仮面ライダーディケイド - 仮面ライダー非公式wiki
ド、アックス、ガンフォームの3形態)が変身した[28]。フォーム・FFR形態・必殺技ソードフォームモモタロスが憑依した状態の電王の基本形態。デンガッシャー・ソードモードによる接近戦が得意で、必殺技は「エクストリームスラッシュ」。ロッドフォームウラタロスが憑依した状態の形態。デンガ
ド、アックス、ガンフォームの3形態)が変身した[28]。フォーム・FFR形態・必殺技ソードフォームモモタロスが憑依した状態の電王の基本形態。デンガッシャー・ソードモードによる接近戦が得意で、必殺技は「エクストリームスラッシュ」。ロッドフォームウラタロスが憑依した状態の形態。デンガ
していた原典のゴウラムとは異なり、こちらは上に乗る運用方法となる。この変形はファンに衝撃と感動を与えた。なお、後述の「ディケイドライナー」でデンガッシャー・ソードモードの切っ先を突き刺された際にユウスケがお尻を押さえる描写があった事から、感覚に関しては変形する前と変わらない模様。
いて変身する赤い電王。客演時の電王の基本形態はこのフォームが担当している。電仮面のモチーフは桃。あらゆるステータスのバランスが良いフォーム。デンガッシャー・ソードモードを使用し、連撃でごり押しする近接戦闘が得意。防御力の高い敵やリーチの関係で飛行型の相手に弱い他、モモタロスが泳げ
撃する為、後ろに倒れながら撃っていたが、ガンバライドなどでも迎撃じゃないのにわざわざ後ろに倒れながら撃っている。ネガストリームスラッシュネガデンガッシャー・ソードモードから刀身を切り離して遠隔操作で切りつける。ソードフォームの俺の必殺技!パート2とほぼ同じ。ガンバライドにて使用。
オウウォッチ発現に協力。自身は電王に変身不可能になるも、その力で2007年のやる気のない電王と一時的に合体した。後にグランドジオウによって、デンガッシャー・ソードモードとデンカメンソードが使用された。お前は本当に常磐ソウゴなのか?まぁ、良太郎ほどじゃねぇけどな…ん?セイバー+ゼン
たためかちょろちょろ出番が増えた。最終決戦にも参戦したが、イマジン体の武器がないため、なんだかかわいそうなことになった。だが、TV版最終回でデンガッシャー・ソードモードの飛んできた刀身を手で弾いて逸らすのはスゲェとしか言いようがない。『仮面ライダーディケイド』では、光写真館にうっ
ゴウラム〉と呼ばれており、微妙にデザインが異なっている。変形後はゴウラムの尻側に頭が来るが、「ディケイドライナー」発動時にモモタロスが放ったデンガッシャー・ソードモードの刃に突き刺された際にユウスケの尻に入った事から、FFR後は身体の向きが関係ないことが判明した。【ディケイドクウ
てや腰のフリル、眉間のハートマークとアンナの意向が反映されたプリティなビジュアルに仕上がっている。見た目とは裏腹に戦闘能力はそれなりにあり、デンガッシャー・ソードモードも使用可能。その小柄な体型にモモタロスは一瞬戸惑っていたが、すぐに身軽さを活かしてショッカー戦闘員を翻弄した。◆
リュウタロス・ジークら野上良太郎に憑依した5人のイマジン達がそれぞれ表紙になっている本が、変身ページの左にソードフォーム、右にライダーパスとデンガッシャー・ソードモードが描かれている。2ページ目の左側には「ライダーパスをかざして放つ俺の必殺技」と記載されている。モモタロス達電王サ
卑劣漢。凄まじい怪力を誇り、仮面ライダーとの戦闘では仮面ライダーディケイドと仮面ライダー電王の両者を素手で圧倒するほど。更には電王から奪ったデンガッシャー・ソードモードを駆使し、本来の持ち主を追い詰めた。決戦時には実体を取り戻したモモタロスが専用剣・モモタロスォードを手にアリゲー
の巻き込みに注意する必要がある。仮面ライダー電王 ソードフォーム(仮面ライダー電王)「俺の必殺技(正式名称はエクストリームスラッシュ)」時、デンガッシャー・ソードモードの刀身が分離し敵を切り裂く。星の紋章の剣ムールドアウル(魔術士オーフェン)平時は短剣だが、刀身をいくつもの浮かん
火を使用して「鬼棒術 烈火弾」を放つ「太鼓マスタークリティカルストライク」。電王ゲーマー・レベル2「時空特急電王ガシャット」で変身。必殺技はデンガッシャー・ソードモードを使用して「エクストリームスラッシュ(俺の必殺技パート1)」を放つ「時空特急クリティカルストライク」。オーズゲー
た時にソードモードを使うと、斬撃音がそのライダーの武器と同じになる(カブトのカブトクナイガン・クナイモード、ブレイドのブレイラウザー、電王のデンガッシャー・ソードモード、龍騎のドラグセイバーなど)。ライダーカード[]様々なエネルギーを2次元として封じ込めたカード。普段はライドブッ