ニンフィア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
組んだ時に彼女も使用している。また、過去作出身のイーブイからニンフィアに進化させても、図鑑で捕まえた扱いにならないというバグがある。前作で「ハイパーボイス」を覚えたイーブイを進化させて気づいた方も多いと思われる。■対戦でのニンフィア特殊耐久はブラッキーに並んでブイズ中トップであり
組んだ時に彼女も使用している。また、過去作出身のイーブイからニンフィアに進化させても、図鑑で捕まえた扱いにならないというバグがある。前作で「ハイパーボイス」を覚えたイーブイを進化させて気づいた方も多いと思われる。■対戦でのニンフィア特殊耐久はブラッキーに並んでブイズ中トップであり
い。安定して使いやすいのは威力80で3種の追加効果を持つ「トライアタック」、威力90の「みがわり」を貫通する音技でスキン特性持ちにも人気の「ハイパーボイス」ダブルで味方を巻き込む危険はあるもののシングルでは威力140の強化版「ハイパーボイス」となる「ばくおんぱ」、アルセウスの専用
イブDDラリアットクロスチョップげきりんホノオZ主人公がモクローを選んだ場合アシレーヌ♀65(68)げきりゅううたかたのアリアムーンフォースハイパーボイスアクアジェットミズZ主人公がニャビーを選んだ場合ジュナイパー♂65(68)しんりょくリーフブレードかげぬいブレイブバードふいう
ったのも辛い。ププリンH90 A30 B15 C40 D20 S15 特:メロメロボディ/かちき 隠:フレンドガードフェアリー技はないが、「ハイパーボイス」「さわぐ」「とっておき」等で火力を出せる。同じ「フレンドガード」持ちフェアリーとしてはピィよりも優先して使っていける。トゲピ
と言われるが、幸いHP種族値が高いお陰でガブリアスの「じしん」レベルを耐える調整くらいならさほど難しいレベルではない。ORASから教え技で「ハイパーボイス」「だいちのちから」、「ステルスロック」を習得。「ハイパーボイス」は能力や特性と噛み合い、「だいちのちから」は今まで太刀打ちで
もの。ゆえに、喉の調子を悪くすることは死活問題であり、乾燥地帯や連戦での酷使は禁物とされるデリケートな一面も。サーナイトやニンフィアなどの「ハイパーボイス」使いが見たら何を思うであろうか……色違いは金髪に胴体の色が濃くなる。さらにフリルの色が薄いピンクに。これもまた美しい。ポケリ
ダブルチョップねこだましドンカラス♂65きょううんあくのはどうねっぷうサイコキネシスシャドーボールカエンジシ♂65とうそうしんかえんほうしゃハイパーボイスバークアウトおにびメガギャラドス♂65かたやぶりたきのぼりかみくだくじしんストーンエッジゼルネアス-67フェアリーオーラムーン
攻が高いのが特徴。さらに、覚える技の種類がかなり多く、物理:おんがえし、じしん、アームハンマー、3色パンチ、かみくだく、いわなだれなど特殊:ハイパーボイス、きあいだま、オーバーヒート、れいとうビーム、なみのりなどと物理アタッカーも特殊アタッカーもこなす。特に一致技の「ハイパーボイ
メインウェポンは炎技が「だいもんじ」「オーバーヒート」「かえんほうしゃ」から用途に応じて選択。ノーマル技は安定した性能で「みがわり」に強い「ハイパーボイス」やHPが減るほど強くなる「がむしゃら」。ダブルバトルでは一致「りんしょう」使いの中でも炎技で鋼を突破できる点で重宝する。サブ
ん」「あくのはどう」を始め、「だいもんじ」「きあいだま」「だいちのちから」「ハイドロポンプ」「ラスターカノン」等サブウェポンも充実。音技の「ハイパーボイス」「バークアウト」にニッチなところでは「でんげきは」「トライアタック」「ゲップ」なんてものも。攻撃の方も低くないため、二刀型も
族値は互いに同じ数字を並べ替えたものだが、素早さはどちらもドラゴンの中で最低値である。レベルアップのみで「じんつうりき」「りゅうのはどう」「ハイパーボイス」等を覚える。どれも強力で通りも良い技のため、上記の登場の遅さと鈍足でダメージが蓄積しやすい点を除けば優秀なアタッカー。「せん
ンエッジ」「アクアテール」「ほのおのキバ」「かわらわり」特殊は「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」に始まり「だいもんじ」「ハイドロポンプ」「ハイパーボイス」等。更に一致技を両方半減以下にできるのが鋼タイプしかいない為、技は鋼対策のみに専念出来る。その為攻撃範囲が異常に広く、ドラゴ
り」「じしん」等が使えるといった個性があった。現在は一致技が「サイコキネシス」「サイコショック」、BW2・ORAS・USMでは教え技として「ハイパーボイス」も習得可能。サブウェポンとしては上記の「シャドーボール」「10まんボルト」のほか、XY以降はあく・ドラゴン対策の「マジカルシ
「ぼうふう」で確定なので問題は無い。が、ノーマル技は「いびき」「りんしょう」「さわぐ」「はかいこうせん」のやたら使う場面を選ぶ4種類のみ。「ハイパーボイス」は覚えない。「めざめるパワー」も仕様上ノーマルタイプを出すことはできない。サブウェポンも「ねっぷう」「めざめるパワー」「たつ
防である為イーユイには割と強い。もしも「ばかぢから」が残っていたら攻撃無振りでも確定1発にできた。実に惜しい。ちなみに、SVではニンフィアにハイパーボイスを覚えさせてAボタンを連打し、学校最強大会を周回し続けるという金策が流行。出場者の一人であるボタンはブイズパを組んでいるため、
手が増える「こだわりスカーフ」辺りがメジャー。ちなみにスカーフ持ちの最速で115族まで抜ける。隠れ特性は「ぼうおん」。第六世代以降、スキン「ハイパーボイス」持ちが増えてきたのでそれなりに活用機会はあるが、天候を予め霰にでもしない限りすぐにバレるのが難点。しかし強い相手にはとことん
シンカすることでそれを帳消しにできるのはあちらにはない利点。メガサーナイトは素早さで勝る上に「みがわり」も貫通する「フェアリースキン」付き「ハイパーボイス」でも差別化が可能。ダブルでは同じく「フェアリースキン」付きの「りんしょう」を使えるという点でも活躍できる。 肝心のサーナイト
るだろう。レベルアップで覚えるポケモンは少ないが、BWから剣盾までのわざマシンで大半のポケモンが覚えられる。その性質上、シングルバトルでは「ハイパーボイス(威力90)」や「ばくおんぱ(威力140)」の劣化となる。タイプ一致補正込みでも威力90止まりなので、上記2つを覚えないピジョ
上級者向けな性能ながらも、600族らしいポテンシャルは十分秘めているのだ。特性『ぼうおん』なら、本来弱点であるニンフィアやメガサーナイトの「ハイパーボイス」も効かない。…のだが、現状音技使いの殆どが素で相性が悪い為そもそも出すだけで命懸け。しかもスキンの弱体化によりメガサナやニン
などを組み込む必要がある。また、攻撃と特攻の差がほとんどないうえに「わるだくみ」を覚えるので特殊アタッカーにしてしまう手もある。特殊技には「ハイパーボイス」「スピードスター」「パワージェム」「10まんボルト」「あくのはどう」「みずのはどう」「めざめるパワー」、そして上述の「こごえ
まって、特殊アタッカーとしての性能は大きく向上した。特にダブルバトルではメジャーな「いかく」を火力強化に利用しつつ、相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」を一致で使えるなど、何かと優秀。無論、「りんしょう」パでも活躍が可能。第8世代ではピクシーに遅れて「鎧の孤島」から参戦。…し
にサンダースやライコウには種族値では完全に劣る。しかし、上記の2匹とはノーマルタイプ複合であることや技の豊富さで差別化が可能。ノーマル技の「ハイパーボイス」はでんきを半減する相手に等倍で通じる上、「みがわり」も貫通と汎用性が高い。また、サブウェポンが非常に豊富で、幅広い相手に対応
。第四世代で「シャドーボール」が特殊化し、「いやしのねがい」を習得。さらにプラチナ版の教え技に「シグナルビーム」が追加され、第五世代以降は「ハイパーボイス」を習得できるようになるなど着実に出世街道を歩むようになる。サブウェポンも「マジカルシャイン」「シャドーボール」「こごえるかぜ
るポケモン、体力は発動したポケモンの数値が適用される。他にも「まきつく」などのバインド技は「みがわり」を使用すると解除される「いやなおと」「ハイパーボイス」などの音系の技は「みがわり」を貫通するといったフレーバー的な要素をシステム化したような副次効果もある。また交換や積み技読み等
能力も特殊寄り、かつ耐久向き。その賢さの再現か、エスパー技も多く覚える。攻撃技は「エアスラッシュ」か「ぼうふう」が軸。ノーマルも活かすなら「ハイパーボイス」。サブウェポンとしては「ねっぷう」「サイコキネシス」「シャドーボール」「ムーンフォース」と言ったところ。何故か自力で「ゴッド
霰パの天候スターターとして動ける重要な特性であり、「ふぶき」も必中になる。通常特性の『フリーズスキン』は第七世代で弱体化したため、補正付き「ハイパーボイス」でも「ふぶき」以下という有様。なのであちらは「みがわり」貫通狙いの音技や「はかいこうせん」(さすがに「ふぶき」の威力は超える
」パで採用されることがある。ダブルでは相手の片方を次のターンまで連れ去ることで連携を崩し計算を狂わせることができる。りんしょうシングルでは「ハイパーボイス」や「ばくおんぱ」の劣化な上に威力も低すぎるため、完全にダブル用の音技。構築に工夫がいるが爆発力は高い。詳しくはリンク先を参照
スパー変化——%1024のしかかりノーマル物理85100%1528ものまねノーマル変化——%1032ジャイロボールはがね物理—100%536ハイパーボイスノーマル特殊90100%1040じゃれつくフェアリー物理9090%1044すてみタックルノーマル物理120100%15太字のわ
ノーマル物理85100%151ものまねノーマル変化——%101ジャイロボールはがね物理—100%51じゃれつくフェアリー物理9090%101ハイパーボイスノーマル特殊90100%101すてみタックルノーマル物理120100%151うたうノーマル変化—55%151はたくノーマル物理
アタッカーを牽制する上に、仕留め損ねると相性補完に優れたじめん技を「たつじんのおび」持ちの高火力で返してくるグランブル「うるおいボイス」で「ハイパーボイス」をタイプ一致にして更に「のどスプレー」で強化して放ってくるアシレーヌ「クイックドロウ」で気まぐれに先手をとってくるガラルヤド
攻種族値がポリゴンZと同じジジーロンにもそれなりに使われている。だが反動ターンなどのリスクが非常に大きいのは変わらず、「トライアタック」や「ハイパーボイス」のほうが安定感はある。ちなみに第七世代は他の世代に比べて「はかいこうせん」を覚えるポケモンがやたら少ない。序盤ポケであるドデ
腕は受け継いでいなかった。イメージカラーは黄。ナナりん CV:福井裕佳梨七人のナナの泣き虫担当。感受性が豊か。彼女の泣き声は校舎をも揺るがすハイパーボイスと化す(プリズムの力で増幅はされたが)。イメージカラーは黄緑。ナナっこ CV:秋田まどか七人のナナののんびり担当。とにかくのん
キャラだな。 -- 名無しさん (2014-09-28 11:41:18) 今回は対戦回数積み重ねて出す場合は最後の登場。カスタマイズでハイパーボイスも使えるけれど組み手以外では使い道ないかも… -- 名無しさん (2014-09-29 23:41:59) スマブラfor
消す意味はあったのだろうかブイズの中でもめざパ廃止によって相性補完がロクにできなくなったポケモンでもある。半減の少ない「シャドーボール」や「ハイパーボイス」、「ウェザーボール」を使えるだけマシだろうか…。しかし新600族として素早さ種族値142を持つ高速アタッカードラパルトが登場
ケモンが存在するという事実が足を引っ張る。くさタイプの多くに言えることだが致命的なまでに特殊技のサブウェポンが少ない。くさ技以外は教え技の「ハイパーボイス」くらい。物理技は唯一の先制技「ふいうち」、教え技ではがねに通るかくとう技「ドレインパンチ」、技マシンの「つばめがえし」や「ど
いう有様。どれも威力が低かったり扱い辛かったりで微妙…というかタイプ一致飛行タイプの特殊技も「おしゃべり」が最高威力という始末。一応最強の「ハイパーボイス」使いだが…だから何?だが補助技は「アンコール」や「わるだくみ」等面白い物が揃っており、これらを上手く絡めたサポーターとして戦
キン補正によるバ火力じみた攻撃をバンバン出せサブウェポンでも弱点を突かれにくいドラゴンキラー。「みがわり」に強く、ダブルでは相手全体攻撃の「ハイパーボイス」やフェアリー版「りんしょう」使いとしても活躍する。剣盾では他のフェアリー同様、ほのお技のマジカルフレイムを獲得。はがねにも一
登録日:2012/07/14 (土) 19:21:53更新日:2023/10/05 Thu 12:26:53NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する幻のポケモン。○データ全国図鑑No.648分類:せんりつポケモン英
ど長所になってなかったりする。XY発売直後のニンフィアは特殊ノーマル技に恵まれていなかったが、ムーバー解禁や教え技でダブル主力となる範囲技「ハイパーボイス」を習得。一気にダブル屈指の使用率まで上り詰めたことを考えると、評価がすっかり逆転してしまったと言える。そんなフラージェスだが
うには問題ない技があるとは言え全6種。特殊技は何と「ゲッタービームはかいこうせん」「りんしょう」「いびき」だけという凄まじい対応枠の狭さ。「ハイパーボイス」? あるわけないだろそんなもん。実はアマルルガよりも対応している技の数が少ないのである。ここに来て顔面だけと言う見た目が仇と
13:35:25) メガチルタリスのおんがえし意外と火力あって驚いた。 -- 名無しさん (2014-12-05 14:52:20) ↑ハイパーボイスばっか注目されてるけど、威力 はこっちの方が上だしね。竜舞で加速しつつ強化できるのもデカい。 -- 名無しさん (2014
として採用する場合、みず・こおりを両方半減するみずタイプ対策のサブウェポンが欲しい所。弱点が突けないノーマル技だが「みがわり」を貫通できる「ハイパーボイス」か、4倍狙いも兼ねて「めざめるパワー(電or草)」が候補。ヤドランやノーマル技が無効のブルンゲルに有効な「シャドーボール」、
特性『ぼうおん』は「むしのさざめき」「ほろびのうた」「うたう」等の音技を無効化できる。特にダブルバトルでは高威力かつ相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」が効かないのが大きい。シングルでもタイプ一致で音技を使うポケモンは予測しやすく、無償降臨を狙う機会も増やしやすい。上記の技以
リーはせまく、「むしくい」や「つばめがえし」等に止まり、第四世代から続く火力インフレの波にのまれてしまうことになる。教え技では「さわぐ」や「ハイパーボイス」といった強力な音技を覚えられたが、全て特殊技という鬼のような仕打ちだった。それ以外のサブウェポンも「かわらわり」「つじぎり」
はがね物理10075%15わざレコード32かみくだくあく物理80100%15わざレコード36ねっぷうほのお特殊9590%10わざレコード42ハイパーボイスノーマル特殊90100%10わざレコード43オーバーヒートほのお特殊13090%5わざレコード53インファイトかくとう物理12
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ジ及びジム戦はいずれもダブルバトル形式で行われる。切り札はストリンダー。テラスタルで4倍弱点を消しつつダブルバトルで二体攻撃できるほうでんやハイパーボイスを使ってくる。また、相方となるポケモンは壁、先制技、溜め技のいずれかを持っており、ほうでんによる同士討ちや麻痺の被害を抑えられ
受け辛さのおかげで第四世代では「最強」と言われていた。メガシンカ獲得後は「スカイスキン」によって飛行技まで手にし、ますます受けにくくなる。「ハイパーボイス」と「すてみタックル」を両方を搭載した型も存在する。ユキノオー(A92/C92)/メガユキノオー(A132/C132)我らが霰