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古今百人一首 - いにしえwiki

一葉散る 柳の糸の 絶え間より 影さへほそき 秋の三日月 (武藤某)055.我が門の 五本柳 枝垂れて 長き日飽かぬ うぐひすの鳴く (荻生雙松)056.玉川や 幾度水を むすびても 手には影なき 山吹の花 (沢井若木)057.大船の ゆたに仰がん 和田の原 清き月夜に いかりお

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