鬼吼神マキシウス(神羅万象) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を終わらしてしまうキャラなのだろう。そして特筆すべきは、シリーズの主人公のなかでも間違いなくトップクラスの人望の厚さである。同じ新星神であるゼロニクスやイーリスからは実の弟のように可愛がられているほか、人間のメリル＆アゼル姉弟からは神であることを抜きにして慕われて、天界に嫌悪を抱
を終わらしてしまうキャラなのだろう。そして特筆すべきは、シリーズの主人公のなかでも間違いなくトップクラスの人望の厚さである。同じ新星神であるゼロニクスやイーリスからは実の弟のように可愛がられているほか、人間のメリル＆アゼル姉弟からは神であることを抜きにして慕われて、天界に嫌悪を抱
て、ディルクルムは真の能力「蛇鬼眼」・「捕食鬼手」を解放し、皇導十二星卿を次々と吸収し、その魔力を曙光王親衛隊に与えて強化させ、マキシウス、ゼロニクス、ホウセン、ルキアと戦わせ、彼らを消耗させる。敗北した親衛隊をも吸収した後は、モルテに的を絞って攻撃し、それを阻止しようとするルキ
フのキャラが敵という展開は従来のファンにとって地味に衝撃であった。マキシウスへの忠誠心は並大抵のものではなく、彼のためならば恩人であるはずのゼロニクスはおろか、自分の肉親、友人、部下だけでなく、圧倒的に格上の王我血族と対峙する程である。カード化の回数こそ少ないが、ディルクルム戦で
で助かり、彼の旅に同行することになる。ちなみにこの時のマキシの呼び方は「神様」。そんななか、羅震鬼の封印を解いたのが彼の兄とも言える「無頼神ゼロニクス」であることが判明し、マキシは激しく動揺する。マキシを心配するメリルだが、突如飛来した２人の天使によってさらわれてしまう。そして天
の可能性がある」とされたモルテが本人の知らぬ所で勝手に次代皇帝として擁立され、ついに捜索が開始される。◆神獄の章封印から700万年後、無頼神ゼロニクスの手で、他の羅震鬼と共に封印から解放されたモルテだが、その混乱の際にホウセンと逸れてしまい、当ても無く未知の地で1人彷徨っていたと
した結果、直接調和神を問いただすしかないと結論付けて調和神の神殿を目指す。その道中に調和神からの新たな刺客、黄金鬼吼神マキシウスと白銀無頼神ゼロニクスが天聖騎士団と共に立ち塞がる。現在の羅震獄を統治するこの双星神はメビウスの正体に気づいておらず、調和神の入れ知恵があったようで説得
ストールとクリエールが融合してからは、融合体である調和神バランシールを上司として仕えた模様。そして、他の五神将と共に最初の新星神である無頼神ゼロニクスを創造したのだった。喜べメビウス…ボクが相手をしてやろう！赤い蛇にヘビーな一撃をお見舞いしてやろう…フフフ！◇武神将ヘルマティオ(
名だけはできるだけ殺さないように手加減して戦うつもりだった。しかし、モルテの奪還には成功するものの、オデオンは神羅世界の神であるマキシウス＆ゼロニクスと激闘の末戦死。同行した皇導十二星卿の5人もマキシウスに従う4人の羅震将の猛攻に敗れ、撤退を余儀なくされる。こうしてディルクルムは