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今昔物語集(巻第二十) - いにしえwiki

卅二 古京の女、為母依不孝感現報語(ははのためにふけうなりしによりてげんぽうをかんぜること)第卅三 吉志の火磨、擬殺母得現報語(ははをころさむとしてげんぽうをえたること)第卅四 出雲寺別當浄覚 食父成鯰肉得現報(ちちのなりしなまづのししをくらはむとしてげんぽうをえ)忽死語第卅五 

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