ストライク(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ことが多いエースバーンに相性上不利なので、メタとしてはあまり役に立たず対戦でも偶に使われる程度。■ポケモンカードゲームでのストライク第2弾「ポケモンジャングル」の★(キラカード)として初登場。色を問わずエネルギー3つで相手に30ダメージを与える「きりさく」と、草エネルギー1つで「
ことが多いエースバーンに相性上不利なので、メタとしてはあまり役に立たず対戦でも偶に使われる程度。■ポケモンカードゲームでのストライク第2弾「ポケモンジャングル」の★(キラカード)として初登場。色を問わずエネルギー3つで相手に30ダメージを与える「きりさく」と、草エネルギー1つで「
ストバトル!】や、むしろ《リーフ・フェアリー》1キルの話に近いのだろう。なお、これ以前のポケモンカードGBにも収録されていた《ラフレシア》(ポケモンジャングル)は逆にめちゃくちゃ弱いカードとして有名。そりゃ2進化してできることがバタフリーやスピアーの方が強いんだからしょうがない。
た主人公とパートナーを往復ビンタと歌うでフルボッコしてくれるポケモンカードゲームでのプクリン▼なんといっても旧裏で2番目のエキスパンション「ポケモンジャングル」のプクリンが超有名。ポケモンカードGBでも猛威を振るったあの「ともだちのわ」プクリンである。詳細は後述。非常に多くの環境
語)」と呼ばれていた。「ポケモンカードGB」でも使える戦術なのでなじみがある人も多いだろう。「ともだちのわ」のプクリンが登場するのはこの後のポケモンジャングルという拡張パック。そして当時は「あまごい」カメックスを立てる前にこいつらが試合を終わらせてしまうので、事実上最初に成立した
ョンナッシーってルビサファの図鑑が元ネタなのかな? -- 名無しさん (2016-08-08 03:56:16) あとは1997年発売のポケモンジャングルだな。ぶっちゃけヤシの木の形に近いのはリージョンフォームの方なんで、本当にデザインの初期案の可能性がある -- 名無しさ
なかった。しかし煮詰まりきった環境やメタにおいては「たった1エネで相手を殴り殺す(可能性がある)」という爆発力があるので侮れない。プクリン(ポケモンジャングル)のように自分のベンチを広げて殴りに行く……というのはさすがにロマンだが、ポケモンカードは長期戦になるとどうしてもお互いに
ル(金、銀、新世界へ…)との相性補完もできるといいことづくめ。同名カードであるこちらを採用する意味がまるでなく、旧裏勢の間では「ウツボット(ポケモンジャングル)」「ミュウツー(第1弾)」と並んで「しょうもないカード」として人気なんだとか。リムーブ禁止ジム(リーダーズスタジアム)《
い制約がついていることもあってまったく活躍していないようである。さて、肝心のバタフリーの話だが、ポケモンカードGBにも収録されたバタフリー(ポケモンジャングル)なのだが、実は旧裏時代通して割と強力なカードだった。しかし旧裏の草ポケモンはメガニウム(金、銀、新世界へ…)*7との相性