ハーピィの羽根帚 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
できたりと、一概に「大嵐」が下位互換とは言い切れない時代になりつつあった。もっとも、直後の15周年記念パックのDMのカードを収録したパック「決闘王の記憶 栄光の断片」で闇遊戯、武藤遊戯にの両方に唯一同時収録、かつ公式サイトでも露骨に収録されてることをアピールしてたので商業上の都合
できたりと、一概に「大嵐」が下位互換とは言い切れない時代になりつつあった。もっとも、直後の15周年記念パックのDMのカードを収録したパック「決闘王の記憶 栄光の断片」で闇遊戯、武藤遊戯にの両方に唯一同時収録、かつ公式サイトでも露骨に収録されてることをアピールしてたので商業上の都合
に1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。上記は決闘王の記憶-決闘者の王国編-での再録時のテキスト。エラッタによって「1ターンに1度」の効果がつき、一時はワンキルの道具から卒業したと見られ
るにも関わらず、第9期の頃に展開された「OCG15周年記念」「原作20周年記念」のパックやストラクチャーでも一切再録されなかった事。例えば「決闘王の記憶」シリーズは「原作で遊戯が使用したデッキ」という体裁の割には、遊戯が一度も使用していないパンドラのカード『断頭台の惨劇』などが再
ECK-遊戯編-」以外で一度に全部揃える事は不可能であり、また現段階では絶版なのも相まって非常に入手に手間の掛かるカード達なのである。後に「決闘王の記憶 - 決闘都市編」に磁石の戦士三枚が再録決定。しかもウルトラレアだぞ!尚、カード名の『磁石の戦士』のルビは、分離形態は「マグネッ
に関しては新作ゲームソフト1本買えるほど高価なので財布とは要相談だった。まぁ無理に入れるカードでは無いけれども。入手困難だった付属セットの「決闘王の記憶」が再版され値段が下がり、更に「決闘王の栄光」でノーマル(ノーパラ仕様あり)で再録されたためかなり入手しやすくなった。昨今の環境
、基本的にノーマルかシークレットレアだが、青眼の究極竜以外全てにミレニアムレア仕様が存在している。それぞれに新規カードが3枚ずつ入っており、決闘王の記憶シリーズに付属していた新規カードが再録されている。直前のリミットレギュレーションによって大幅にテキストが変更され、禁止から解除さ
は素直に尊敬している。ただカードゲーム初心者は間違っても彼のデッキを真似するなよ!しかしながら、「コレクターズパック-伝説の決闘者編-」や「決闘王の記憶」などにより割りとまともに運用できるようになってきた。彼(及び表遊戯)に関連した有能な新規カードが増え、バランスが良くなってきた