ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 新世紀エヴァンゲリオン Wiki
し、同じ中学校に通うことになる。ゲンドウと冬月コウゾウが建造中のEVANGELION Mark.06(6号機)の視察のためゼーレの月面基地「タブハベース」[25]へ赴くが、二人が地上へ帰還する前に衛星軌道上に第8使徒が出現、ネルフ本部への落下攻撃がほぼ確実と判明する。代理の指揮権
し、同じ中学校に通うことになる。ゲンドウと冬月コウゾウが建造中のEVANGELION Mark.06(6号機)の視察のためゼーレの月面基地「タブハベース」[25]へ赴くが、二人が地上へ帰還する前に衛星軌道上に第8使徒が出現、ネルフ本部への落下攻撃がほぼ確実と判明する。代理の指揮権
いた。また使徒リリスと何らかの「契約」をしていることが判明し、さらに「裏・死海文書」も「死海文書・外典」と名称が変わっている。終盤では月面のタブハベースに登場。月面の棺から目覚めた少年に「死海文書」は「掟の書」へと行を移したことを話していた。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破北極に使徒
て中破した。全記録全集では「秘密結社ゼーレ直轄第3の使徒厳重保管用秘密基地 ベタニアベース」という正式名称が記載されている。ネルフ第7支部 タブハベース新劇場版のみに登場。月にて謎の巨大物体の発掘、エヴァMark6の建造を行っている。ゲンドウら本部ではなくゼーレの管轄らしく、目前
で仮設5号機と共に登場することが予告された。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破物語序盤ではリリスに似た仮面を被った黒い巨人として月面の仮設基地改めタブハベースで建造中の状態だった。ゼーレとゲンドウによれば、Mark.06はゼーレにとって「真のエヴァンゲリオン」であり、初号機を含む現機体
登録日:2021/04/07 Wed 23:46:37更新日:2024/05/27 Mon 10:10:35NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧「新劇場版オリジナルの使徒」とは、『新世紀エヴァンゲリオン』における「新劇場版シリーズ」に登場する謎の生命体「使徒」達である
航空爆雷の攻撃をA.T.フィールドで防ぎつつ、第3新東京市に向けて降下を開始*8。アニメ版のサハクィエル戦同様、ゲンドウ・冬月の両名が月面のタブハベース及び南極へ向かっていた為、(TV版では三佐だったが新劇場版では一佐となった)ミサトが指揮を執る事に。TV版から半径120km圏内
が原因であり、そもそも使徒が封印を破ったのもゲンドウのシナリオ。これにより、ユーロ側のマルドゥック計画は事実上潰された事になる。またこの後、タブハベースで冬月が「5号機以降の計画などなかったはず」と発言しており、ゲンドウらにとってこの機体がイレギュラーだったことが改めて伺える。シ