ボックリン(ゼルダの伝説) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を呼び忘れていることに気が付いても、キリがつくまでは無暗に攻撃を中断せずに押し切ってしまった方が良い場合もある。タイマン性能拘束技に乏しく、ウィークポイントゲージ削り性能もあまり高くない。加えて、技のモーションが長い、身体が大きい、動きが遅めとあって、タイマン性能は低め。技の有効
を呼び忘れていることに気が付いても、キリがつくまでは無暗に攻撃を中断せずに押し切ってしまった方が良い場合もある。タイマン性能拘束技に乏しく、ウィークポイントゲージ削り性能もあまり高くない。加えて、技のモーションが長い、身体が大きい、動きが遅めとあって、タイマン性能は低め。技の有効
はかなり大振りで動きも遅いため、回避することは難しくなくおそらく今作では一番戦いやすい相手。また雷属性が弱点であり、エレキロッドで攻撃するとウィークポイントゲージを減らしやすくなるので、エネルギーに余裕がある場合は積極的に使用していくのも手。炎のカースガノン(100年前)姿は10
ることで時間はかかるが妖精要らずで砦を制圧することさえ可能となる。他にも「強5→必殺技→ゲージ最大溜め特殊攻撃(+α)」のコンボで巨大魔獣のウィークポイントゲージを削り切ることができ、敵将も強2連打、もしくは強2初撃で打ち上げてからの通常攻撃のコンボ1回でウィークポイントゲージを
クリアをするだけなら適当に使っていても十分役に立つ。敵にした場合は、通常のキャラと違い強攻撃を連続で出しきった後に発生する疲労状態の時にしかウィークポイントゲージが出ない仕様なので倒すのが面倒。3DS版以降は、一部の攻撃は疲労状態以外でもウィークポイントゲージが出るように変更され
水から滝登りで出現する。瞬時にワープができるので距離を詰める、離れるのにも使える。滝登り直後は空中攻撃へと移行できるため、ボスの頭部を狙ってウィークポイントゲージを削りやすい。武器特性は空中攻撃を強化するものがいいだろう。噴水からの出現を連続で繰り返すと最終的に竜巻を起こすことが
に頭が柔らかくなる隙があるので、その間にある飛び道具で4つの頭を潰してしまえばコアが露出し攻撃のチャンスができる。とはいえ「巨大魔獣の中でもウィークポイントゲージを妙に出させづらい」と体感しやすく、魔力開放での対策を用意してないとクソゲーと化しやすいボス。覚醒炎翼竜 ナルドブレア
っている黄色のバリア」のどれかを張ることが出来、それぞれに対応した強攻撃の威力と攻撃範囲が強化される。また強化された攻撃はどれも敵に当てるとウィークポイントゲージを出すことが出来る。更にバリア自体にも攻撃判定があり、特にラッシュなどのウィークポイントを削る際に発動しておくと相手の
を消費した射撃攻撃。敵を完全に押しこめて一掃できるので雑魚・隊長クラスどちらを相手にする際にも強力。発動しながら動けるので広範囲攻撃が可能。ウィークポイントゲージ削りにも一役買える。使用可能時間は短いが、強攻撃をしていけばあっという間に溜まるのでガンガン使っていけるのが強み。ただ
いく。最大近くまで溜まれば怪光線を放って攻撃できるようになるが、ぶっちゃけこれが対ボスでの主力と断言して差し支えない。というのもこの怪光線、ウィークポイントゲージを強制的に出させて大きく削っていくというチート技で、ライネルといった厄介な強敵すら封殺してしまえる。ただし、満タンにな
。一方、NPCの場合はものすごく弱い。攻撃のほとんどの予備動作が大きく、攻撃範囲が狭い。敵として出現した際にはどの攻撃も回避しやすく、反撃でウィークポイントゲージ削りも簡単。上空からの爆弾降らしにさえ気を付ければ楽勝である。ただし、攻撃モーションは例のごとくムカつく。逆に味方側の