一撃必殺!居合いドロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
満足した表情を浮かべた。勝ち負けじゃないんだな・・・デュエルの楽しさも、デッキへの愛も愛してるぜ・・・俺のデッキ・・・これからもよろしくな!ファンデッカーのあり方や努力やその苦悩、デッキとの絆・向き合い方を描いたこの回はGXでも屈指の人気回の一つ。このカードのOCG化を望む声も多
満足した表情を浮かべた。勝ち負けじゃないんだな・・・デュエルの楽しさも、デッキへの愛も愛してるぜ・・・俺のデッキ・・・これからもよろしくな!ファンデッカーのあり方や努力やその苦悩、デッキとの絆・向き合い方を描いたこの回はGXでも屈指の人気回の一つ。このカードのOCG化を望む声も多
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
起点となる役割があることから、ダイナミスト・チャージとの相性も全ダイナミストの中でトップクラスであり他デッキへの出張要員としても優秀である。ファンデッカー用の小ネタ何らかのチューナー+ダイナミスト・チャージがあれば実質手札1枚消費で何らかのシンクロモンスターを展開可能。(1)ダイ
そのものを楽しむプレイヤーであり「かっこ良くて強いクリーチャーを呼び出して戦いたい」「みんなでワイワイ遊びたい」ということを求める。いわゆるファンデッカーのシンプル寄り。勝ち負けやカードの流行を重視しないわけではないが、それらよりも「体験」を重視するプレイヤー。開発・販促上ティミ
まくった結果、予想通りに08/03/01に準制限、半年後には制限カードになってしまった。もっとも悲しんだのはサイバー流のデュエリスト、つまりファンデッカーである。しばらくの間《プロト・サイバー・ドラゴン》で満足するしかねぇ、でもこのシンクロだらけの世界でどう生きていけばいい!と嘆
だろうが、当時の遊び方を全否定するのに近いカードだった上に、今ほどテーマ間のシナジーが強くなかったのでどんなデッキにも違和感なく入れられる。ファンデッカーはもちろん、一部のガチデッキ使いからすらも蛇蝎のごとく嫌われたものである。まったく毛色は違うが、駆け引きを否定する一方的なゲー
鳥獣族である点と爆発的な展開力がある点。OCGにおいてもかなりの強さを持ち、作中でのクロウの発言からインチキカードとも称されるほど。その為、ファンデッカーは肩身の狭い思いをした。しかも登場初デュエルでアニメ、漫画ともワンキルしてる。この他にも作中無限ループコンボを使用したり、ギャ
本シンクロモンスターに数えられ氷結界の龍 ブリューナクスターダスト・ドラゴンゴヨウ・ガーディアンという極悪モンスター達と共に名を馳せる事に。ファンデッカーの夢を背負った正式にOCG化オベリスクごと不利な場面で、アド差を作れる場面で、勝利確定の時のファンサービスで、手札を一枚切る魔
認識だった時代。よしんば使いこなしても「それモグラが強いだけのデッキでしょ?」と酷評されることが容易に予想された。そういうこともあって肝心のファンデッカーからの人気が低く、当然ガチデッキ使いからは見向きもされない。「枠を潰す迷惑なカード」「使わないテキストしか書いてないのでバニラ
王星の単価が物凄いインフレしてる件について。 -- 名無しさん (2016-12-31 12:59:52) 純粋にネプチューンを愛好するファンデッカーにしてみればたまったもんじゃないだろうな -- 名無しさん (2017-01-04 17:05:55) ↑それでも欲しいが
20:53:40)#comment*1 実際には使うプレイヤー自体が稀だったので、「話し合って決めてください」でも全然問題がなかった。むしろファンデッカー同士のデュエルでは、あまりにも想定通りに動かない魔王や女王を見て「《レベルアップ!》に対応させてもいい」「レベル5~6から横着
から、登場当時は高くても2000円程度だったのが安くて3500円程まで高騰した。米版のレアですら2500円越え。ガチプレイヤーは勿論、遊星のファンデッカー泣かせのカードとなった。当然このような容易にアドバンテージを稼げて強力なシンクロモンスターを呼べるカードが放置されるわけもなく
「ぼく、じゅうだいみたいに、かっこよくゆーごーしょーかんするんだ!」とか、「極神の前に平伏すが良い!」とか「霊使い萌え〜(はぁと)」と言ったファンデッカーに対してヴァニティーを搭載したガチガチ特殊召喚メタデッキを使うと、相手は本当に何も出来ない。挙げ句に、デュエル中に泣き出しちゃ
イってこと -- 名無しさん (2014-08-27 21:02:50) 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!! -- GXのファンデッカー (2014-11-11 11:38:15) その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も -- 名無しさん
:07) タグでクズカード扱いされてるけどむしろ、こいつが出たときは効果の再現度の高さに驚いたもんだけどな。実戦で使えるかはまた別物だけど、ファンデッカーとしてはナイスなOCG化だった。 -- 名無しさん (2014-08-01 01:07:53) ↑あれ? このタグってナン
ーチもできる。他には「弔風のデス」でレベル7~9のシンクロを使い分ける手もある。シュラからブラックフェザー・ドラゴンに繋がるようになったのはファンデッカーにとっては嬉しいだろう。また、旋風を張った状態で召喚するとBF-黒槍のブラストをサーチできるので、希望皇ホープの様な汎用エクシ
が充実していなかった「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」、そして当時の主人公デッキであった「HERO」「ネオスペーシアン」等の人気の高いファンデッカーにとっては事実上の必須カードであったため、ただでさえ供給不足なのに余計価格が吊り上がり大量のプリズマー難民が大発生。どれ程だっ
・裂・破・魔・導》をぶっ放して全体除去ができる。単純に強力なカードでもあり、このカードの登場で師匠と弟子の共演が非常に行いやすくなった点でもファンデッカーには嬉しい一枚である。さらに、墓地から除外することで相手の魔法・罠1枚の効果を無効に出来る。墓地に送られたターンには発動できな
に。更にZEXALⅡではランク5の「シャーク・フォートレス」や「No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ」まで使い出してしまい、シャークさんのファンデッカーを泣かせている。ナンバーズガイド3では正式にランク3~5を使うデュエリスト扱いとなった。OCGで再現するなら、レベル変更効果を
するくらい訳無い話である。(ちなみにそういったレシピは存在する)ただ、「自分はマドルチェのモンスターしか採用しないから問題無し」と考えているファンデッカーの皆さんも決して安心してはならない。ハンデスや、最近増えつつある『墓地に送る』除去によりパワーアップ条件を満たせなくなる事も多
:18) えぇい、ステルスユニオンの記事がないだと!? -- 名無しさん (2013-11-22 18:13:31) 使用者がアレなためファンデッカーでもなかなか作りたがらないと言う… -- 名無しさん (2014-08-28 14:09:12) アニメ(+OCG)では勇
ュエリスト達が使用したカード・テーマを中心に収録されている。アニメシリーズ出身のカードが大量に収録されており、アニメキャラのデッキを組みたいファンデッカーの人たちにはもってこいのパックである。ファンデッキ向けカード以外にも実戦級のカードが再録・新規収録される事も多く、ガチデッカー
ャー》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》だけでなく《超戦士 カオス・ソルジャー》も収録されているため、【カオス・ソルジャー】を組みたいファンデッカーにお勧め。ブラックフェザーズ・プライド2023年5月10日追加。BFのカードが収録されており、目玉の《ブラックフェザー・アサル
タッカーを《ポレゴン》《スナイプ・モスキート》と合わせて12枚体制で用意出来るようになった。【スノーフェアリー】を全て女の子で揃えたいというファンデッカーにとっては、待望の1枚と言えるだろう。アプリ版アプリでも同効果で収録。……されたのだが、よりによって同じ弾で《ダイヤモンド・ブ
伺えるのも結果マイナスポイントになっちゃったよねぇ -- 名無しさん (2020-03-06 00:25:41) ↑8 環境クソ食らえなファンデッカーだけど、各種フォイルのアイドルカードが前回・前々回のオチャッピィやジェニーほど高騰してない事くらいしか擁護できない。超天篇本編
り上記のシュースタを出すために実質必須な《フォーミュラ・シンクロン》と、汎用性の高いサーチ魔法カードの《調律》という、ガチ志向のプレイヤーとファンデッカーの両方から需要の高かった高額スーレアが存在し、スーレア枠の中でも特に実用性の乏しいこのカードは両方からヘイトを集める事となった
つを禁止にしなきゃ結局テーマ間のパワー格差を広げるだけの存在。 -- 名無しさん (2022-11-17 23:15:11) ↑まぁそのファンデッカー代表なジャンドはまさにうららいないと不味い側なんですけどね -- 名無しさん (2022-12-12 23:40:29)
を助け、最強の追記・修正軍団が生まれた。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,9)▷ コメント欄部分編集 ファンデッカー的にはこういう子こそ活躍させてあげたいよなぁ……って、デッキ発売から2週間足らずでストレージに雑に突っ込まれてたこのカードを見
のである。KONAMIとしては完全に予想外のシナジーだったらしく、インディペンデントのデビュー直後の制限改訂でネプチューンが一気に禁止入り。ファンデッカーには痛すぎるダメージを食らわせることになった。当時の環境は十二獣一色だったため、コンボの強力さが取り沙汰されても実際に環境に出
テーマ -- 名無しさん (2014-08-04 05:07:42) ひたすらキツい安定するだけだから環境トップには居ないけど上位にいてファンデッカーを苛める Q:つまり?A:新しいガジェ枠 -- 名無しさん (2014-08-04 06:56:28) つまらないんだよな
をくすぐるフレーズに「最上級多用」と言う無駄に壮大なプレイテーマ。そして繰り出されるカードは、実際にロマン溢れすぎる数々の最上級とあり一部のファンデッカーの心をわしづかみにした。実際は最上級をアドバンス召喚から連打すると言うデッキなので、コンセプト自体はシンプルながら中々構築が難
ヒーロー性の高いカードでありデッキ自体も大量のドラゴンで構成される事、勝太の歴代切り札が無理なく搭載できる事等も相俟ってガチデッカーはおろかファンデッカーからも根強い人気を誇り、環境落ちした現在でもちらほら入賞例が報告されている程。そしてモルネク自体もDM22-BD1で4枚入りで
ニーもVAN大王ナインとか大概なこと言ってるけど。ひたすらでかいのを並べるのは壮観だし、しかも制圧力が高い連中を出せば相手は絶望するだろう。ファンデッカーも大満足。いっぽうでモルネクに「安定した勝ち筋」を与える上、単体のパーツの性能も悪くないことから、【モルトNEXT】を強化する
しつこく蘇ってくるのが当時の環境においては結構強かった。実用性があり、ファンデッキでもあるというデッキは当時としてはかなり珍しく、ガチ勢からファンデッカーまで多くのプレイヤーが好んだデッキだった。特殊召喚が本当の意味で特殊だった当時としては動きが派手で、【アンデット族】並に墓地か