ヤール - 幻想水滸伝 Wiki
人物解説[]群島諸国連合の軍人。群島諸国連合艦隊の特務士官。太陽暦416年生まれ(32歳)、群島諸国出身。ネリス直属の上司で、現存するであろう所在不明の紋章砲及びその砲弾を探し出して回収する特別任務に当たっている。仕事熱心とはいえず愚痴を口にするが、端々で優れた能力をのぞかせる。
人物解説[]群島諸国連合の軍人。群島諸国連合艦隊の特務士官。太陽暦416年生まれ(32歳)、群島諸国出身。ネリス直属の上司で、現存するであろう所在不明の紋章砲及びその砲弾を探し出して回収する特別任務に当たっている。仕事熱心とはいえず愚痴を口にするが、端々で優れた能力をのぞかせる。
.7 『幻想水滸伝IV』登場キャラクター4 脚注5 外部リンク世界観[]『幻想水滸伝シリーズの世界観』のうち、以下の地域・国家について参照。群島諸国連合クールーク皇国赤月帝国システム[]幻想水滸伝IIIで採用されていたスキルシステムを採用。一部キャラクターはツノウマ、イワドリとい
登録日:2010/10/29(金) 15:15:13更新日:2023/08/10 Thu 12:01:22NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧4主人公とは、幻想水滸伝4の主人公である。CV:A(青年)ボイス…大原崇 B(少年)ボイス…戸川絵美幻想水滸伝シリーズでは、
人物解説[]群島諸国連合の軍人。太陽暦423年生まれ(25歳)、群島諸国出身。ヤールとともに紋章砲の行方を追う任務を担当している。紋章砲の発明者ウォーロック、の一番弟子パブロ、の子孫に当たり、そのために任務に対して強い責任感を持っている。内乱平定後は群島諸国に戻るが、ヤールととも
人物解説[]群島諸国連合の軍人で、オベル王国海軍旗艦リノ・エン・クルデスの副長。太陽暦428年生まれ(20歳)、群島諸国出身。オベル王国海軍総督スカルド・イーガンの末娘で、フェリドの妹に当たる。ゆえに主人公やリムスレーア・ファレナスの叔母でもある。もっとも、フェリドはベルナデット
ほかに王子がいたが、幼い頃に先述の妻が死亡した折に行方不明となっている。(後に主人公に対し、強い親愛の情を抱く。)クールークに勝利した後に「群島諸国連合」を創設して初代代表を務めており、その功績から後世のオベル王国海軍の旗艦には「リノ・エン・クルデス」の名前がつけられている。特に
人物解説[]オベル王国海軍総督で、群島諸国連合艦隊旗艦リノ・エン・クルデスの提督も務める。太陽暦387年生まれ(61歳)、群島諸国出身。群島諸国では「群島の守護神」と称えられ、海賊からは「海の魔王」と恐れられている。フェリドやベルナデットの父で、主人公やリムスレーアの祖父に当たる