チャヌメリカラカサタケ - きのこWiki
チャヌメリカラカサタケ Limacella glioderma テングタケ科ヌメリカラカサタケ属 ？かなり新しい、カラカサタケの殻を被ったテングタケ属！の茶色版＜外見＞名の通りカラカサタケのようにふわっとしていてぬめりがある。全体的にコーヒーのような濃い茶色。ヌメリカラカサタケは
チャヌメリカラカサタケ Limacella glioderma テングタケ科ヌメリカラカサタケ属 ？かなり新しい、カラカサタケの殻を被ったテングタケ属！の茶色版＜外見＞名の通りカラカサタケのようにふわっとしていてぬめりがある。全体的にコーヒーのような濃い茶色。ヌメリカラカサタケは
というかシャグマに手を出さないこと※注意※あたり前の事だがこれらの毒キノコが食べられるのは先人のたゆまぬ執念と屍のおかげである。図鑑における食毒不明のようにまだ食べられておらずもしかしたら食べられるものもあるかもしれない。だがそんな好奇心の結果永らく毒性不明だったカエンタケのよう
キツネノハナガサ Leucocoprinus fraglissimus ハラタケ科キヌカラカサタケ属 ？可憐な花傘。＜外見＞柄やツバは黄色く、カサ、ヒダは白に近いが頭頂部は黄色い粉がつく。非常に小型。早く成長するので早く腐る。外見通り脆く、崩れやすい。引き抜く際にだいたいギロチン
わっ！キモっ！これこそが山姥の名の由来。山姥の髪のように見えたからだそうだ。キモい。＜備考＞まあまあレア。国内で食した者が見られない為便宜上食毒不明としたが食不適のほうが近い。＜似ているきのこ＞特になし
ウスキキヌガサタケ Phallus lutetus スッポンタケ科スッポンタケ属 ？成長ピードが異常な準絶滅危惧種。＜外見＞キヌガサタケの膜をまんま黄色にした感じ。迷路状のグレバの部分（黒いところ）も少し黄色みを帯びている。弾力がある。白い外皮の内部には、黄褐色でゼラチン状の厚い
ソライロタケ Entoloma virescens イッポンシメジ科イッポンシメジ属 ？レアな青いきのこ。＜外見＞全体が真っ青で、カサの頂部は少し突き出る。触ったり傷がつくと速やかに黄色に変色する。幼菌の時は根元が毛状のものに覆われる。まあ・・・書かなくても実際に見ればわかるんだ
で毒があるのかすら分からない有様で「有毒」ではなく「食用に適さない」程度の認識しかなかったりした。90年代あたりまでのキノコ図鑑には食不適や食毒不明という記載があったり、そもそも載ってなかったりなんてことはザラだった。まあもろにハデな警告色(見かけだけの種もあるが)のキノコなので
ミミブサタケ Wynnea gigantea ベニチャワンタケ科ミミブサタケ属 ？意外とレアなキノコ。ん？キノコ？と思うのも無理はない。＜外見＞一つの柄から枝分かれした、チャワンタケ科に共通して見られるような湾曲した形をしていて、外側は黒っぽく内側は朱色〜赤褐色にちかい。画像を
シロヌメリカラカサタケ Zhuliangomyces illinitus テングタケ科Zhuliangomyces属 ？無印、茶色とはまた別の属。＜外見＞名の通りカラカサタケのようにふわっとしていてぬめりがある。白いがカサの中心部は褐色。＜備考＞この属自体研究中なので書くことがあ