エルメス_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki
期せぬ方向からの攻撃が可能である。全長8.4mのビットにはビーム砲が装備され、搭載された小型ジェネレーターによりエネルギー供給を行う。1基のメインバーニアと無数に配置された姿勢制御バーニアにより高い機動性を誇る。ビットにはモノアイが設けられ、捉えた敵機の映像をサイコミュを介してパ
期せぬ方向からの攻撃が可能である。全長8.4mのビットにはビーム砲が装備され、搭載された小型ジェネレーターによりエネルギー供給を行う。1基のメインバーニアと無数に配置された姿勢制御バーニアにより高い機動性を誇る。ビットにはモノアイが設けられ、捉えた敵機の映像をサイコミュを介してパ
ームランチャーやビームライフル、メガマシンキャノン、ビームサーベルの採用で近~遠距離まで対応できる豊富な武装や、各部のアポジモーターと3基のメインバーニアが生み出す軽快な機動性・運動性など対MS戦を想定して開発されているため、総合戦闘力は同じシルエットフォーミュラプロジェクトの産
0kg)し、MAクラスの強力な推力を発揮する。その他に全身の装甲上には50基もの姿勢制御用熱核ロケット・モーターが配され、各々が通常のMSのメインバーニアに匹敵する出力を備えている。可変MSの様に全ての推力ベクトルを一致させることは不可能だが、敵機を正面に捉えたまま全周囲に対し強
ビーム兵器の同時ドライブが可能になり、ハイザックの弱点(ビームライフルとビームサーベルを同時使用出来ない)を克服した。機動性の面においても、メインバーニアは高機動型ザクⅡ一機分の推力を発生させる高出力なものを採用しているなど、一年戦争当時の機体とは完全に隔絶した性能を有する「傑作
がらも加速力に勝る同機に引けをとらないスピードを発揮していた。第28話「ジュピトリス潜入」ではファがサラ・ザビアロフ曹長のメッサーラと交戦。メインバーニアに被弾しながらも、同機の脚部も撃ち抜いている。第29話「サイド2の危機」ではレコアが可変MSの利を活かし、Ζガンダムと共に長距
ームナギナタ」と名付けるセンスもひどい。薙刀は「刀の柄を伸ばした長柄武器」、長巻は「柄が長い刀」であり、決して双頭刃ではない。派生機がどれもメインバーニアを背中に配置していたり、近接白兵武器を素直にガンダム等と同様の片刃ビームサーベルにしている辺り、原型機である本機は機体性能の高
の事をバーニアと呼ぶことは間違い。この間違った認識はガンダム等のリアルロボット界隈を中心に修正不可能なまでに広まってしまい、挙げ句の果てに「メインバーニア」というメインなのかサブなのかはっきりしない呼称もある始末。破壊的素潜り【破壊的風来人:シレンジャー 21世紀ごろ】風来のシレ
系はバックパック中心の大型バーニア2基と側面のサブスラスター、膝裏のバーニア2対と非常にシンプル(アポジモーターは除く)だが、バックパックのメインバーニアのみでガンダムMk-2の総推力に匹敵するレベル(推力重量比を考慮するともっと凄い)であり、機動性に関しては全く問題ない。固定武
ックなどの近接時の体術が使えない、小回りが利かない、などの問題はあるが。劇場版で、コンスコンのチベ級重巡洋艦を沈めるシーンがわかりやすいが、メインバーニアと別に足回りのバーニアを効果的に使うことで、MSは急停止・急反転など柔軟な機動が可能になる。しかし足のないジオングはこれができ
モンで中破し、連邦軍が回収・修理し運用試験したものを、「スポンサー」によって反ティターンズ組織に譲渡された艦。艦首ブリッジが環境構造となり、メインバーニアの配置が中央から左右に分割され、元のスペースはMSの格納用となっている。その他[]雑誌企画『ADVANCE OF Ζ ティター