「サーベルグリップ」を含むwiki一覧 - 1ページ

アクト・ザク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

格闘用装備だが、従来のそれに比べて刃が大きくなっている。マレット機はこれを2本装備している。ビームサーベル『MSD』で新たに設定された武装。サーベルグリップはゲルググのビームナギナタのビーム発振器を片側だけにしたような形状で、リアアーマーのラッチに2本マウント可能。連邦軍が近代化

ジム改/パワード・ジム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーム色左手甲用が可動平手専用しかない(グレー成型のハンドに付け替えられない)など、左右で合わせるのがやや扱いに困るものとなっている。また、サーベルグリップこそ付属するものの元キットにあったビームエフェクトパーツが無く、他から流用する必要がある。スタンダードカラーは単なるカラバリ

ザクⅢ/ザクⅢ改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れていたものの、機体よりも完成が遅れた為に他機からの流用という形となった。ビームサーベルビームキャノンのバレル以外にも、シールドの中に予備のサーベルグリップが入っている。クラッカー実はシールドの中に(ryシールドザク伝統の右肩部固定式のシールド。裏面はウェポンラックになっている。

リーオー(新機動戦記ガンダムW) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。懐に入られた時のフェイルセーフ用か。なお、シールドを持っていなくてもビームサーベルを使用する場面があることから、シールド裏以外の何処かにもサーベルグリップを装備出来るものと思われる。●ドーバーガン対MSの切り札となる長砲身の大型火器。巡洋艦を一撃で破壊可能な威力を持ち、ガンダム

ガンダムMk-Ⅱ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のプロポーションを誇り、装備一式は全種に、フライングアーマーセットには更にスタンドも付属する。ビームサーベルはグリップと一体成形の無着色だがサーベルグリップに穴があるので他から刃を流用出来、グリプス戦役セットにはクリア刃が付属する。細かいギミックとしてバックパックの接続がジム・ク

ジムⅢ/ヌーベル・ジムⅢ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に装備したものと思われる。なお、バックパックのホルダーに自前のビームサーベルが2本とも付いたままで、かつビームジャベリンのグリップはGMⅢ用サーベルグリップの角柱型ではなく円筒型なので明確に標準武装ではなくオプション武装である事が分かる。この他にも、連邦軍規格のMS用火器は概ね使

シナンジュ・スタイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にはシステムの操作性がフロンタルに合わなかったためとも言われている。ビーム・サーベル両腕の籠手部分に搭載されており、抜刀時にはカバーを開いてサーベルグリップが飛び出す。籠手部分に接続したまま「ビームトンファー」としても使用可能。この機能は改修後のシナンジュにも残されている。シール

ゼク・アイン/ゼク・ツヴァイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「Club(棍棒)」と名付けられた。共用オプションシールド両肩部側面に装備する。表面にはバズーカの予備マガジンやプロペラントタンク、裏面にはサーベルグリップを装着可能など、どちらかというとマウントラッチに近い。また、2基のスラスターも備わっている。ビームサーベル接近戦用のビーム兵

ジム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に愛着を持つ者もいたらしく、乗機のジムⅢを初代ジムカラーにした例も確認されている。なお、アニメ本編だとどのカラーパターンでもシールドのふちとサーベルグリップはホワイトになっている。やはりガンダムの流用品だからだろうか。これらの基本カラー以外にも、オーストラリア戦線で活躍したホワイ

ガンダムMk-Ⅲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サーベル設定では装備しているが、具体的な装備位置は不明。『GUNDAM FIX FIGURATION』ではシールドキャノンの白い棒状パーツがサーベルグリップとして解釈されている。ガンダムMk-Ⅲ 8号機『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。何機か開発された内の1機だが、カラー

ガルバルディ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

があった。ビームサーベル他機と比べて特に変わった点はないが、本体の機動性の良さから格闘戦で充分に威力を発揮した。余談だが、TV版と劇場版ではサーベルグリップの搭載位置が異なる。TV版ではバックパック上面左側に1基内蔵され、使用時にはバックパックから射出されたものをマニピュレーター

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