「八重山吹」を含むwiki一覧 - 1ページ

古今百人一首 - いにしえwiki

きて 降らぬしぐれに 袖ぬらしけり (高野進)093.皆人の もとの心は ます鏡 みがかばなどか 曇りはつべき (室直清)094.世の中は 八重山吹の 花心 実なきことのみ もてはやしつつ (足代弘訓)095.松の火の 木の間に見ゆる 箱根山 あけゆく峯ぞ 猶はるかなる (塙保己

近世百人一首 - いにしえwiki

愚なるこそ 嬉しかりけれ (木下幸文)098.奥山の きこりが腰に さすときく よきには人の 移らざりけり (井上文雄)099.世の中は 八重山吹の 花ごゝろ 実なき事のみ もてはやしつゝ (足代弘訓)100.今日見れば きのふの沖は あさか瀉 汐のみちひぞ 世の姿なる (荷田

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