両面カード/Double-Faced Card(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
3/16 (金曜日) 16:55:00更新日:2024/02/19 Mon 13:40:07NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧両面カードの項目へようこそ!この項目では、マジックにおいて人気が高いカードの一つ、両面カードについて説明する。君は他の項目や最近更新されたペ
3/16 (金曜日) 16:55:00更新日:2024/02/19 Mon 13:40:07NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧両面カードの項目へようこそ!この項目では、マジックにおいて人気が高いカードの一つ、両面カードについて説明する。君は他の項目や最近更新されたペ
。このホラーをモチーフとした「イニストラード・ブロック」で、狼男はクリーチャー・タイプとして初登場する。イニストラードで初登場したデザイン「両面カード」の販促主要部族として。Reckless Waif / 無謀な浮浪者 (赤)クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rog
えば「反転後のクリーチャーをクローンでコピーした場合、それは反転前の状態で戦場に出る」というルールだとか、直観に反するルールがたくさんある。両面カードならその面をそのままコピーできるのだが、こういった細々した部分が面倒くさかった。美しくないなんかずいぶん主観的な意見だと思うだろう
したのがこの次元であり、屍術を学んだものここだという。その他にもレンの5番以降の相棒はここイニストラードで選ばれている。ゲーム的なテーマは「両面カード」「部族」「昼夜」など。特に両面カードは「イニストラード(ISD)」で初登場した要素で、以後も別の次元のセットでも多用されている。
め、かつては土地に頼らずともマナ基盤がしっかり構築できる、エターナル環境でのみ成立していた。が、「ゼンディカーの夜明け」にて土地モードを持つ両面カードを手に入れたことで、一気に構築できる環境が広がることとなった。アガディームの覚醒/Agadeem's Awakening(X)(黒
そのものの黎明期の遺産」と言うべき存在で、トーナメントイリーガルだが、他はフォーマットが許すのであれば全て使用可能。)があるし、反転カード・両面カード・分割カードは基本のフォーマットを大きく逸脱したデザインである。またプレインズウォーカーはイラストが地味に枠を出てたりする。「新し
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
読めます▽タグ一覧分割カード/Split CardはMtGにおける特殊なカードの呼称。インベイジョンで初出し、その後もしばしば登場している。両面カード/Double-Faced Cardと並んで、特異なカードレイアウトを持つ人気のカード群である。分割カードって?まずは以下のカード
ドではなく、40枚のメインデッキのうちの1枚に数えるカードという点である。公開領域の超次元ゾーンではなく、非公開領域の山札の枚数として数える両面カード。そんなものどうやってシャッフルしたりすればいいんだ、と思う人も少なくないかもしれない。(なおMTGの方に輸入された両面カードでは
]:すべての墓地からすべてのカードを追放する。(赤)(赤)(赤)を加える。5北欧神話をモチーフにした次元、カルドハイムにてなぜかモードを持つ両面カードとして再登場。第1面《嘘の神、ヴァルキー》の元ネタはロキ。実物のカードを見ると分かるが、第2面を紹介するマーカー部分に「神」あるい
アンコモン・レアのプレインズウォーカーが登場した。現代でも特殊なカードが入る場合に変則構成が行われる事がある。『イニストラードを覆う影』では両面カードをアピールするために「コモン9、アンコモン3、レアor神話レア1に加え、コモンorアンコモン両面カード1、土地orチェックリストカ
て扱われており、必要に応じて再登場すると予告されている。(このセットにもプロテクション持ちクリーチャーが収録されている)ゲストメカニズムは「両面カード」。5人のプレインズウォーカーの覚醒を表現するのに適切だとしてチョイスされた様子。■基本セット2019(M19) 2018年7月発
です」文学に精通し、教養ある引用と魂を満たす助言で生徒たちの心を輝かせるバブみに溢れた女性。だが鳥だ。ゲーム上の性能はエムブローズ・ルーとの両面カードで(1)(W)の軽量担当。一度場に出れば次のターンからタップだけで後続に+1/+1カウンターを載せるため大量展開に向くが、1/1と
杯》《相殺》あたりはかなりの苦境に立たされることになる……はずだったのだが、結局しばらくの間相殺独楽はトップメタであり続けた。さらにかつての両面カードの第2面はマナ総量が0として扱われたため、ただでさえトーナメントシーンで不評だった両面カードの評価を叩き落した。Assassin'
となっているものでは、該当する面のコストが条件を満たしていないといけない*2 なお、MTG側には後によりツインパクトに仕様が近いモードを持つ両面カードが登場している。
ity Informer》【The Spy】のキーカードであるクリーチャー2種。該当デッキは「ゼンディカーの夜明け(ZDR)」で裏面が土地の両面カードが登場したことで大幅強化された。勝率、使用率ともに比較的高く、コンボデッキであるがゆえにメタゲームによる抑制も期待できない、という
チャーが角に突き刺さっている。合体クリーチャーこちらはジョークカードではなく通常のエキスパンション「異界月」で登場した合体するクリーチャー。両面カードの一種で、特定のカード2枚揃えて条件を満たすと双方裏返って合体する。ただし、他のカードゲームの合体モンスターとは異なり、いずれも元
て知っておくといいだろう。マジック・ザ・ギャザリングたとえばTCGの元祖であるマジック・ザ・ギャザリングとキャラスリーブの相性は最悪の一語。両面カードの存在から、裏地が薄いものを使ってしまうと裏うつりによるマークド扱いになってしまう。両面カードをいちいちスリーブから出さなければ傷
のカードをすべて追放する。初期忠誠度7プレインズウォーカーになる前の若きボーラス、そしてプレインズウォーカーに覚醒した直後のボーラスを描いた両面カード。収録されたのは基本セット2019だが、アイデアとしてはマジック・オリジンの各種両面カードと同じである。表面は単体のクリーチャーと
が基本土地しかなかったら?」という単純な二色土地の用途のみを追求したカードは、後に両面ランド(小道サイクル)として実現している。モードを持つ両面カード(MDFC)という特性上、戦場に出す際に色を決めなければならないという点ではあるが、アンタップイン出せるため1ターン目からテンポは
そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。 (T):(緑)を加える。The Spyと同じく、「ゼンディカーの夜明け」にて土地モードを持つ両面カードを手に入れたことで土地を積んで安定化させつつ火力を維持ということも可能になった。モダン小道の再交差/Recross the Pat
ーカーなど一部のMtGのカードが参戦した。逆にデュエマ側のギミックがMtGに導入されることもある。デュエマのぶっ飛び要素だったサイキック(=両面カード)やG・リンク(=合体カード)の採用決定に度肝を抜いたプレイヤーも少なくないはず。G・リンクは実際にはMtGのアン・セットの奴が一
(T):あなたのマナ・プールに、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき(青)を加える。『イクサランの相克』において登場した両面カード。条件を満たすことでトレイリアのアカデミーとほぼ同様の能力を持つ土地カードに変身するエンチャントである。【ストーリー】絶海の孤島で
小さいマナコストの呪文を絞れば狙った呪文をデッキから確実に唱えられる本来は別の手段で唱えることを想定しているマナコストが無い呪文も唱えられる両面カードは表の低コスト面を参照して裏の高コスト面を唱えられるといった点に着目し、悪用するデッキが後を絶たない。流石に悪用されすぎて両面カー
大きく時間が経過したこともあり、かつての神河の大雑把な見どころと、そこから現在のサイバーパンク世界に至るまでの背景が語られる。神河の英雄譚は両面カード仕立てになっており、最後の章で裏返ることでクリーチャーに変身する。機械兵団の進軍ファイレクシアとの決戦となったセット。クリーチャー
章はあなたに3点のダメージを与える。」を持つ紋章を得る。初期忠誠度:4マジック・オリジンで登場したチャンドラで、PW覚醒前の姿と覚醒後の姿の両面カード。テキストにしつこいくらい「ダメージ」という言葉が書かれているのが特徴。表面は小型のクリーチャーで、自身が合計3点ダメージを与える
治している“顔役“がおり、彼らは腐敗した統一政府上層部から非合法な汚れ仕事を請け負って利益を得ている。◆バトルスピリッツ関連【転醒てんせい】両面カードの表おもて面(A面)が持つ効果。条件を満たせば【転醒】し、カードを裏返して裏面(B面)へと切り替わる。このカードの登場により、実際
トを支払うことなく唱えてもよい。大いなる合成を追放する。その後、それを(第1面を表にして)戦場に戻す。「機械兵団の進軍」では他の法務官と共に両面カードとして登場。第1面は条件付きの置きドローと護法(2)。後述の変身条件のために、ドロー呪文で効率よく引ける構築にしておきたい。変身は
れるなら、代わりにそれを追放する。大いなる業を追放する。その後、これを(第1面を表にして)戦場に戻す。「機械兵団の進軍」では他の法務官と共に両面カードとして登場。第1面ではインスタントかソーサリーを唱えるたびに赤マナを生成する。1ターン中に複数回唱えたいデッキの助けになる。変身能
ピリットに重ねて場に出すこと。スピリットを(実質)犠牲に切り札を召喚するという点で、過去の転召の調整版とも言える。◆転醒12年目に登場。初の両面カード。この能力の登場により、基本的には柄付きスリーブの使用が必須となった。条件を満たしたスピリット/ネクサス/ブレイヴ/マジックを、裏
ーはそれと格闘を行う。」を得る。偉大なる進化を追放する。その後、これを(第1面を表にして)戦場に戻す。「機械兵団の進軍」では他の法務官と共に両面カードとして登場。第1面では出た時に森2枚をサーチする。タイプのみの指定のため、《踏み鳴らされる地》や《ジェトミアの庭》などもサーチ可能
登録日:2009/06/18(木) 12:06:09更新日:2023/10/13 Fri 13:22:36NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧Destroy all creatures.They can't be regenerated.マジックにおいて最も基本的で素
カードの方は「2人で1組」をあの手この手で示しており、統率者として指定できる上に片方を唱えるともう片方をサーチできる「共闘」や、モードを持つ両面カードとして1枚に2人分が印刷されていたり、さらにエルドレインの王権では、史上初の1枚に複数のプレインズウォーカータイプを持つ《王家の跡
なたのコントロール下で戦場に出す。真実の教典を追放する。その後、これを(第1面を表にして)戦場に戻す。「機械兵団の進軍」では他の法務官と共に両面カードとして登場。第1面では出た時の能力として生け贄による除去を行う。トークンが対象外な点は布告対策のトークンやトークンを生成するPWを
自分の墓地に置く。」を持つ紋章を得る初期忠誠度:5マジック・オリジンで収録されたジェイス。PWになる前を表現した伝説のクリーチャーと、PWの両面カードとなっている。マナコストが低く、序盤から出してドンドン能力を使っていけるのが強み。これでインスタント・ソーサリーを落としていけば、
Mの効果、右側がMtGの効果)*1サバイバースリヴァーターボラッシュ狂喜シンパシー親和スレイヤー接死サイキック・クリーチャーイニストラードの両面カードガチンコ・ジャッジ激突キリフダッシュ絢爛因みに、MtGから輸入されたカード(効果)がDMでは凄まじい戦果をあげる事もよくある話。ま
eil-Cursed / ヴェールの呪いのガラクイニストラードにて登場した3枚目のガラク。通称「情けガラク」、「呪いガラク」。初にして唯一の両面カードプレインズウォーカー。詳細は情け知らずのガラク参照。■Garruk, Caller of Beasts / 獣の統率者、ガラク (
た3枚目のガラク。初の変身するプレインズウォーカー。両面合わせてだが5つの能力を持ち、変身すると色が緑から緑/黒と変わる今までに無いカード。両面カードの特性上ドラフトにて1stピックした為にヘイトが上がるのはお約束。以下、能力解説表面まずは誘発型の変身能力。初期忠誠度が3と低めな
-- 名無しさん (2021-05-29 22:15:45) スタン環境で、ほぼ同じ能力を持った《原初の病、エターリ》が登場。変身する両面カードの裏面なので簡単には出せないが… -- 名無しさん (2023-06-30 13:58:03)#comment
のパーマネントを破壊する。銀白の刻文を追放する。その後、これを(第1面を表にして)戦場に戻す。「機械兵団の進軍」で他の法務官と共に登場した、両面カードのエリシュ・ノーン。第1面は今まで同様の警戒と、自分や自分のパーマネントがダメージを受けた際に、1マナか2点ロス要求する能力。相手
グハート、禁断の鼓動や最終禁断フィールド、零龍の儀といった前例があるが、《Volzeos-Balamord》はそれらと違い「"デッキに入る非両面カード"で構成される」事が特徴。おそらく超次元やGRといった外部ゾーンやゲーム開始時にバトルゾーンに存在するカードを使用できないオリジナ
登録日:2020/01/20 Mon 00:14:38更新日:2024/05/16 Thu 11:01:42NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧●目次概要トレーディングカードゲーム(TCG)やデジタルカードゲーム(DCG)はカードごとにできること、使えるタイミングなど
営のカードがかなり多く、スターターの強化の他にザフトや袖付き、国連軍などのデッキを構築することも可能。特にザフトは終末の光を撃てる。新登場の両面カードである転醒スピリットが多数収録されており、デュエルガンダムアサルトシュラウドのパージや、イージスガンダムの変形などが新たに再現でき
Magic Online」などと比べてだが)分かりやすくなり、また無課金でもある程度戦えるデッキを作れるため、初心者参入に非常に向いている。両面カードの扱いやランダム参照、公開情報のメモのような紙でのプレイでどうしても問題が起こるカードの処理が非常に楽だし、ライトプレイヤーがゲー
殊パックにて無色のレジェンドカードが登場したが、自然単色は未だにない。今までのレジェンドカードと異なる点としては、初の非進化(ドキンダムXは両面カードなので除外)であること。《正体不明》ないし《完全不明》の中の人。だが見た目はどう見てもロボットであり、更にその中にいてもおかしくな
ay / 恐怖昇りの小道土地(T):(黒)を加える。『ゼンディカーの夜明け』で登場した二色地形サイクル。このセットで初登場した「モードを持つ両面カード」で、1枚のカードの各面がそれぞれ異なる土地になっており、プレイする際にいずれかの面を選んで戦場に出す。アンタップインなのでプレイ
ーカーとは違う「神」としてクリーチャー化したカードがでたあともストーリーではプレインズウォーカーとして語られた。最近ではマジック・オリジンで両面カードとして「覚醒する」部分をデザインしたものもある*3 またそもそも、ギデオンのようにプレインズウォーカーがクリーチャーになって殴り始
。当初はGシンボルなしのカードが多かった(というかGシンボルを持たないカードが存在するのはコマンドのみ)トップエースデッキ外に用意する特殊な両面カード。普段はキャラクターカードとしてデッキ全体の動きを支援するが、条件を満たすと強力なユニットとして扱える。【おおまかなルール】デッキ
ショクが見せた悪夢によって自身が抱く恐怖を自覚させられ、その原因であるエルズペスの排除に躍起になっている。機械兵団の進軍機械兵団の進軍では、両面カードとして5人の法務官がそれぞれ登場。いずれも変身すると英雄譚となり、Ⅲ章の能力によって再び第1面として戦場に戻る。こちらもカードの解
アンブロッカル→ジャガルザー→ギガクローズのコンボで死んだ -- 名無しさん (2014-12-18 20:24:51) 両面カードもサイキック由来だからなあ(あとコーライルか) しかし不遇種族本当に多いなあ… -- 名無しさん (2014-12-18 20