九大英雄アレキサンダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の能力は1ターンに1回しかプレイできない。パワー7500小林智美※2017.12.21リビルド適用Z/X第1弾『異世界との邂逅』に収録されたパートナーゼクスサイクル。効果は4コスト支払うことで自身以外のゼクスをリブートする。陣取りゲームであるZ/Xにおいて相手にダメージを与えるに
の能力は1ターンに1回しかプレイできない。パワー7500小林智美※2017.12.21リビルド適用Z/X第1弾『異世界との邂逅』に収録されたパートナーゼクスサイクル。効果は4コスト支払うことで自身以外のゼクスをリブートする。陣取りゲームであるZ/Xにおいて相手にダメージを与えるに
明け受け入れてもらい、すっかり馴染んでしまった口調とフィーユの名を以後も使っていくことを宣言した。カードとしてのフィーユZ/X第2弾におけるパートナーゼクスサイクル。登場時、リソースからゼクスをスリープで踏み倒す。全体的に高コストかつ査定が厳しい2弾勢の中でもローレンシウムに次ぎ
ど怖く、若干癇癪持ちなきらいもあるが喜びを光輪の輝きで表現したりといった面では可愛げがある。カードとしてのフィエリテZ/X第一弾に収録されたパートナーゼクスサイクル。7コスト10500は第一弾において彼女だけであり、これを超えるのは8コスト10000+5000の『巨獣ウェアライノ
一派に対抗するための集団『千年國』の姫に千歳が就いた際には、かつての主の面影と今の主成長に涙した。カードとしての龍膽Z/X第一弾に収録されたパートナーゼクスサイクル。リソースが12枚を超えると12000というコスト8帯にも比肩するパワーを発揮する。ちなみにリソースの枚数を参照する
ターとして憧れられている。その様子はさながら不良の先輩と舎弟の後輩のよう。カードとしてのズィーガーZ/X第一弾『異世界との邂逅』に収録されたパートナーゼクスサイクル。初期パートナーの中では最軽量であり、能力も切り札ではなくフィニッシャーといったポジション。チャージを3枚捨てること
ゼクスを1枚選び、3000ダメージを与えてよい。パワー9500開田裕二※2017.8.24リビルド適用Z/X第2弾『巨神の咆哮』に収録されたパートナーゼクスサイクル。ノーマルスクエアにある低級ゼクスを攻撃して破壊するたびにリブートして再び攻撃可能になるため、低級ゼクスの殲滅に特化
駆けつけた飛鳥たちの尽力によりサタンは撃破され、大和も人間に戻ったことでクレプスの野望は断たれた。カードとしてのクレプスZ/X第2弾におけるパートナーゼクスサイクル。7500と能力持ちのコスト5相当のパワーだが、その本質はチャージを消費してのゼクスのリアニメイトにある。地味に相手
―ウリエルとガブリエルの最終戦争が起きた世界において、彼女の父親ではないかと推測されている。カードとしてのガルマータZ/X第2弾に収録されたパートナーゼクスサイクル。登場時に相手の大型ゼクスをデッキボトムにバウンスする能力を持つ。能力それ自体は非常に有能。単純なデッキバウンスでも
た。モチーフ……というかモデルはおそらく勇者ロボ。勝利の鍵とか言ってるし。カードとしてのローレンシウムZ/X第2弾『巨神の咆哮』に収録されたパートナーゼクスサイクル。攻撃時に対象を破壊することで、相手ゼクスを1体デッキバウンスできる。相手のチャージおよび手札を増やさず、再利用もし
ブースト]がある場合にしかプレイできない。パワー6000藤真拓哉※2019.11.1リビルド適用。Z/X第1弾『異世界との邂逅』に収録されたパートナーゼクスサイクル。レンジ∞インフィニティという全てのスクエアに攻撃可能な能力を持つ。この能力を直接に有するのは現在でもリゲル系統のみ