「メガバシャーモ」を含むwiki一覧 - 1ページ

バシャーモ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーでは劣り、何より加速バシャーモは読まれやすいため、決してゴウカザルの上位互換ではなく、むしろ良きライバルという感じである。なんとXYにてメガバシャーモという新たな進化形態を得た。特性は隠れ特性同様「かそく」で攻撃が大きく上昇する。しかし夢アチャモが手軽に厳選出来る様になった(

構築記事 - †オニゴーリの墓場†

オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」   「†フ

ハヅキ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トシと再戦して欲しい -- 名無しさん (2021-04-04 21:47:19) ↑だとしたらニューラはマニューラ進化済でバシャーモはメガバシャーモへメガ進化可能での出演が良いな -- 名無しさん (2022-04-16 14:10:16) ちなみに次の試合でヘルガーを

マンムー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラゴンを始めとする物理アタッカーに後出し。物理耐久に特化すれば『こだわりハチマキ』持ちガブリアスの「げきりん」も低乱数2発に抑える。対面ならメガバシャーモやメガルカリオも「じしん」+「こおりのつぶて」で倒せる。ただ、流石にメガボーマンダの「すてみタックル」には厳しく、HB特化でも

ボスゴドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ん全ポケモン中トップであり、ツボツボやメガハガネールに並ぶ。さらに「フィルター」の効果も相まって、物理耐久はシリーズ屈指の高さを誇る。ようきメガバシャーモのフレアドライブですら物理耐久に特化すれば確定3発に抑えることからその凄さが分かるだろう。不安だった特防もそこそこ強化されたが

エルレイド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っても良いだろう。特性での火力アップや現環境では少し不安なS110を補える先制技がないのがネック。ストレートにフルアタ型で運用するとなると、メガバシャーモやメガルカリオに劣りがち。やはりメガシンカしても豊富な変化技を使っていくのが重要だろう。しかしミミッキュやカプ系、ボーマンダ、

アニメ先行出演ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バシャーモへと進化を果たす。第五世代で隠れ特性「かそく」を手に入れ、更に第六世代ではメガシンカを獲得したことで評価が上がっている。XY編でもメガバシャーモがバシャーモ仮面の相棒として登場。バシャーモ仮面…一体何者なんだ…?ハスボータネボーキノココジグザグマサメハダー終盤にあるハヅ

エンブオー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ない。なお防御・特防がかなり低いせいで、実際の耐久力はHPの印象に反してそれほど高くなく、指数にしてバシャーモの1.1倍程度しかない。因みにメガバシャーモとはほぼ同じ耐久力である。また炎・格闘の組み合わせは攻めに回ると強いが、耐性面ではあまり優秀ではない上に主力技の使用でHPが頻

ミミロップ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スペがキツいからあまり見ない光景だけど但し攻撃力136は高すぎると言うわけでもない。『きもったま』ノーマル&かくとうの範囲の広さは流石だが、メガバシャーモやメガルカリオのような爆発力は持っていないので、ゴリ押しプレイだと数値不足を感じることが多い。現在大流行のメガシンカであのメガ

クレベース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ディンルー、テツノカイナ等強烈な物理耐久を持つポケモンが増えてなお首位を譲らないと言う城塞振りである。その物理耐久は、H振りするだけでA特化メガバシャーモの「とびひざげり」を耐えてしまうほど。これに防御の伸びる性格補正をかけるだけでA+1特化けんのおうザシアンのきょじゅうざんをも

ポケモンマスターズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヌマクロー→ラグラージ(メガラグラージ)orミミロップ(21シーズン)orラティアス(メガラティアス)(22アニバーサリー)orバシャーモ(メガバシャーモ)[マジコス]orホエルコ●○ミツル&エルレイド(メガエルレイド)orサーナイト(メガサーナイト)[マジコス]○ダイゴ&メタグ

すなのちから(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やすい。したがって、砂の力が活かされる機会は少ない。メガハガネール自体は物理攻撃力も耐久力も高くバランスが取れており、物理に至っては攻撃特化メガバシャーモの「とびひざげり」を確定で耐えるほど硬いため、鈍足でも砂の力を活かしやすいほうではある。しかしながら砂の力を活かすとなると必然

かそく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

iに載るようになった(第六世代以降はかそくアチャモの入手は難しくないため、ネタに戻ったが)。他にもサメハダーもかそくを得ている。第六世代ではメガバシャーモの特性としてかそくが実装された上、仕様変更によって♂からもかそく遺伝が解禁され、バシャーモファンは歓喜した。このころはもうゴウ

ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ビーム」や「ハイドロポンプ」などパワフルな遠距離技を使いこなす。通常色なのにバーストアタック名は『超・絶対零度』バシャーモ(共鳴バースト時はメガバシャーモ)タイプ:スタンダードアーケード版最初の追加キャラ。自分の体力を削りながらとにかく攻め続けるガン攻めキャラ。リザードンに近い空

メガシンカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

打ち合わせとか無かったのだろうか…次のXYシリーズからは原作の設定がちゃんと織り込まれ、様々なところでメガポケモンが登場している。第2話ではメガバシャーモが華やかに開幕を飾り、カルネ登場時やコルニ戦前には設定掘り下げが行われた。劇場版『破壊の繭とディアンシー』では意外な形でキース

二刀流/両刀(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。別名「役割破壊の申し子」第5世代以降だと二刀流の欠点がモロに目立って微妙なことになってるのは内緒である。バシャーモ(A120/C110)/メガバシャーモ(A160/C130)第四世代ではゴウカザルの陰に隠れていたが、隠れ特性「かそく」を獲得してから猿に代わって急速にメジャー化し

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