ウェンディ・ハーツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
程度だったが、4巻後半から怒濤の展開へ。拉致されたキオを救出する為、内通していたユノアの仲介を得てなんとビシディアンへ志願。海賊見習いとしてバロノークに乗艦し、火星へと同行した。イゼルカント様との戦いにおいて絶体絶命の危機に陥ったキオのもとに、バロノークで輸送してきたGセプターに
程度だったが、4巻後半から怒濤の展開へ。拉致されたキオを救出する為、内通していたユノアの仲介を得てなんとビシディアンへ志願。海賊見習いとしてバロノークに乗艦し、火星へと同行した。イゼルカント様との戦いにおいて絶体絶命の危機に陥ったキオのもとに、バロノークで輸送してきたGセプターに
シディアンキャプテン・アングラッソ率いる海賊団。民間人相手に横暴を働く連邦部隊を襲撃し、民間人には手を出さない義賊のような一面をもつ。戦艦「バロノーク」を旗艦としている。連邦から10億ドルという膨大な懸賞金を懸けられている。ウィービック・ランブロ主人公。自称次期キャプテンの若き海
は残っていないとディーヴァの指揮を一任し、戦場へと赴いている。そんな中、戦場が激化し、ディーヴァは囮となるべく放棄が決定され、全クルーは戦艦バロノークに避難。海賊船に逃げることにクルーたちがとまどう中、毅然とバロノークへの避難を指示する。避難後は海賊船長キャプテン・アッシュから船
の超兵器ディグマゼノン砲の囮となるべく放棄が決定される。護衛として最後の艦載機[ガンダムAGE-1グランサを発進させ、ディーヴァの全搭乗員はバロノークに緊急避難。その後ディーヴァはディグマゼノン砲に飲み込まれ、最後の仕事を果たした。就役から約50年、壮絶な最期だった。【バリエーシ
からなぁ -- 名無しさん (2013-12-07 23:47:25) 銀の杯以前はマジでヤバい技術だったらしいよ。なんせ当時から見たらバロノークの主砲は石器時代レベルに原始的だとか。 -- 名無しさん (2013-12-08 00:04:29) 戦車砲並みの威力の荷電粒
式。主な同型艦◇サルドニクスエウバ首魁ラクト・エルファメルの座乗艦。ディーヴァ艦隊に編入され、アンバット攻略戦に参加する。【ビシディアン】◆バロノーク武装●3連装ビーム砲塔×5●対空ビーム砲●ミサイルランチャー宇宙海賊ビシディアンの母艦。元々は連邦軍の戦艦であり、ヴェイガンに横流
圏の事情もある程度正しく把握しているが、これは仕方ないとも言える。ラ・グラミスの最終決戦では地球側につき、チームプレイで敵機を倒したり、旗艦バロノークでディーヴァクルーを救出するなどの活躍を見せる。ゼハートとの最後の一騎討ちでは、理想に溺れ自分を見失っていたゼハートを叱り飛ばすが
機構を備え、オプションの大型バレルを合体させることで最大出力形態「ダイダルバズーカ」とすることも可能。ダイダルバズーカスタングルライフルに、バロノークから射出されたオプションを装備したスタングルライフルの最大出力形態。だが威力はあるものの出たのが最終回の終盤であり、活躍はお察しく
アンとの合流で自主的に発覚するまで(シャナルアのスパイ行為を簡単に見破った)フリットとセリックも全く気づけなかった。アセム出撃時には代わりにバロノークの戦闘指揮を執っており、父親譲りの戦略センスも持ち合わせている模様。結局スパイ発覚後もお咎めなしという、父から“どうでもいい存在”
い放題のブリッジ内を見てため息を漏らしたりしていたが、次第に慣れてきたのか次第にブリッジ内の会話に混じったりもしていた。強面な顔をしてるが、バロノーク搭乗した際にブリッジ内のビシディアンメンバーをはね除けた時は一人だけ申し訳なさそうな表情浮かべつつ交代してもらう等と優しい性格なの