歌書(歌合) - いにしえwiki
合百番歌合建保四年歌合建保四年歌合建保五年歌合右大将通光家歌合右大将家道家歌合定家卿百番自歌合四十番謌合建保五年歌合建保七年歌合建保七年歌合日吉社大宮歌合慈鎮和尚自歌合後鳥羽院自歌合草木歌合定家家隆両卿撰歌合家隆卿百番自歌合日吉社撰歌合石清水若宮歌合光明峰寺摂政家歌合卿相侍臣歌合
合百番歌合建保四年歌合建保四年歌合建保五年歌合右大将通光家歌合右大将家道家歌合定家卿百番自歌合四十番謌合建保五年歌合建保七年歌合建保七年歌合日吉社大宮歌合慈鎮和尚自歌合後鳥羽院自歌合草木歌合定家家隆両卿撰歌合家隆卿百番自歌合日吉社撰歌合石清水若宮歌合光明峰寺摂政家歌合卿相侍臣歌合
異無心三千具足故1但未若説天台此一部1但寿量一文正明本迹1伝統法師位円仁表称1会漸入頓如明相漸円1伏尋天台宗伝本朝者1以春日社為藤氏氏神1以日吉社号平氏氏神1以延暦寺号平氏氏寺1以四十余年文破六宗1令邪小之徒会至真理1仏滅後二千余年已後1仏滅後二千二百余年1仏日西入遺耀将及東1仏
018 大倭神社註進状 おおやまとじんじゃちゅうしんじょう 仁安 018 広瀬社縁起 ひろせしゃえんぎ 天文 018 日吉社神道秘密記 ひえしゃしんとうひみつき 天正 018 日吉神輿御入洛見聞略記 ひえみこしごじゅらくけんぶんりゃっき 応安
日(ユリウス暦1207年10月11日*29)十九日(ユリウス暦1207年10月12日*30)二十日(ユリウス暦1207年10月13日*31)日吉社穢。*32京都二条火あり。中宮御所、及び前太政大臣頼実、従二位藤原兼子の第等焼く。*33廿一日(ユリウス暦1207年10月14日*34
山王利生記神祇部 51 続日吉山王利生記神祇部 52 日吉本記神祇部 52 日吉山王新記神祇部 53 永禄五年拝礼講記神祇部 54 応永元年日吉社室町殿御社参記神祇部 55 祇園牛頭天王縁起神祇部 55 貞治四年祇園三鳥居建立記神祇部 57 北野宮寺縁起神祇部 57 北野本地神祇
みやがわうたあわせ 西行, 藤原俊成 218 慈鎮和尚自歌合 じちんおしょうじかあわせ 慈円, 藤原俊成 218 日吉社歌合 ひえしゃうたあわせ 嘉禎元 藤原知家, 藤原定家 219 後京極殿御自歌合 ごきょうごくどのおんじかあわせ 建久9
S百王S誓S其S上安徳天皇S御宇S明雲座主御師S太上入道竝S一門捧怠状云S如彼以興福寺為藤氏氏寺S以春日社為藤氏氏神S以延暦寺号平氏氏寺S以日吉社号平氏氏神S怠状S捧S云S彼S興福寺S以S藤氏S氏寺S為S春日S社S以S藤氏S氏神S為S如S延暦寺S以S平氏S氏寺S号S日吉S社S以S
未若説天台此一部1但寿量一文正明本迹1但取日明能映諸明故1伝統法師位円仁表称1会漸入頓如明相漸円1伏尋天台宗伝本朝者1以春日社為藤氏氏神1以日吉社号平氏氏神1以延暦寺号平氏氏寺1以四十余年文破六宗1令邪小之徒会至真理1他縁大乗心[法相]1仏滅後二千余年已後1仏滅後二千二百余年1仏
異無心三千具足故1但未若説天台此一部1但寿量一文正明本迹1伝統法師位円仁表称1会漸入頓如明相漸円1伏尋天台宗伝本朝者1以春日社為藤氏氏神1以日吉社号平氏氏神1以延暦寺号平氏氏寺1以四十余年文破六宗1令邪小之徒会至真理1仏滅後二千余年已後1仏滅後二千二百余年1仏日西入遺耀将及東1仏
日(ユリウス暦1207年8月12日*34)十八日(ユリウス暦1207年8月13日*35)十九日(ユリウス暦1207年8月14日*36)上皇、日吉社に御幸あらせらる。*37畿内、及び関東大風雨。京都清水寺回廊、鎌倉幕府対面所倒る。*38二十日(ユリウス暦1207年8月15日*39)
2)上皇、馬場殿に出御あらせらる。*43廿六日(ユリウス暦1207年5月24日*44)廿七日(ユリウス暦1207年5月25日*45)上皇、新日吉社に御幸あらせらる。*46廿八日(ユリウス暦1207年5月26日*47)上皇、神泉苑に御幸あらせらる。*48廿九日(ユリウス暦1207年
進歌玉津島社法楽仮名題百首和歌文明九年石清水法楽百首崇徳院法楽百首北野聖庿法楽和歌明応四年水無瀬宮法楽百首後土御門院長州一宮住吉社御法楽和歌日吉社御法楽和歌春日社法楽奉納和歌筑後国良宮法楽和歌今伊勢社奉納百首熱田法楽奉納百首熱田社法楽奉納百首倭歌秀吉公奉納三十六首短冊続百首和歌両
(飛鳥井雅縁)入道大納言雅世卿百首(飛鳥井雅世)蜷川親当百首(蜷川親当)尭孝法印百首(尭孝)尭孝一夜百首(同)正徹百首(正徹)正徹百首(同)日吉社宝前詠百首(同)正徹百首(同)南都百首(一条 兼良)心敬雑題百首(心敬)心敬僧都百首(同)蹴鞠百首(同)夢窓国師百首(夢窓)義政百首(
036 六代勝事記 ろくだいしょうじき 037 五代帝王物語 ごだいていおうものがたり 038 元徳二年三月日吉社并叡山行幸記 げんとくにねんさんがつひえしゃならびにえいざんぎょうこうき 元徳 後醍醐天皇 038 舞御覧記 まいごらんき