仮面ライダーX - 仮面ライダー非公式wiki
一定のポーズと「セタップ(Set up)」のかけ声とともに、首から下に専用スーツ及びベルトが着用される。続いてベルトの左腰部に取り付けられたレッドアイザーを右手に、右腰部に取り付けられたパーフェクターを左手に掲げ、レッドアイザーを頭部正面に構える(その際、交差した両腕がXの文字を
一定のポーズと「セタップ(Set up)」のかけ声とともに、首から下に専用スーツ及びベルトが着用される。続いてベルトの左腰部に取り付けられたレッドアイザーを右手に、右腰部に取り付けられたパーフェクターを左手に掲げ、レッドアイザーを頭部正面に構える(その際、交差した両腕がXの文字を
一定のポーズと「セタップ(Set up)」のかけ声とともに、首から下に専用スーツ及びベルトが着用される。続いてベルトの左腰部に取り付けられたレッドアイザーを右手に、右腰部に取り付けられたパーフェクターを左手に掲げ、レッドアイザーを頭部正面に構える(その際、交差した両腕がXの文字を
身アイテムとして登場。太陽熱と風力のエネルギーを合成変換するエネルギークロス装置という機能を持つ。パーフェクターは、もう一つの変身アイテム「レッドアイザー」と共に用いられ、神敬介はこの2つのアイテムで「セタップ」することで仮面ライダーXに変身していた。変身後は、パーフェクターはX
モチーフが存在しない非常に珍しいライダーである。最大の特徴は、なんといっても中盤を境に変身のシステムが大きく変わるということ。当初はベルト・レッドアイザー・パーフェクターという三つのアイテムを用いて「セタップ!」のかけ声で変身する仕様だったが、28話でクモナポレオンの特殊能力の餌
ではデザイン初期案であった小型のタイフーン×4として描写されている。【仮面ライダーX】セッタップ!変身ベルト『ライドル』の両サイドに付属するレッドアイザーとパーフェクターを装着セタップすることで変身を完了する。そのため変身アイテムとしてのベルトの存在感は薄いが、Xライダーのベルト
なく、またG3と同時に使用されたこともある。『てれびくんデラックス愛蔵版 仮面ライダーアギト超全集【上巻】(小学館)』によると、人工複眼が「レッドアイザー」、口元の部分が「パーフェクター」と名付けられ、仮面ライダーXのものと同名となっている。『仮面ライダーディケイド』では『アギト
のふり幅が調節された。なお、「てれびくんデラックス愛蔵版 仮面ライダーアギト超全集 上巻(小学館)」によると、顔のパーツのうち、目の部分が「レッドアイザー」、口もとの部分が「パーフェクター」と名づけられている。これらは仮面ライダーXの変身アイテムと同じ名称である。脚注[]関連項目
用の武器も装備されてるが、劇中では近接武器でアンノウンを倒した場面はない。ちなみに、Gシリーズの顔(ヘルメット)のパーツのうち、目の部分が「レッドアイザー」、口もとの部分が「パーフェクター」と、何故か仮面ライダーXに関するリスペクトらしきものが有った。■G3(仮面ライダーG3)『
には変身アイテムである「ボップ」も付属されている。『仮面ライダーX』では付属武器「ライドル」も再現されギミックもグレードアップされており、「レッドアイザー」と「パーフェクター」も付属され、商品名も「ライドル」とされた。『仮面ライダーアマゾン』の「コンドラー」は「ギギの腕輪」も付属