ミョルニア(蒼穹のファフナー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
バレを含みます。■概要数少ない(『THE BEYOND』までも含め、僅か2体しか登場していない)、『マスター型』に該当されるフェストゥム。「ミョルニア」とはクレジットや設定等での呼び名であり、劇中では一切呼称されない(もう一体のマスター型『イドゥン』も同様)。マスター型はフェスト
バレを含みます。■概要数少ない(『THE BEYOND』までも含め、僅か2体しか登場していない)、『マスター型』に該当されるフェストゥム。「ミョルニア」とはクレジットや設定等での呼び名であり、劇中では一切呼称されない(もう一体のマスター型『イドゥン』も同様)。マスター型はフェスト
」を確立させておらず、このイドゥン自身も「個」を望んでいないため実際は名無し。作中で「イドゥン」と呼ばれることは無い。同じくマスター型であるミョルニア同様、人の姿を取ることが可能で、普段は栗毛の青年の姿をしている(これは彼が同化した竜宮島とは別のアルヴィスのコアであった少年が成長
開発コンセプトと、兄弟機ながら設計思想は真逆。洋治の思想は真壁紅音の「人類とフェストゥムの融合による共存」と共有しており、後に彼女と融合したミョルニアから皆城乙姫を介して、「フェストゥムの攻撃から人類を守るパターン」としてアルヴィス内のサーバーに転送されている。機体色はやや薄緑が
する。戦闘時には自身も巨大なフェストゥムの姿に変化することも可能。現状北極ミールの下でしか確認されておらず、現在確認されているのはイドゥン、ミョルニアの二体のみと個体数は極端に少ない(HAEの操は人の形を取ったスフィンクスA型)。北極ミールが砕け散ってからは砕けた破片毎に群れが形
の大群が襲来。量産型のファフナーで善戦するるものの、やがて敵の物量に押され始めてしまうが、自身の母・紅音の姿をしたマスター型のフェストゥム・ミョルニアに導かれザルヴァートルモデル・マークザインに搭乗。敵を殲滅するも、巨大フェストゥムに取り込まれ溶けてしまう。孤独なコックピットの中
をモデルケースにすることでファフナーパイロットたちの同化抑制がある程度成功し、なんとか島を守る戦いを続けることが出来るようになった。そして、ミョルニアが竜宮島を訪れた際、再度覚醒。一騎達が離れる間の島を守る為、仲間たちに別れを告げ、人の姿を捨てフェストゥムとしてミョルニアと共に竜
している(彼の成長ぶりは誰もが驚愕した)。咲良とは前作の時よりも関係が進展している。ファフナー「マークアハト」に搭乗。◇要咲良CV.新井里美ミョルニアが教えた治療法により前作の昏睡状態から復帰した。ただしまだ完全な状態ではないため、剣司の介助を受けながら車椅子を用いて日常生活を送
竜宮島の人間であり、道生の父。「一人でも多くの兵士を生き延びさせる」設計思想の持ち主で、島を離れても思想は変わらず、マスター型フェストゥム・ミョルニアを身近に置き、共存を模索する人類軍の良心。息子を島から連れ出したことで無為な戦いをさせてしまったことに負い目を感じていた。自身の研
よく、自分に反発していた広登の信頼を勝ち取っている。第二次蒼穹作戦では遊撃部隊として咲良、西尾姉弟と共に敵の本拠地へ突入。その際囚われていたミョルニアを偶然解放しており、竜宮島のコアが危機を脱する手助けをした。HAE内では映像による直接的な描写はないが、EXODUSのPVにて咲良
ジークフリード・システムの使い方が分からず、総士を生かしておりそれが一騎達の「希望」たる蒼穹作戦へと繋がっていく。その(第一次)蒼穹作戦時はミョルニア(真壁紅音)の助言によって同化現象のリスクが大幅に軽減されたジークフリード・システムが4機のファフナー(ドライ・アハト・ジーベン・
イン>マークザイン]]最初に登場したザルヴァートルモデル。鹵獲したマークエルフのコアを移植している。モルドヴァにて日野洋治の意思を聞き入れたミョルニアにより真壁一騎に託される。その名は「sein(存在)」 を意味する。「sein」という単語そのものは英語で言うところのbe動詞に当
いながら仲間たちの戦いを見守る。第二次蒼穹作戦では激戦によってとうとう負担が限界を迎えミールに同化されそうになるが、広登の奮戦と岩戸に現れたミョルニアが命と引き換えに負担を引き受けたことで一命をとりとめる。そして戦いの終わるとともに島のミールへと意識を同化させる乙姫から島のコアを
KET DANCE)麻生ひな(ファイブ)セイレーン/黒川エレン/キュアビート(スイートプリキュア♪)セイレン(THE LAST STORY)ミョルニア(蒼穹のファフナーシリーズ)寿蘭(超GALS寿蘭)春花(閃乱カグラ)黛鈴(Remember11 ~the age of infin
登録日:2009/12/26(土) 00:00:11更新日:2023/08/18 Fri 19:02:23NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「俺達は、どこへ行くんだ?」「楽園だよ」正式名称は『蒼穹のファフナー Dead Aggressor』2004年7月~12月に放
い耐性の高さを示している。真矢曰く「消耗しない戦い方をしているだけ」との事だが………これについては、真矢の実戦投入が遅く比較的少ない戦闘数でミョルニアが齎した同化現象の大幅な拮抗が実現したこと、SDPの発現も遅く新同化現象の影響もほぼ受けなかったこと、THE BEYOND以降は一
…弓子がいるんだよ……。生きて帰るって、約束……」>日野道生]][[「以前のコアに教えられたからだ。この島が、私の還るべき場所だと………」>ミョルニア(蒼穹のファフナー)]][[「彼女を消すな!ミィィィィルッ!!」>マークニヒト]][[「……好きだよ……一騎………」>カノン・メン
乗時間は15分という欠陥を抱えている。ノートゥングモデルは蒼穹作戦でフォーマンセルのクロスドック前提でジークフリードシステムを4分割し尚且つミョルニアからの助言もあり、同化速度はそれほどでもなかったが、ティターンモデルは1機につきシステムを丸ごと搭載した為に起きた欠陥だった(この
まう。「憎しみ」の感情は人類とフェストゥムをいたずらに対立させるものであり、乙姫はそれに対抗することとなる。真壁紅音の姿をしたフェストゥム、ミョルニアの協力や春日井甲洋のスレイブ型覚醒、幾度にもわたるフェストゥムとの戦闘を経て、少しずつ理解を進めていった。そして、最終決戦である蒼
ナーは、搭乗者が同化現象に襲われ、最終的には死に至るというリスクがある…)冲方シナリオの子供たちでは初の脱落者となってしまう。…が物語終盤、ミョルニアによる治療法の伝授が間に合い回復の兆しをみせる。結果としてOP映像にて島から離れていく描写をされた子供たちの中で、唯一「人間として
ッター腕部に内蔵されたワイヤー。相手の拘束や高熱での溶断に使われる。フェンリル起動の前座として覚えている人も多いかも。また、第一次蒼穹作戦でミョルニアからの依頼を完遂するために用いられたのもこれである。結構細かく操作が利く上、溶断時はファフナーの装甲程度ならたやすくズタズタにする