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晩学抄(木練習) - いにしえwiki

自在にけベし。いかなる木をみても。こゝはかゝる所。かしこはいかなるベしと兼て存に。蹴折も無相違たがはぬ程に可存知。依所用意有。足のまうけ。足踏蹴所。はぬる所。のする所。つよくあらく蹴所。やはらかにける所等あり。能々蹴知べし。兼ては敎がたし。只木數をけて。いかなる木も不審なき程に兼

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