XM-05_ベルガ・ギロス - ガンダム非公式wiki
産機頭頂高:15.7m全備重量:22.7t武装:ビームサーベルショットランサー(ヘビーマシンガン×4内蔵)ビームシールド乗員人数:1搭乗者:シュテイン・バニィールクロスボーン一般指揮官ベルガ・ギロス目次1 機体概要1.1 劇中での活躍2 ギャラリー3 関連項目機体概要[]分類は指
産機頭頂高:15.7m全備重量:22.7t武装:ビームサーベルショットランサー(ヘビーマシンガン×4内蔵)ビームシールド乗員人数:1搭乗者:シュテイン・バニィールクロスボーン一般指揮官ベルガ・ギロス目次1 機体概要1.1 劇中での活躍2 ギャラリー3 関連項目機体概要[]分類は指
撃時に急遽ガンダムF90へと搭乗、その後の宇宙要塞狙撃作戦ではF90IIへと搭乗する。UC0123年編での準主人公。◆シュン・タチバナ / シュテイン・バニィールCV:浪川大輔カムナの息子で双子の兄。UC0116年のオールズモビルによるテロで母親を失い、その際にカムナが傍に居ず軍
戦争に参加し、シュテインの副官としてフロンティアサイド強襲作戦やイルルヤンカシュ防衛戦で連邦軍と戦った。二代目主人公男A(シュン・タチバナ/シュテイン・バニィール)声:浪川大輔『紡がれし血統』ではカムナとエレンの間に誕生した双子の長男で、ナナの兄。オールズモビルのテロ行為で母・エ
宇宙世紀0123年、コスモ・バビロニア建国戦争においてナナ・タチバナが1号機(Vタイプ)とIIに改修された2号機(Lタイプ)の両方に搭乗し、シュテイン・バニィールが搭乗する金色のベルガ・ギロスと交戦している。漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』宇宙世紀0136年、木
ガードのイルルヤンカシュ要塞攻略戦にて、カムナ・タチバナ准将が老齢ながらF90Ⅱに乗った実娘ナナ・タチバナの窮地に出撃。“戦鬼”の異名を持つシュテイン・バニィール*1彼の駆る金色のベルガ・ギロスと激しい戦いを繰り広げた。これはカムナ准将が若かりし頃にティターンズやロンド・ベル隊へ
調整が不十分で接近戦が出来ない状態であったが、Lタイプ装備での長距離狙撃でビームシールドの盲点を衝き多数の敵機を撃墜している。しかし兄であるシュテイン・バニィールことシュンの駆る金色のベルガ・ギロスに攻撃されて窮地に陥るがそこを父カムナのプロトタイプジャベリンに救われる。要塞内で
・イルスと戦い、相手を撃破するも本機も手傷を負っている。■ベルガ・ギロス(シュテイン専用機)「クライマックスU.C. 紡がれし血統」に登場。シュテイン・バニィールを名乗るシュン・タチバナの機体で、カラーリングが金色になっている。父であるカムナが指揮する艦隊を攻撃し、甚大な被害をも
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