グリセルブランド/Griselbrand(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
トラクサに枠を譲ることも出てきたが、ドロー枚数や「青くない」という点からこちらもある程度棲み分けという形になってきている。特殊フォーマットのモミール・ベーシックでも当然ながら大当たり。飛行・絆魂とクリーチャー戦で優位に立てる能力に加えて基本土地だけとはいえ7枚も引けたら流石によほ
トラクサに枠を譲ることも出てきたが、ドロー枚数や「青くない」という点からこちらもある程度棲み分けという形になってきている。特殊フォーマットのモミール・ベーシックでも当然ながら大当たり。飛行・絆魂とクリーチャー戦で優位に立てる能力に加えて基本土地だけとはいえ7枚も引けたら流石によほ
ないため、飛行持ちクリーチャーでも馬術持ちをブロックできず、その逆もしかりである。そのため、馬術持ちクリーチャーをまず見ないエターナル環境やモミール・ベーシックでは、事実上アンブロッカブル(ブロックされない)ともいえる。各勢力は色によって分けられており、白は「蜀」、青は「呉」、黒
ナルカードが収録され、「能力値にゲーム中永続する変化を加える」「手札に特定のカードを生成したり、デッキからカードを無作為抽出する」「1人だけモミール・ベーシックを始める」などの紙では絶対不可能なカードが登場している。パックは紙の典型的なブースター・パック(ドラフト・ブースター)と
ジを入れるとディスシナジーになることは前述のとおりなのだが、デッキ構築に全く依存せずランダムにコイツが出てきてしまうフォーマットが存在する。モミール・ベーシックである。ざっくばらんに言えば「手札1枚を捨ててXマナを支払うと、そのXマナ域のクリーチャーがランダムで戦場に出てくる」と
ナ能力は対象にできない。)2/2「ディセンション」で登場したギルド魔道士サイクルの1枚。ほとんどリミテッド用のカードなのだが、MOのルール「モミール・ベーシック」では『出たら勝ち』というとんでもないルールブレイカー。モミール・ベーシックはクリーチャーを展開する手段を「Momir
少なく、またその選択肢内で同じカードが使われている事が多いためである。モダン以下では多色デッキが多いので、フェッチランドの配分が重要になる。モミール・ベーシック《Momir Vig, Simic Visionary Avatar》という特殊なカードを用いて行うMOのフォーマット。
カードが多く、緑には1枚も存在しない。どちらにおいても攻撃的な動きを推奨している。指定したマナ域からクリーチャーをランダムに出す特殊ルール「モミール・ベーシック」では、プレイヤーを悩ませる厄介な能力と化す。攻撃前に出すか攻撃後に出すかで価値が変わってくるクリーチャーが多いためであ
最も採用率が低く、今に至るまで採用デッキは非常に少ないまま。ライバルがタイタン・サイクル最強の《原始のタイタン》だったのがあまりに厳しい。「モミール・ベーシック」と呼ばれる特殊フォーマットでは活躍の余地がある。このフォーマットは簡単に言えばランダムに出てくるクリーチャーで戦うルー
しょぼい上にサイズも小さかった青+赤緑の《シータボルバー》は見向きもされなかった。キッカー持ちクリーチャー全体に言えるが、いずれのボルバーもモミール・ベーシックで出てくるとキッカーを絶対に支払えないためただのバニラとなってしまう。まあ3マナ2/2バニラはスペック的には弱い方とはい
用されている。なおモダン以外の環境ならば神ジェイスの+0能力の元ネタになった《渦巻く知識》があるので上記のコンボがより手軽に行える。ちなみにモミール・ベーシックではただの1/1飛行になるので途端にしょぼくなる。飛行自体は悪くないのだが、ノーガードで殴り合うと競り負けるパワー1がネ