「シュールコートゥベール」を含むwiki一覧 - 1ページ

ゴシックスタイル1(1200-1400) - 西洋絵画で見るドレスの歴史

り袖のように「なんか長いものが腕から垂れてるのってオシャレ」という感覚は他の国にもあったようです。1300年代王妃(右)が上に着ているのは「シュールコートゥベール」というシュールコー。毛皮と装飾が使われたおしゃれ着です。両脇が大きく開いているので、体の線が横から見えます。毛皮が使

ゴシックスタイル2(1400-1520) - 西洋絵画で見るドレスの歴史

もまともな格好をしている気がします。ジャン・フーケ「シャルル4世とマリー・ド・リュクサンブールの婚礼」1455年頃右の女性が着てるのはシュールコートゥベールという、袖口が大きく開いた毛皮の上着。こういう暑いのか寒いのかわからない服ってたまに流行りますよね。ヤン・ファン・エイ

  • 1