆浦安で復帰できずに敗北。
第14回の二次予選に続き、上位勢との差を改めて見せつけられる形で今大会から姿を消した。
その後はカラー対抗戦にて紫チームの副将戦に登場。相手は茶カラーのエースにして第十二回王者の週末のユウナくん。
1ストック目を0%で奪われながらもファルコンパンチで即座に奪い返すといった互角の戦いを続け、試合は最終局面に。
ステージ左端で出現した樽が爆発し、その結果%ではリードをしていたが吹っ飛び位置の関係でゲンのみ戻れず落下。
副将戦を落としてしまった上に紫ファルコンで唯一敗北し、その後に行われた大将戦も相手が勝利したため紫チームは敗退した。
それ以降は出番が無い期間が続き、再びの96人制となった大規模大会の第20回でもパンツと共に参戦は叶わなかった。
余談ではあるが紫ファルコンは第16回で王者に輝いたΣデューレンファングのみ出場。新人が新たに参戦した。
第21回ではチェマ、天下無敵と「誇大広告」を結成。チームは初戦敗退となってしまったがポイゾネ相手に逆転勝利する姿は名前にたがわぬ[世界第1位]であった。
第22回ではエロマスと「マスターランク」を結成。粘るだけで何もしないエロマスに足を引っ張られストレートで敗退した。
第2回世代対抗戦+-[世界第1位]
第2回世代対抗戦では決勝戦の中堅戦で登場。ブルーアースホワイトドラゴンとピーチ城上空で戦う。
序盤、謎のダイブ放棄でリード取られるがそこから巻き返し、最後は三角コーナーを巧みに使った横スマでコスパ撃墜。見事勝利し、2回の対抗戦の雪辱を晴らした。
その後同じような境遇だったマックスが勝利を決め3回勢は優勝。対抗戦形式ではあるが遂に[第1位]に輝いた。
[人気投票]と名前について+-1位とはいったい
[世界第1位]の謎だが、元々は『[世界第1位]魔世界』から取られたもので(ちなみにゲンの方は『シアン=ゲン』)、そこから推測するにゲンは『魔世界』と呼ばれる世界で第1位の強さを誇っていたのではないだろうか。
七触三死にて自身と同カラーで名前の似た[世界第1位]加齢臭が参戦。いきなり最弱となった。
来たるべきトナメWIKI非公式人気投票では39位となった。1位とはいったい
二年後になって行われた第二回人気投票では49位となった。1位とは(ry
それから二年後に行われた第三回人気投票では82位となった。1位(ry
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
綺麗なゲイ | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❸ | |
歩く天下無敵 | 第2試合 | ❶ | |||
エロい姉 | 第3試合 | ③ | |||
世界のrekuiemu | 第4試合 | ❶ | |||
暴力委員長 | 第5試合 | ② | |||
地上最強のチェマ | 第1回幻想杯(1回戦) | コンゴジャングル | ❶ | ||
自傷チルドレン 煙草マスターの子 [自称]妹 |
第13回(1回戦2本目) | ハイラル城 | ② (チーム2-0〇) |
||
副旋律 ∮シュバルツ∮ 切れた脇役 |
第13回(2回戦2本目) | ヨッシーアイランド | ① | ||
副旋律 ∮シュバルツ∮ 切れた脇役 |
第13回(2回戦3本目) | コンゴジャングル | ❶ (チーム1-2✖) |
||
地上最強のチェマ | 第14回(一次予選) | 第1試合 | ヨッシーアイランド | ① | |
☆爆走戦士エルバン | 第2試合 | セクターZ | ❶ | ||
♀幻のギルティースMkⅡ | 第3試合 | プププランド | ② | ||
疑惑の恋人アルベルト | 第4試合 | セクターZ | ❶ | ||
卍黒きムッコロズ | 第5試合 | ピーチ城上空 | ❶ | ||
∫アルティライトねこ | 第14回(二次予選) | 第1試合 | プププランド | ❶ | |
週末のユウナくん | 第2試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
ÅライムライトÅ | 第3試合 | プププランド | ❷ | ||
紅きポイゾネサスくん | 第4試合 | プププランド | ❶ | ||
ξ黒きBlack Joker | 第5試合 | セクターZ | ❶ | ||
第10回 | 動物園のウシ | 第1回世代対抗戦(1回戦) | ヨッシーアイランド | ❶(チーム2-3✖) (大将戦) |
|
工業高校 | ♀幻のギルティースMkⅡ | クロスオーバー杯(1回戦) | ピーチ城上空 | ①(チーム2-3✖) (先鋒戦) |
|
3億ドルの吐き気 | 第16回(Aブロック2回戦) | コンゴジャングル | ❶ | ||
茶 | 週末のユウナくん | カラー対抗戦(1回戦) | コンゴジャングル | ❶(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
3くん 週末のユウナくん 紅きポイゾネサスくん ヨシオくん |
第21回(1回戦) | ピーチ城上空 | 自身:1位(3pt) チーム:2位(6pt) |
||
ムクムクマックス 巨大天使マックス 雅なりし報い 無垢なるヨシオ |
|||||
暴力部長 一番繊細な部長 暴力院長 |
第22回(1回戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
20人目の好漢殺し 朝日の好漢スミス 20人目の味方殺し |
第22回(LOSERS側1回戦) | ヨッシーアイランド | ✖ | ||
第20回 | ブルーアースホワイトドラゴン | 第2回世代対抗戦(決勝) | ピーチ城上空 | ①(チーム3-2〇) (中堅戦) |
|
通算 | 全27試合 (勝敗除外1試合) |
8勝18敗 |
コメント
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個人的には結果がついてこなかった時期のバーンナックに近い推し方をしていたから
みんな成績をそんなに重視しているのが意外だ
流石に第14回は頭抱えたけど
惜しかった試合もただの負けカウント1として見るのはなぁって感じ
いくらパンツより人気あるとはいえファルコンなのに勝率4割切るような奴はいらん
裏を返せば21回でポイゾネ詰めたときの動きが毎試合とは言わないまでも3試合に1度できるようなら掌返して応援するから頑張れよ
御託はいいから早く勝て
今のゲンにはこれがピッタリだ
逆言えば人気の下地はあるんだからあと勝つだけだぞ
>> 返信元
まあ、戦績実績でみるとファルコンとしては赤点レベルなのは違いない
それでもまだ悲壮感ないのは「コアな人気」がある所だと思う
でも名人や黒猫がいる以上、パンツと争ってたら確実に共倒れになるわな(現に20回で出れなかったし)
>> 返信元
それも名人が居なかったからってのが大きいと思うけどね…
今のファルコン勢の8組と言えば吐き気デスエンファングドルコエーレ鳩名人の7組はまぁ入るとして
第16回の96人制だと最後の一枠をパンツと争ってたわけだが、今後はそこに名人とついでに黒猫もいるとなると厳しいと思う
でも言うように第14回では前大会の活躍が評価されてアンケ勝ってるし、自分もパンツよりは全然好きだから頑張ってほしいが
>> 返信元
成績面はファルコンとして最低限のレベルには達してないにせよパンツと比べてファンを獲得するのは上手いイメージあるわ
現に第14,16回はアンケ勝って出られた訳だし
>> 返信元
別にどんぐりの背比べ定期
パンツが底辺過ぎるだけでファルコンとして論外レベルで弱いし印象も薄い(なんなら地味さはこっちのが上かも)
勝ち試合がカッコいいのは分かるんだけど、黒猫の方が同じく第21回で活躍しつつネタキャラとしても確立してきてるから96人制でギリ最後の8枠目に入れるかどうかってくらいでしょ
逆言うとパンツにすら話題とられてるワースト2位なんだよな、最低より上、必要以下の微妙な存在でしかないから最弱決定戦の2位、3位みたいに試合後に声も掛けられない
単に成績・存在感が足りない
それが出来れば苦労しないがPをも唸らせる活躍は必要さ
パンツの落ちぶれ具合見てるとつくづくゲンはダメージコントロールが上手いと思うわ
ゲンとて
・第3回でファルコン唯一の予選落ち
・第1回幻想杯でソンソンして初戦敗退
・第14回で2次予選全敗(大会通しても2勝8敗)
・世代対抗戦でウシ相手とはいえアイランドFAでDKに負ける
(同大会内でパンツも同じ事やらかすけどゲンが先)
・カラー対抗戦で相手がユウナくんとはいえ紫FA唯一の負け
と評価が今のパンツと同じところまで落ちるピンチは無かった訳ではないのに
次の大型は48〜72人か、96人の場合は16回のようなシングルイリミネーションだと思われる(第20回は記念大会でその規模は暫くやらないだろうし、段位戦など他のイベントも始まったため)
現状だと後者の場合にチャンスがあるかどうか
小中大会の結果次第では鳩・名人あたりを抑えての出場もあるかもだが
今から次の大型の話するの絶対気が早いんだけど次があるならゲンは見てみたいなあという気持ちがある
第13回はもちろん第14回も勝ち試合の勝ち方は気持ち良かったし、あの快勝を大型でもう一度見たいという悲願は第21回を見る限り出場さえできれば叶うと確信してる
終盤でスタロ持ってスマッシュキメるの14回ギル姉戦を思い出す。
あの時の猛攻が忘れられないから応援してるし、いつか躍進して欲しい選手だわ。
ファングに勝つのは修羅の道になるが、大型に出るだけなら20回で低迷してる黒猫と謎にめちゃくちゃ嫌われてるパンツに勝てばいいから出られる可能性はかなり高い
大会に出続ければどこかでは結果も出せるはず、ゲンはスタート地点にはすでに立ててる
ゲンってなんか応援したくなるんだよなぁ
(準)大型優勝してるΣに対抗するのはかなりきついが頑張ってほしい
ホイゾネとのタイマンになった時は微不利くらいの状況だったけど、
派手さを捨てて堅実に1位を撮りに行くのカッコよかった。
お前仲間想いな点もあったんだな。
連投ですまんけどゲンは正直いつか絶対覚醒すると思ってたけど、それでもこうして活躍してるの見れるのは嬉しいわ
次は個人戦でも頑張れよ
ハチャメチャな展開の陰に隠れがちだけど今日の対ポイゾネのコスパは間違いなく世界第一位の動きだったぞ
96人規模は元々当確だからいいとしていつもこの動きができるなら64〜81規模の乱闘大会でも出番が狙える
フラワー持って負けた過去がやっと今になって帰ってきたか、相手がドツボに嵌まったとは言えよくやったよ
なお
ゲンは戦績はそれほどでもないけど第13回の出番で固定ファンを掴んでから対抗の評価急落(パンツ→世代対抗〜クロス杯でランダム当選からの微妙な戦績を繰り返す、黒猫→第20回、新人も当分は不要)を待ち続けた結果次回96規模ほぼ内定まで漕ぎ着けた策士っぷりは好き
ファルコンだしレーサーとしての世界第1位だったんじゃない知らんけど
そっちが本業だからトナメはそんな強くない説
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