サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
く暴れまわるのでは?」や 「もしや、姿か何かで世間からバッシングされるのでは?」 などと言われていた。……そして案の定だった。≪使用技≫◆ゼットシウム光線光と闇のエネルギーを使い、腕を十字に組んで発射するサンダーブレスター最大の必殺技。名前の由来はゾフィーの「Z光線」とベリアル
く暴れまわるのでは?」や 「もしや、姿か何かで世間からバッシングされるのでは?」 などと言われていた。……そして案の定だった。≪使用技≫◆ゼットシウム光線光と闇のエネルギーを使い、腕を十字に組んで発射するサンダーブレスター最大の必殺技。名前の由来はゾフィーの「Z光線」とベリアル
。光線の形状もスペシウム光線をベースにこれまたデスシウム光線にも似た赤黒い稲妻が飛散する。そのため、ウルトラマンオーブ・サンダーブレスターのゼットシウム光線に近く、SEもベースとしてスペシウム光線のものも使われている。ゼットシウム光線とは発射シークエンスのポーズがほぼ逆で、あちら
2戦で使用。今回はいつにも増して気合を入れた技名叫びと共に発射。その甲斐あってか、バリアを貫通してダメージを与える事に成功している。その後のゼットシウム光線とレッキングバーストの同時発射はサンブレのジンクスのおかげか防がれてしまっており、久しぶりの活躍となった。◆ウルトラマンR/
うにも聞こえる優しいメロディを響かせたギャラクトロンであったが、もはやサンダーブレスターの凄まじい力を止める事は出来ず、内部にいるナオミ諸共ゼットシウム光線を受け、爆発四散した。それはまさしく、暴走する審判者がさらに暴走する災害によって粉砕されるという皮肉な結末だった。そして同時
拘束光線「ギャラクトロンファング」などの追加武装を持つ。肩にある装置からバリアを発生させることも可能であり、スペリオン光線には破られたもののゼットシウム光線とレッキングバーストを真っ向から防ぎきった*2。そして胸部からはウルトラマンすら一撃でデータに変換する特殊光線まで発射する。
ッガーロッソを用いた攻撃。地面にルーブスラッガーロッソを突き立て、エネルギーを流し込んで爆発させ土を巻き上げる。◇共通の技●スペリオン光線/ゼットシウム光線オーブリングNEOを使用して放つ光線。作中ではウインドとグランドでスペリオン光線、フレイムでゼットシウム光線を使用している。
枚目ウルトラ系オーブゾフィーベリアル動作音声変身ウルトラマンオーブ サンダーブレスター変身音天の声「○○ オーブ サンダーブレスター」必殺技ゼットシウム光線音○○ オーブ ライトニングアタッカーカード1枚目2枚目3枚目レイトヘビクラオーブギンガエックスリク、ハルキではギャラクシー
納得 -- 名無しさん (2023-11-10 21:15:59) 特空機達の集中攻撃でようやく穴の空く装甲もD4レイも結局オリジナルのゼットシウム光線に負けてるせいで過小評価されてる印象 -- 名無しさん (2023-12-13 23:10:09) 本編より前のギャラフ
。しかし、続く第12話「黒き王の祝福」でサンダーブレスターの力を手に入れたオーブには手も足も出ず、文字通りフルボッコのボコボコにされた挙句、ゼットシウム光線で木っ端みじんにされてしまった。ところが、その戦いの中でサンダーブレスターが豪快に切断し、盾や武器代わりに使ったマガオロチの
バリエーションは豊富だが、活躍しているかというとかなり微妙。ゾフィーとウルトラマンベリアルの力をお借りした形態であるサンダーブレスターは、「ゼットシウム光輪」という赤い八つ裂き光輪を使う。ベリアル・ゾフィー共に八つ裂き光輪は使用していないが、ウルトラスラッシュ系列の使用者は多いた
ちで、2回にわたって敵にムシャムシャと食べられたことから、一部のファンの間では「煎餅」の愛称で呼ばれることも。オーブ サンダーブレスターは「ゼットシウム光輪」を使用。マガオロチ戦では手持ち武器として使いチョップで尻尾を切断、ギャラクトロン戦では持ったまま殴り掛かった。また、マガタ
街や人質をも巻き込んだ残虐ファイトを見せつけ、変身するクレナイ ガイに自己嫌悪をもたらすほどだった。必殺技は光と闇の力で相手の肉体を抉り潰すゼットシウム光線。ウルトラマンジード・プリミティブそんなベリアルの息子である運命の子・ウルトラマンジード/朝倉リクの基本形態。ウルトラマンと
意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンが、レイバトスに復活させら
のセリフは「光と闇の力、お借りします!」となっている。第4弾からセリフはTV版同様「闇を抱いて、光となる!」にさし変わっている。また必殺技にゼットシウム光輪が追加された。[[オーブオリジン>オーブオリジン(ウルトラマンオーブ)]]属性は光(ヒカリ)※厳密には本来の姿のため、フュー
輪を破壊したことによって弱体化し、オーブカリバーで斬られて大ダメージを受ける。最後は、サンダーブレスター形態にフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線を受け、爆散する。スーツアクター:岡部暁戦闘シーンではテレポーテーションを用い、スピーディさやトリッキーさを出すことで前回と
ることでオーブダークに変身できる。各フュージョンアップ形態の力も備わっており、ボタンをタップすることでそれぞれの必殺技であるスペリオン光線やゼットシウム光線などの必殺技を使うことができる。オーブダークモードの場合はそれぞれのダーク版、R/Bモードならそのまま使用可能。また、ジャイ
た切られ、さらにその尻尾を武器にされる始末であった。ジャグラーが憤怒するほど手も足も出なかったマガオロチは、美しさと禍々しさを合わせ持った「ゼットシウム光線」を懸命に耐え続けるも、最期は爆発四散した。大魔王獣をも恐れさせる破壊ぶりを見せたオーブ=ガイに、ジャグラーは負けを認めなが
ルギーが頭上でO状のマークが作り出され、再び腕を十字に組むことで放たれる。この時、スペシウムゼペリオンのスペリオン光線やサンダーブレスターのゼットシウム光線と同じく巨大なO状の輪が頭上に現れている。エフェクトで十字だと分かりづらいかもしれないが、正面以外からのカットだと分かりやす
ーが出現。それを手に取ったオーブは、ついに本当の姿・オーブオリジンを取り戻した。それでもなお抵抗するも、復活したオーブオリジンの力は圧倒的。ゼットシウム光線も弾いたゼッパンドンシールドも、オーブカリバーを地面に突き刺して放つ技「オーブグランドカリバー」に粉砕されてしまう。そして最
ション「縄文土器作戦」(土で覆って火で固める)すらも跳ね除け追い詰めるも、湊アサヒから兄弟の手にオーブリングNEOが渡ると、スペリオン光線、ゼットシウム光線を続けざまに浴びせられた……が、なんとオーブの誇る二大光線が直撃しても軽くのけぞる程度のダメージにしかならず平然と戦闘を続行
リングNEOのボタンを押して発動。炎を纏って突撃、大爆発でもろとも吹き飛ばす。また、これらの技以外にも設定上は、ダークスペリオン光線とダークゼットシウム光線が使用可能と書かれている。本家の4人の力の無い状態で放つ二つの光線がオリジウム光線とどう違うのかは不明。本編でガイの変身して
ガーもなかなか嫌味な真似をするものである。復活後のエタルガーとの闘いでは、プリミティブお得意のジャンプニーキックで攻撃。レッキングバーストはゼットシウム光線のジンクスに巻き込まれたギャラクトロンMK2への最初の攻撃を除けば、記録を更新。なにげに映像作品では初の坂本監督以外が担当し
クブラスター掌から土のエネルギーを帯びた黄色い光弾を放つ。ホロボロスに対して使用したが、簡単に弾かれてしまった。◇共通の技●スペリオン光線/ゼットシウム光線オーブリングNEOを使用して放つ光線。作中ではアクアでスペリオン光線を使用している。●トリプルオリジウム光線オーブリングNE
スを授けた*6 そもそも本編で確認できる限りでは(一番短い最終回のバージョンでも)レッキングバーストは溜めが長く、不意打ちでは撃てない。仮にゼットシウム光線のように短縮版が打てるとしても時系列を考えればジードにあれほどの威力は期待できないと思われる。*7 ついでに変身アイテムを構
の要素が強いその外見にジードが「えっ、似てる……!?」と面食らう一幕もあった。オーブと共にレッキングバーストを叩き込むが、この時ガイさんが「ゼットシウム光線!!」と叫んでしまったために向こうのジンクスに巻き込まれ弾かれる。MK2の高い防御力に対し、ソリッドバーニング、ついでアクロ
イクブーストを放ち、ベリアルのフュージョンライズを解除した。◆劇場版『つなぐぜ! 願い!!』サンブレが技名を言ったせいでレッキングバーストとゼットシウム光線がギャラクトロンMK2防がれた後に変身。今回コンビを組んだオーブのフュージョンアップ形態は初期炎の紅組のバーンマイト…ではな
輪を破壊したことによって弱体化し、オーブカリバーで斬られて大ダメージを受ける。最後は、サンダーブレスター形態にフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線を受け、爆散する。スーツアクター:岡部暁[61]戦闘シーンではテレポーテーションを用い、スピーディさやトリッキーさを出すこと