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歴代秀吟百首 - いにしえwiki

住吉の沖 (大隈言道)096.冬畑の 大根の茎に 霜冴えて 朝戸出さむし 岡崎の里 (大田垣蓮月)097.月清み ねざめてみれば 播磨潟 むろのとまりに 船ははてにき (八田知紀)098.身を捨てて 千代を祈らぬ 武夫も さすがに菊は 折りかざしつつ (伴林光平)099.弓は折

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