蜃気楼(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
フィラー推進機関:ランドスピナー飛翔滑走翼水中用推進器武装:ハドロンショット×2拡散構造相転移砲スラッシュハーケン×2特殊装備:絶対守護領域ドルイドシステムフレイヤ・エリミネーターパイロット:ゼロロロ・ランペルージ【機体解説】ブラックリベリオン後、ラクシャータがゼロの専用機として
フィラー推進機関:ランドスピナー飛翔滑走翼水中用推進器武装:ハドロンショット×2拡散構造相転移砲スラッシュハーケン×2特殊装備:絶対守護領域ドルイドシステムフレイヤ・エリミネーターパイロット:ゼロロロ・ランペルージ【機体解説】ブラックリベリオン後、ラクシャータがゼロの専用機として
重量:14.57t開発者:ロイド・アスプルンド推進機関:ランドスピナーフロートシステム武装:ハドロン砲×2スラッシュハーケン×10特殊装備:ドルイドシステム主要搭乗者:ルルーシュ・ランペルージ&C.C.【機体解説】神聖ブリタニア帝国の特派が開発した大型KMF(ナイトメアフレーム)
登録日:2021/07/28 Wed 16:39:08更新日:2024/05/30 Thu 13:54:39NEW!所要時間:約 37 分で読めます▽タグ一覧●目次【概要】『スーパーロボット大戦Operation Extend』はスーパーロボット大戦シリーズの作品で、PSPのDL
大出力のハイパーハドロン砲となり、一射毎に左右のカートリッジを排莢する。防御には絶対守護領域*1を採用しており、この装備がある事から本機にはドルイドシステムもしくは近縁種の機能が採用されている。ランスロット側も上半身が露出した仕様である為、ヴァリスやMVSを使用して戦闘することが
守1周年記念投票によって決定し、1.5th Anniversary記念で実装された主人公の搭乗する蒼いガウェイン。海中から引き揚げられた後、ドルイドシステムとハドロン砲を移植した後の残されたフレームを転用して再度組み直された機体。両肩のソケットには新たに輻射障壁が組み込まれ、蒼月
のエステじゃないのかな?あれはあれで小型だから色々限界はあるだろうけど。 -- 名無しさん (2017-05-18 11:13:20) ドルイドシステム搭載したらどうなるのか -- 名無しさん (2018-12-14 13:29:37) 作中でDフィールドで地下施設ごと地
大型で、耳のようなパーツや胴体、脚部の形状などその外観に元型機の特徴を色濃く残している。カラーリングも黒と灰色主体でガウェインに近い。一方でドルイドシステムといった通常戦闘での利便性や一般兵での運用効率が低い実験装備をオミット。頭部はファクトスフィアのみのシンプル構造となり、背面
た事を差し引いても高い。エースでも扱い難い試作ヴィンセントでルルーシュらを追い詰めたり、初めて乗る上、普通はルルーシュでないと使いこなせないドルイドシステムを備えた蜃気楼でもギアスと併用とはいえ、操作に苦労しながらも多数の敵を相手取り逃げ切っていることからもそのことが窺える。反面
、頭部後方には円盤状パーツ、側面には集音装置を追加している。これらの装備により戦場の状況を瞬時に把握し味方機とのデータリンクも行える。ただしドルイドシステムより難度は低いとはいえウァテスシステムの操作にもある程度の情報処理適性が求められる。武装はシュロッター鋼製ナイフと量産試作型
ドランチャーを装備しているが、将来的にはビーム兵器などの搭載も視野に入れている。本来はゼロ専用機として開発が進められていたが、神根島の一件でドルイドシステム、ハドロン砲、フロートユニットなど本機の上位スペックに相当するガウェインの奪取に成功したことで、こちらの開発が凍結されてしま
ていた。ガウェイン神根島でゼロが鹵獲して以来ゼロ専用機となった、元はブリタニア軍の機体。絶大な火力を持つハドロン砲と非常に高い演算能力を持つドルイドシステムを装備し、指揮官機として大活躍した。最終決戦で海没した後に残骸はサルベージされ、ハドロン砲は後に斑鳩の主砲に転用された。暁R
ットとして配置されていたのに対し、ギャラハッドのコクピットは単座化され胴体部に内蔵する構造に変化している。また、ファクトスフィアの代用としてドルイドシステムに類する情報処理装置を持つが、それも機体機能の中でも大きな要素は占めておらず、ガウェインとは全く異なるコンセプトを持つ機体へ