殺生丸 - 犬夜叉非公式wiki
代種族妖怪(大妖怪)性別男性年齢数百歳人間換算で19歳親族父 : 犬の大将(死亡)母異母弟 : 犬夜叉所属殺生丸一行職能剣客装備天生牙爆砕牙闘鬼神妖鎧初登場漫画単行本第2巻アニメ無印第5話声日本語版成田剣英語版David Kaye(無印アニメ、半妖の夜叉姫)Michael Dai
代種族妖怪(大妖怪)性別男性年齢数百歳人間換算で19歳親族父 : 犬の大将(死亡)母異母弟 : 犬夜叉所属殺生丸一行職能剣客装備天生牙爆砕牙闘鬼神妖鎧初登場漫画単行本第2巻アニメ無印第5話声日本語版成田剣英語版David Kaye(無印アニメ、半妖の夜叉姫)Michael Dai
まれる。最初は灰刃坊も「こんな死んだ牙じゃあ碌な刀は打てない」と突っ撥ねていたが殺生丸が天生牙を使い悟心鬼の牙を蘇生させたことで承諾する。【闘鬼神とうきじん】灰刃坊が悟心鬼の牙から鍛造した妖刀。外見は一般的に想像される江戸時代の日本刀ではなく、古代の剣や西洋の剣のような両刃の直刀
闘鬼神日本語闘鬼神よみがなとうきじん英語Tōkijin分類武器(妖刀)関連人物殺生丸灰刃坊悟心鬼闘鬼神(とうきじん)は、『犬夜叉』に登場する武器である。目次1 概要2 能力2.1 技3 外部リンク概要[]殺生丸が奈落の分身妖怪である悟心鬼の牙を灰刃坊に与えて作らせた妖刀。悟心鬼の
まれそうになり、それに対する報復のため犬夜叉たちとは別口で奈落も狙うようになる。後に奈落の分身で、鉄砕牙をも噛み砕く悟心鬼の牙から作り出した闘鬼神を手に入れ当分のメインウェポンにするが、ある戦いで無理をして折ってしまう。しかしこれまでの旅で精神的成長があったことから、闘鬼神を失っ
んじて半妖や人間を見下している。他者との関わり[]邪見数十年前からずっと仕えている従者。ほとんど気遣うような素振りを見せていないも、灰刃坊の闘鬼神によって両断された彼を天生牙で助けた(邪見は動揺しつつ感激していた)。アニメでは人頭杖を授けている。りん狼に噛み殺されたところを天生牙
刃坊日本語灰刃坊よみがなかいじんぼう英語Kaijinbō一人称俺基本情報活動期戦国時代種族妖怪性別男性年齢不明親族不明所属なし職能刀鍛冶装備闘鬼神初登場漫画単行本第16巻アニメ無印第44話声日本語版青野武英語版Robert O. Smith灰刃坊(かいじんぼう)は、『犬夜叉』の登
の狼達に襲われ命を落とすが、彼女に心動かされた殺生丸が天生牙の力を使った事で生き返った(癒しの力の影響か失っていた声も取り戻している)。邪見闘鬼神に操られた灰刃坊によって胴から真っ二つにされるが、無事復活。甘太の父親白童子の首狩りに巻き込まれたカワウソ妖怪。胴体だけで彷徨っていた
るべく鉄砕牙の奪取のために行動を開始するも、彼女の前に現れた妖怪たちは殺生丸の打倒が目的であり、沙蘿姫は体を乗っ取られてしまう。最終的には「闘鬼神では倒せない」と判断した殺生丸が、なんと鉄砕牙を振るって風の傷を使用*3。更に犬夜叉とかごめの尽力によって、沙蘿姫は妖怪たちから解放さ
し)た行[]高橋留美子(たかはし るみこ)奪鬼(だっき)魂移し(たまうつし)血玉珊瑚(ちだまさんご)鉄砕牙(てっさいが)天生牙(てんせいが)闘鬼神(とうきじん)東国(とうごく)な行[]奈落の城(ならくのしろ)奈落の分身(ならくのぶんしん)人間(にんげん)人頭杖(にんとうじょう)は
ニメでは殺生丸から「供」として認められている。長年仕えているためか殺生丸の心の内を読むのに長けていて、彼の気持ちを代弁することが多い。一度、闘鬼神に取り憑かれた灰刃坊に斬り殺されたが、殺生丸の天生牙によって蘇生した。『半妖の夜叉姫』では[]りんにかけられた呪詛の進みを遅らせるため
皮肉にもそのせいで犬夜叉が妖怪に変化し、引き裂かれてしまった。なお、首を飛ばされた悟心鬼の牙は天生牙で蘇ったのち、殺生丸の依頼により灰刃坊が闘鬼神という妖刀に仕立てた。外部リンク[]悟心鬼 - 犬夜叉@ウィキ悟心鬼 - ピクシブ百科事典悟心鬼 - 犬夜叉キャラクター図鑑特に記載の
身の心臓を守る「城」とも称された。自分に直接攻撃した相手を取り込んでしまう能力がある。のちに冥王獣の鎧甲と金剛槍破を取り込み[1]、殺生丸の闘鬼神を折り[2]、犬夜叉の鉄砕牙を圧倒する。その瘴気と妖力は奈落にも並ぶほどで、魍魎丸と奈落が向かい合うだけで山一つが消滅するなど影響力も
魂を奪い取って完全復活し、再び肉体を得た。巨体を生かした肉弾戦が中心だが、一睨みで相手を昏睡状態に陥れることもできる。万全の状態では風の傷や闘鬼神すら通用しない。邪見いわく、四魂のかけらの力を考慮すれば竜骨精よりも強いという。しかし、殺生丸が天生牙で春嵐、夏嵐、秋嵐を蘇らせたこと
とした。彼の毒の強さは蛇骨も認めるところで、かごめ・弥勒・珊瑚・七宝・雲母を苦しめるが、体内にさらに強力な毒を持つ殺生丸にはまったく効かず、闘鬼神であっけなく斬り捨てられる。四魂のかけらは最猛勝に回収されたのち、蛮骨の手に渡った。美男子を斬り刻むのが趣味の蛇骨とは逆で、毒で弱らせ
。その後蛇骨が白霊山のふもとで殺生丸と交戦している間、殺生丸を結界から遠ざけないために拉致したりんに鉄の鉤爪をつきつけていた。投げつけられた闘鬼神で貫かれても死なず、逆に身体が傷ついた恐怖で医者の人格が完全に引っ込んでしまったため、調子にのってりんを殺そうとしたところで桔梗に矢で
… -- 名無しさん (2020-11-11 09:36:35) ↑3 蒼龍波は刀身に纏わせた妖気を衝撃波として放つだけだから天生牙でも闘鬼神でも使えるから出そうと思えば出せる。必要があるかと言われりゃそれまでdけど -- 名無しさん (2020-11-11 11:38:
は、これまで倒してきた敵のデータである大量の頭蓋骨が敷き詰められている。スカルグレイモンの骨から削り出した「斬神刀」を持つ。鉄砕牙、天生牙、闘鬼神、飛来骨(犬夜叉)いずれも妖怪の骨を原材料とした武器。飛来骨は複数の妖怪の骨を固めて作られた巨大なブーメランであり、それ以外は大妖怪の
女は、ようやく自由な「風」となった。神楽の死は殺生丸に大きな影響を与えており、魍魎丸に神楽の死は「無駄死」と侮辱された時は怒りの表情を見せ、闘鬼神が壊れるのも厭わず攻撃を加えるなど、彼女の死が殺生丸に慈悲の心を芽生えさせる一因となった。■戦闘風を操る力を持つ。移動の際には髪飾りの
り毒に慣れた体質であったため、殺生丸の毒爪“毒華爪”を受けても普通に動けた。だが霧骨自慢の毒は、さらに強い毒を持つ殺生丸には全く効果が無く、闘鬼神により真っ二つにされてしまった。外見にコンプレックスを持つ霧骨が、超美形の殺生丸に倒されるとはなんとも皮肉なことである。かけらは最猛勝
り毒に慣れた体質であったため、殺生丸の毒爪“毒華爪”を受けても普通に動けた。だが霧骨自慢の毒は、さらに強い毒を持つ殺生丸には全く効果が無く、闘鬼神により真っ二つにされてしまった。外見にコンプレックスを持つ霧骨が、超美形の殺生丸に倒されるとはなんとも皮肉なことである。かけらは最猛勝
。その後蛇骨が白霊山のふもとで殺生丸と交戦している間、殺生丸を結界から遠ざけないために拉致したりんに鉄の鉤爪をつきつけていた。投げつけられた闘鬼神で貫かれても死なず、逆に身体が傷ついた恐怖で医者の人格が完全に引っ込んでしまったため、調子にのってりんを殺そうとしたところで桔梗に矢で