キーブレード(キングダム ハーツ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
る「闇の世界」で手に入るキーブレード。『KH1』でソラ達が光の世界を旅する裏で、ミッキーが「闇の世界」を冒険し入手している。一番ベーシックなキングダムチェーンの形態のみ登場している。「世界のキングダムハーツ」の扉を閉じる際には光と闇の二種類が必要になるが、それ以外の機能は光の世界
る「闇の世界」で手に入るキーブレード。『KH1』でソラ達が光の世界を旅する裏で、ミッキーが「闇の世界」を冒険し入手している。一番ベーシックなキングダムチェーンの形態のみ登場している。「世界のキングダムハーツ」の扉を閉じる際には光と闇の二種類が必要になるが、それ以外の機能は光の世界
っていることも明かされる。キーブレードは修行時代からの光の世界のキーブレード「スターシーカー」と、闇の世界で入手した闇の世界のキーブレード「キングダムチェーンD(ダークサイド)」の2つを使い分けている。スターシーカーは一時的にソラが使っていたことがある。ⅢではキングダムチェーンW
ばれる伝説の武器を手に、仲間達と数々の世界を冒険する。【能力】戦闘ではキーブレードの光の力を使い戦う。初期装備はシンプルな白いキーブレード「キングダムチェーン」。このキーブレードは所謂万能武器であり、普通に叩くだけでも闇の者に対して高い攻撃力を有し、これを媒介に魔法や特殊な技も使
なっていた。当然これはヴェントゥスとシオンのことである。物語終盤、真ⅩⅢ機関の用意した13番目はフードを深くかぶった小柄の人物であり、なぜかキングダムチェーンのキーブレードを構えていた。機関員らしく金の瞳をしており、どうも少女らしい。ゼムナスはこの13人目を「闇側の想定外」、「こ
ンガー、ソラの分身的存在と化した。そのため転生した本人に近い他のノーバディと異なり、ソラとは様々な要素を共有しながらもほぼ別人となっている。キングダムチェーンのキーブレードが使えるのもソラのノーバディであるため。特筆すべきはシリーズで初めてキーブレード二刀流を披露したこと。なぜ彼
ミの生みの親[3]。後に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に『キングダムハーツ』シリーズからソラが参戦。ソラの持つキーブレード「キングダムチェーン」にその某ネズミのキーホルダーが付いているため、間接的にカービィともコラボを果たしたことになる。名前「オワルト・デゼニー」
のレプリカを元に作り出そうと研究が重ねられていた。キーブレード墓場での決戦時には完成していた。深くフードを被った小柄の人物。その手には何故かキングダムチェーンのキーブレードが握られている。実はアクセルやロクサスに関係している人物なのだが詳しくは下記を参照。末路サイクスと共にアクセ
海の中に生身で落とされてしまう。物語終盤手前頃、ハートレス「デビルズタワー」に苦戦するリクと王様の前に闇に染まったとある人物が現れる。王様のキングダムチェーンWを拾い、その人物は正体を現す。遅かったな瞳は金色、体も闇に染まり切ったアクア…アンチ・アクアだったのである。闇に染まって
ほうを使う。それぞれのまほうは使うたびに次のものに切り替わる。ソラの髪型になる。なおカービィは「キーブレード使い」ではないため、ソラの持つ「キングダムチェーン」は装備せず、技を放つ際には光の粒子が集まりカギの形になったキーブレードのようなものを使用、技に応じて色が変わる。技を放つ