フレイムヘイズ一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
【神器】『ゾリャー(鏃型)』【能力】破壊のオーロラの弓矢及び巨大化させた神器による高速飛行【出身】イタリア◇サーレ・ハビヒツブルグ【称号】『鬼功の繰り手』【契約した“紅世の王”】“絢の羂圭あやのけんけい”ギゾー【炎の色】菫色【神器】『レンゲ&ザイテ(操具型)』【能力】不可視の糸と
【神器】『ゾリャー(鏃型)』【能力】破壊のオーロラの弓矢及び巨大化させた神器による高速飛行【出身】イタリア◇サーレ・ハビヒツブルグ【称号】『鬼功の繰り手』【契約した“紅世の王”】“絢の羂圭あやのけんけい”ギゾー【炎の色】菫色【神器】『レンゲ&ザイテ(操具型)』【能力】不可視の糸と
に駆け回る中、照れ隠しに酒浸りになりながら駄々漏れ状態でノロケていた。作戦終盤には自在式で偽の『天道宮』を作り出してシュドナイを引っ掛け、『鬼功の繰り手』、『極光の射手』と共にシャナ達を戦域から離脱させる。そのまま太平洋を渡り、ニューヨークの『イーストエッジ外信』で『鬼功の繰り手
立ってると思ったら、やっぱりあんただったのか、親父殿」灼眼のシャナに登場するキャラクター。フレイムヘイズの一人である。CV:松本忍【称号】『鬼功の繰り手』【契約した“紅世の王”】“絢の羂挂(あや-けんけい)”ギゾー【炎の色】菫色【神器】“レンゲ”“ザイテ”外見はひょろんとした30
は神器としての本質は「極小の糸そのもの」である模様で、戦闘時に着ける仮面もこの要領で変形させている。サーレ・ハビヒツブルグ(灼眼のシャナ)「鬼功の繰り手」の異名を持つフレイムヘイズ。ヴィルヘルミナと同じ糸使いだが、戦い方は全く異なる。神器「レンゲとザイテ」から放った糸を対象物に接
、「少艾」とは「美しい少女」という意味。敵へにしては好意的なあだ名である。『大地の四神』からは「閃く矢」と呼ばれる。こちらは字面そのまま。『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグは契約当初からの師匠。最初は普通の師弟だったが、再登場したときには「恋人と認め合う間柄」になっていた。サ
に参戦した討ち手が引き上げ、外界宿の再設置と調査にやって来た討ち手を殺害する計画だったが、クロードを追ってやって来た『約束の二人』により、『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグと『極光の射手』キアラ・トスカナの殺害に失敗。ハワイ島でオベリスク起動と発射を巡る攻防が繰り広げられた。
の繋がりが切れると使用不能になる。ちなみに教授の“燐子”であるカンターテ・ドミノ(「我学の結晶エクセレント28-カンターテ・ドミノ』)や、『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグ(「我学の結晶エクスペリメント13621-合体無敵超人」)も一応ここに分類される。追記・修正お願いします