オオニューラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
約 4 分で読めます▽タグ一覧他種を圧倒する 身体能力と 猛毒 有し 寒冷なる 高地においては 敵なし。群れ成さず 単独を良しとする 性質。オオニューラとは、『Pokémon LEGENDS アルセウス』で初登場したポケモンの一種。■データ全国図鑑No.903分類:クライミングポ
約 4 分で読めます▽タグ一覧他種を圧倒する 身体能力と 猛毒 有し 寒冷なる 高地においては 敵なし。群れ成さず 単独を良しとする 性質。オオニューラとは、『Pokémon LEGENDS アルセウス』で初登場したポケモンの一種。■データ全国図鑑No.903分類:クライミングポ
以のひとつ通常は生身で水に入ってAボタンで呼び出せるが、他のポケモンにライド時に着水した場合は勝手に切り替わってくれるのでそちらのほうが楽。オオニューラ天冠の山麓で加入するロッククライム要員。その長いかぎづめをひっかけて、険しい崖を登ってくれる。スタミナ制限もなく、雨や雪が降って
のいずれか。キュウコンは特殊耐久が高く、はがねタイプの特殊技でも耐えることがある。かくとう相手はヒスイジュナイパー、ゴウカザル、エルレイド、オオニューラのいずれか。全体的に素早く攻撃の高いポケモンが多い。どく相手はドククラゲ、ドクケイル、オオニューラのいずれか。高速高火力のオオニ
が見られる。ちなみに、ノボリと一緒にこなすメイン任務の名前は「危険な山登り」……スタッフは絶対狙ったに違いない。この時代ではキャプテンとしてオオニューラの世話をしているようで、目的であるヒスイマルマインの元へとたどり着くために断崖絶壁を登れるオオニューラの元まで主人公を案内する事
しさが強調されている。水棲ポケモンだがタイプはどく/あくとなり、みずタイプが消滅。この姿のみ、ハリーマンと言う進化形を持っている。ニューラ/オオニューラニューラのシルエットは原種とほぼ同様だが体色は白が多くなり、爪からは毒をにじませる。タイプもあく/こおりからかくとう/どくとなる
ても問題ないと信頼をおいてくれる。[[ノボリ(Ingo)>サブウェイマスター(ポケモン)]]シンジュ団に所属するキャプテン。ライドポケモン・オオニューラの元へ案内してくれる。どうみても『BW』/『BW2』の同名の人物……だが、コートはところどころボロボロになっており、腰は曲がり、
EGENDS アルセウスではリージョンフォームが登場するようになり、原種は時空の歪み限定での出現となった。ヒスイニューラは昼にするどいツメでオオニューラへと進化する。◆対戦でのニューラ攻撃と素早さは平均よりやや高めだが、それ以外はかなり低いため、速攻で相手を倒す物理アタッカーがオ
で「〇〇km歩く」など特定のミッションを達成することで進化するポケモンが存在する。ラッキー、バリヤード、ウソッキー、ミロカロス、ココロモリ、オオニューラ、パーモット…指定の距離だけ歩く*3。デスバーン、ハリーマン…レイドバトルで10回勝つ。ネギガナイト…エクセレントスローを10回
ンの存在を考慮すれば実質4種が活躍しているとも取れる。外伝作、LEGENDSアルセウスではニューラのリージョンフォームとしてヒスイニューラとオオニューラが登場。◆第九世代(スカーレット・バイオレット)御三家ウェーニバル・まさかのピカチュウポジションパーモット・どう見てもかくとうっ
反対の状況である。Pokémon LEGENDS アルセウスではリージョンフォームとしてヒスイニューラとヒスイハリーセン、それぞれの進化系のオオニューラ、ハリーマンが登場している。・第9世代 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット新登場は赤緑以来のじめん複合のドオー、まさ
キーが所持しているという……。するどいツメニューラ→マニューラ(持たせて夜にLvアップ/夜に使用『アルセウス』)ニューラ(ヒスイのすがた)→オオニューラ(朝~夕方に使用『アルセウス』)戦闘では急所ランクが+1される。「ピントレンズ」も同じ効果。するどいキバグライガー→グライオンこ
不遇入りの懸念が -- 名無しさん (2023-01-16 17:40:36) 進化したらオオオタチ(ノココッチ路線)か、オオオオタチ(オオニューラ路線)か -- 名無しさん (2023-01-18 15:24:37) かわいすぎてつれぇわ -- 名無しさん (202
どく 分類:物理 範囲:単体(アルセウス)威力:80 命中率:100 PP:15 タイプ:どく 分類:物理 範囲:単体(メインシリーズ)オオニューラの専用技。相手を5割の確率でどく・まひ・ねむけのいずれかにすることができ、急所に当たりやすい。状態異常がランダムなので使いにくい
特性「かんそうはだ」の時グレッグルがレベル37で進化する。●概要現時点で、格闘/毒の組み合わせはこのポケモンだけ……だったのだが、第8世代でオオニューラが追加された。全身が何とも毒々しい色に覆われた蛙のような外見。口元には常にニヤついた笑みを浮かべ、鳴き声も人を小馬鹿にしたような
と考えている」といったことを話す(とはいえとある誰かのように会えなくなってしまうわけではない)。手持ちポケモンムウマージ ♀ (Lv.59)オオニューラ ♂(Lv.59)サーナイト ♀ (Lv.60)エルレイド ♂ (Lv.60)弱点が微妙にバラバラな上、初見では対策しにくいポケ
けられますぞwwwノーマルに非常に強く出られる複合でもありますなwww初期環境においては落第を喫していたものの、HOME解禁以降はガチグマやオオニューラなど強力な役割対象が環境に増加したこともありヤケモン入りを果たしましたなwwwヤグレイブ高い耐久と火力を持つ、氷に弱くない物理ド
ればそれなりにダメージは入るが、LEGENDSアルセウスはよりにもよって威力の方が重要なダメージ計算式になっているので……。またドクロッグにオオニューラといったエスパー4倍のポケモンも種族値や技の関係でアンノーンが不利なので、今後も対戦での活躍は極めて厳しいと思われる。代わりに『
呼び出し→高台に着地→ライド呼び出し…を何回か繰り返せば相当の高さからの飛行が可能である。それでも超えるのが難しいような障害物に出くわしたらオオニューラの出番となる。落下中でも呼び出せるため、高所からのダメージを防ぐことができるが、ボタン操作を誤るとそのままダメージを受け、高度に
教えてくれる。これでポケモンライドでウォーグルを呼び出すことができるようになり(ついであおぞらプレートも入手)、自在に空を飛べるようになり、オオニューラで登れないような高い場所にもいけるようなったり、地形を無視して目的地に行けるようになった。ただし、上昇することはできないため、飛
。特性は「プレッシャー」と「わるいてぐせ」の二択。ローカルルールに応じて相手を悪あがきさせるか、道具を奪うかの二択で使うことになる。ちなみにオオニューラは未対応。ドレディア(ヒスイのすがた)原種は無理だがリージョンフォームならOKという珍しいパターン。高めの攻撃から「はりきり」指
時空の裂け目を生じさせるという、『LEGENDS アルセウス』の騒動にも関わっている重要な一文。■もうどくプレート対応タイプ:どく入手場所:オオニューラより授けられる/ノモセだいしつげん刻まれている文:せかいの うらがわ じかん くうかんの ことわり ことなるこの世の裏側にあり、
やく新規習得。どくタイプのポケモンはほぼ全てがわざマシンによる習得が可能になっている。モルフォン、ハブネーク、ガラルヤドラン、テツノドクガ、オオニューラはわざマシンでのみ習得可能。後ろ2体は火力がある故に圧が強いが技スペもキツい。唯一どくタイプなのにわざマシンが使えないのはエレズ
とう技。条件の割に威力は微妙なので正直空気気味。いにしえのうた/ダークアクセル/フェイタルクローそれぞれメロエッタ、セギン・スターモービル、オオニューラ専用技。ねむり状態にする追加効果を持つ珍しい攻撃技。「いにしえのうた」は使用者が幻のポケモンなので公式の対戦で使われる機会は少な