リゾネーター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ありながらなかなかかわいらしい。初登場は第6期の「THE DUELIST GENESIS」で、バイスリゾネーターコンボにより知名度があった「ダーク・リゾネーター」が登場。しかしその頃はまだカテゴリー化はされていなかった。本格的登場はストームオブ六武衆こと第7期の「STORM OF
ありながらなかなかかわいらしい。初登場は第6期の「THE DUELIST GENESIS」で、バイスリゾネーターコンボにより知名度があった「ダーク・リゾネーター」が登場。しかしその頃はまだカテゴリー化はされていなかった。本格的登場はストームオブ六武衆こと第7期の「STORM OF
のモンスターは相手フィールドにのみモンスターが存在する時、攻守を半分にして手札より特殊召喚できる!」キング「さらにチューナーモンスター、[[ダーク・リゾネーター>リゾネーター(遊戯王OCG)]]を召喚!」キング「レベル5・バイス・ドラゴンに、レベル3・ダーク・リゾネーターをチュー
ゴリデッキだが、カード同士のシナジーが高いので下手なテーマより強い)当初はいろいろな召喚方法でレモンを召喚したが、中盤からバイス・ドラゴンとダーク・リゾネーターによるシンクロに目覚めた。通称バイスリゾネーター。スタッフもさすがにあんまりに思ったのか、(非公式だが)ツイッターでジャ
ォリアーとなって遊星を勝利に導いた。アニメ初期ではモンスター蘇生効果はなかった。使うようになったのはVS牛尾(3戦目)からである。ジャックのダーク・リゾネーター、クロウの疾風のゲイルとは闇属性で☆3かつATK1300という部分が共通している。【相性のいいカード】スピード・ウォリア
ナリオであるため、ジャックの行いが回りまわって主人公の助けになっているとは言える。*4 《バイス・ドラゴン》や《ビッグピース・ゴーレム》と《ダーク・リゾネーター》を合わせた星8シンクロ狙いデッキ。*5 DSシリーズは歯抜け収録のため、ルールや処理の問題に関わるカード以外でも未収録
デッキ今更キングのデッキを語るまでもないが説明しよう。本物同様レッド・デーモンズ・ドラゴンをメインとしたデッキであり、チューナーモンスターはダーク・リゾネーター、フレア・リゾネーター、シンクロ・マグネーター、トラップ・イーター等を使用。レベル3チューナーが多い為かバイス・ドラゴン
っかけてるのかもしれないが、インスタント麺はいわゆる「袋麺」のことを指すので若干ズレている。このカードでレベル5のバニラを出し、レベル3の《ダーク・リゾネーター》をチューニングすることでピリ辛レッドデーモンズヌードルを召喚できることは何も関係ないと思われる。パッケージにはライフコ
も大きかった。汎用性が高いカードであり、当時は悪魔族はクリッターとこいつだけと言う構築も珍しくはなかった。今でも採用率は高く、深淵の暗殺者やダーク・リゾネーター等使いやすいレベル3悪魔族と組んで良く使われている。●フォトン・スラッシャー召喚条件が緩く場が開きやすいこのデッキではピ
クVSアポリアで登場。シンクロ嫌いなアポリアさんに嫌がらせの如くシンクロ召喚した。遊星とのラストバトルでも勿論登場。チェーン・リゾネーターとダーク・リゾネーターをダブルチューニングしてシンクロ召喚。今までこのカードが記録した攻撃力の中では最大値である6000を叩き出すも、遊星の神