SM9b 強化拡張パック「フルメタルウォール」 - ポケモンカード/スタンダードレギュレーションWiki
026/054 カポエラー 027/054 リオル 028/054 ツンデツンデ 029/054 ルカリオ&メルメタルGX 030/054 アローラディグダ 031/054 アローラダグトリオ 032/054 ココドラ 033/054 コドラ 034/054 ボスゴドラ 035/
026/054 カポエラー 027/054 リオル 028/054 ツンデツンデ 029/054 ルカリオ&メルメタルGX 030/054 アローラディグダ 031/054 アローラダグトリオ 032/054 ココドラ 033/054 コドラ 034/054 ボスゴドラ 035/
モノズ 072/150 ジヘッド 073/150 サザンドラ R074/150 フーパ R075/150 アクジキング R076/150 アローラディグダ 077/150 アローラダグトリオ 078/150 コイル 079/150 レアコイル 080/150 ジバコイル R08
モグラをモチーフにしたじめんタイプのモグリュー・ドリュウズなる後輩が登場。こちらは進化するとはがねタイプがつく。剣盾のDLC「鎧の孤島」ではアローラディグダを集めるイベントがある。なんでも、やまおとこがアローラで大量捕獲したディグダが目を離したばかりにどこかに行ってしまったのだと
枚トラッシュする特性をもつ。ワザはあてにならない性能のため、この特性を生かしてライブラリアウトを狙う使い方が主になるか。複数回カード化されたアローラディグダに対して、スタンダードレギュレーションに入ってこちらがカード化されたのは今回が初である収録パック等SM10 拡張パック「ダブ
はり人気は低い。■すなのちから天候が砂嵐の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる。砂パでの運用が前提となる特性。ディグダ(アローラディグダ)系統やヒポポタス系統、ランドロス(けしんフォルム) などがこの特性を持つ。またハガネールやガブリアスもメガシンカでこの特性
ヤドン(「おうじゃのしるし」持ち)・アローラロコン・アローラサンド・アローラライチュウ・アローラガラガラ・アローラナッシー・アローラ御三家・アローラディグダ(6V)を貰える。遺伝させるときは「かわらずのいし」を持たせないといけないので、やはり性格は粘っておいた方が少し楽。''コス
し」なら全体攻撃できるしまず即死させられる、できなくても驚異の素早さを下げられるとあって最適である。ただし、ここまでに手に入るじめんタイプもアローラディグダ・カラカラ・ドロバンコの3系統しかいない。ディグダは素早さ以外のステータスが低く、はがねタイプ複合のため半端なレベルだと先手
落とされる。進化後同様、「きあいのタスキ」「こだわりハチマキ」やZワザが欲しい所。アタッカー以外に「ステルスロック」+「おきみやげ」も有効。アローラディグダHP10 A55 B30 C35 D45 S90 特:すながくれ/カーリーヘアー氷やフェアリーに強くなるが、やはり素早さや特
SM9bたね/HP 50/鋼ワザなし ぶつかる 10弱点:炎/抵抗力:超₋20/にげる:無×1SM9bで登場した鋼タイプのたねポケモン。収録パック等SM9b 強化拡張パック「フルメタルウォール」