闇の魔法つかい/終わりなき混沌(魔法つかいプリキュア!) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で忠臣であった。ドクロクシーが消滅したその後、謎の魔人ラブーにより尻尾の切れ端から再生され、ドクロクシーの魔力のこもった骨から生んだスーパーヨクバールを使い、プリキュア達に復讐を誓う。復活の際に力が強くなったのか頭身も高くなっている。骨が最後の1本になった際にかつての幹部達と同様
で忠臣であった。ドクロクシーが消滅したその後、謎の魔人ラブーにより尻尾の切れ端から再生され、ドクロクシーの魔力のこもった骨から生んだスーパーヨクバールを使い、プリキュア達に復讐を誓う。復活の際に力が強くなったのか頭身も高くなっている。骨が最後の1本になった際にかつての幹部達と同様
ルド」を探しているという彼女だったが、そこに闇の魔法つかいドクロクシーの部下・バッティが彼女達の前に現れる。バッティの闇の魔法で生まれた怪物ヨクバールに追い詰められたみらいとリコ、そしてモフルンが手をつなぎ、魔法の言葉「キュアップ・ラパパ!」と唱えると、2人のペンダントが光輝き「
日奈 みらい(あさひな みらい)[注 5] / キュアミラクル声 - 高橋李依アニメ本編の主人公で、モフルンの元の持ち主。ナシマホウ界でドンヨクバールを倒した直後、流れ星を見つけたとき、「願い事を3回唱えると願いがかなう」という言い伝えをリコとことはに教えるが、みらい本人の願いが
解の余地がありそうに見えるが、彼の語る「友達」とは、自分の知的好奇心を満たすために役立ってくれる道具にすぎない。「友達」が自身の使役するドンヨクバールの攻撃に巻き込まれようが、その攻撃で友好的に接しようとしていたモフルンの大切なものが壊れようが全く意に介していないなど、本性は他の
地異に等しいスケールのデカさを見せつけながら満を持して現れた姿。それは黒い影となった太陽を扉の如くこじ開けながら顕現する、惑星サイズのドン・ヨクバールとしか言いようのない名状し難い醜悪な巨人の上半身。その外見は、胸に赤い魔法陣が輝き、眼の無いドンヨクバールのような頭部と頭部の周り
り声だけで振る舞っている。物語序盤では鴉天狗から逃亡したサクラを追跡し、物語中盤ではディスダークと闇の魔法つかいが使役する怪物のゼツボーグとヨクバールを生みだしてプリキュアと交戦する。物語終盤では赤狗と黄狗が合体した「大狗」へと変貌するが、最終的には『プリンセス』と『魔法つかい』
全身をローブで覆われており、骨のような手と、時折見せる髑髏のような顔のシルエット以外、その容姿は不明。また、闇の魔法つかい達が生み出す怪物・ヨクバールや、組織のエンブレムも髑髏がモチーフとなっている。インフェルノコップ(インフェルノコップ)燃える髑髏の顔を持つ刑事。自身と妻子の命
加する。ジュン、ケイ、エミリー魔法学校の同級生。フェスティバルに参加する。教師陣とは違い普段着ではなくフェスティバル衣装を着飾っている。ドンヨクバール御輿と風船で作られた。前述の通り、終わりなき混沌のキャラは登場しないため、誰が造ったかは不明。冒頭に登場し、ナシマホウ界の公園で暴
ぞ -- 名無しさん (2015-11-29 22:18:40) ズンドコベロンチョって、『魔法つかいプリキュア!』の第8話に母ペガサスヨクバールの名前(?)で登場したよね(笑)! -- 名無しさん (2016-05-02 01:08:31) ズンドコベロンチョって何…