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エルフの弓の雨が降る森ナーラロゥ - 箱庭のレイグラフ

背鰭山脈の麓に広がる広大な森林地帯がナーラロゥの森である。ナーラロゥは王国文化圏の中で、エルフたちが生活の拠点とする森として最大の規模を持つ森で、神話の時代からセルモンテスの祝福を授けられた地であり、セルモンテスを崇めるエルフたちの聖地のひとつでもある。セルモンテスがエンデルクス

中央の制式軍装について - 箱庭のレイグラフ

は、金属の頭をかぶせて凹凸を設けたものを用意しているツリーフォークもいるため、戦では大変な脅威となる。また、鉱山街ウィンザーミアを近くに持つナーラロゥでは弓と言えば鋼を用いた鉄弓であり、矢じりも全て鉄製である。地理的に近いナーラロゥとウィンザーミアは古くから相互補助の関係にあり、

国境の鉱山街ウィンザーミア - 箱庭のレイグラフ

アルチュカリドからナーラロゥの森を抜けて北に進むと、大陸を二分する竜と名付けられた山脈が見えてくる。その山脈を縦断する帝国貿易路の入り口にして、豊富な鉱石の鉱床に恵まれているのがウィンザーミアである。この地は対帝国防衛の最前線であり、同時に貴重な鉱物資源の産地でもある。現在のロー

中央 - 箱庭のレイグラフ

アルチュカリドウィンザーミアナーラロゥロウガンダルクダーミアンムルロアン背鰭山脈ブレイメン商会樅の木亭ローリエルの分け前中央の産物について中央の制式軍装について中央の軍馬について

郵便 - 箱庭のレイグラフ

れは相応に高価なので、戦争などで魔導書用紙の需要が高まると、その代金だけで身代が傾くと言われている。魔導書用紙は王国ならアルトロゥ、中央ならナーラロゥ、帝国ではジューゴロゥ、南域なら魔導学院の森で作られていて、西方諸島・東域と南海以外では独自の生産拠点を持っていることが普通である

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