VF-17 ナイトメア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ニクスを改良した機体〔D型〕C型に本来搭載するはずだったエンジンを搭載したもの。レーザー機銃は二門。最も多く生産された機体で、マクロス7ではダイヤモンドフォースに配備されており隊員であるガムリン木崎がブラックにブルーのラインが入った機体を使用した。〔S型〕指揮官用高性能機。エンジ
ニクスを改良した機体〔D型〕C型に本来搭載するはずだったエンジンを搭載したもの。レーザー機銃は二門。最も多く生産された機体で、マクロス7ではダイヤモンドフォースに配備されており隊員であるガムリン木崎がブラックにブルーのラインが入った機体を使用した。〔S型〕指揮官用高性能機。エンジ
。統合軍およびシティ7の人々○ガムリン木崎(CV:子安武人)主人公その2。生え際の気になる19歳。VF-17 ナイトメアを駆るエリート部隊『ダイヤモンドフォース』に所属しており、その腕は船団トップクラス。髪型は銀髪オールバックで、性格はクソ真面目。バサラにも堂々と意見する。バサラ
終決戦時に使用しており、バトル7の艦長代行をした際に“強引に”自分のパーソナルカラーに塗装したモノであり、その後も使用されたと思われる。またダイヤモンドフォースにもこの機体が運用された。 他の船団ではS.M.Sが所有するマクロスクオーターに搭載され運用された。表・話・編・歴マクロ
IRE BOMBERの各メンバーがどういう立場でどんなキャラなのか具体的な説明がない上、FIRE BOMBER自体についての掘り下げもない。ダイヤモンドフォースについても特に説明がなく、もう一人の主人公だったガムリン木崎の活躍も殆どカット、三角関係についても触れられない。マクシミ
・ジーナス専用機。カラーリングはもちろん赤。元々はマックス機の予備。最終決戦にてマックス機と往年のコンビネーションを見せ付けた。◆ガムリン機ダイヤモンドフォース隊長ガムリン木崎大尉専用機。カラーリングは黒。主に銀河クジラ防衛戦にて活躍。軽い微細改良は行われているが2059年の時点
頭部レーザー機銃を増設。『7』劇中ではエメラルドフォース隊長のドッカー大尉が使用。なお、スパロボではエメラルドフォースが結成されずドッカーがダイヤモンドフォースにずっといるため、隊長機であるS型は金竜orガムリンorフォッカーの専用機になってしまい、執拗なまでにドッカーが原作の愛
F-22S シュトゥルムフォーゲルⅡ」VF-1は第一次星間大戦時からの愛機だったが、ガムリンにおしゃかにされてしまった。VF-17は死亡したダイヤモンドフォース隊長の金龍の機体、VF-22はマックス機の予備で両機ともパーソナルカラーに染め変えている。歴代作品における扱いアニメマク
る。アニメマクロスプラス主人公のイサム・アルヴァ・ダイソンはロイ・フォッカー勲章を3度受賞し、軍紀違反で3度剥奪された過去を持つ。マクロス7ダイヤモンドフォースの隊長、金龍の好物がパインサラダ。中盤、その死亡フラグの通り死亡する。マクロスFパーソナルカラーが黄色、スカル小隊の隊長
プロトデビルンながらバルゴとは非常に仲が悪い。シビルとは違い、自らザウバーゲランを駆り、マクロス7船団を執拗に襲うがサウンドフォース、そしてダイヤモンドフォースの予想外の力に圧倒され、毎回撤退美を余儀なくされる。ガムリン木崎には何度も撃墜美され、特に強い憎悪の念を抱くようになる。
ベースじゃないことに愚痴を漏らしており、その言葉を聞いたリオンとアルトは絶句していた。○ガムリン木崎(CV:子安武人)マクロス7の精鋭部隊「ダイヤモンドフォース」隊長。ジーナス夫妻と共にシャロンに操られるが、ミレーヌに洗脳を解かれ仲間入り。おそらく最も不遇な人物で、他作品のキャラ
ガムリン木崎(子安武人)統合軍ダイアモンドフォースの一員。VF-17のパイロット。兵士A(陶山章央)兵士B(高橋広樹)金龍(高橋広樹)統合軍ダイヤモンドフォースの隊長。謎の敵の攻撃を受けて入院していた。エキセドル・フォルモ(大林隆之介)バトル7の参謀。巨人族ゼントラーディで地球人